とある時代、とんでもない日記。

●2016/07/05

■紙の日記にて

　気圧のせいか、調子出ず。

　さつりくの天使を観るのと科学哲学の授業で一日が終わる。

　あしたは日記つけられないだろうなー、お通夜っていう節目だけれど。

■パソコンにて

　殺戮の天使にどはまりしている。

　まあ、私はゲーム実況動画ならばだいたいどはまりするけれど。

　いま、裁判のところ。

　グレイ神父。カトリックの闇だよなあ……と。

　どうして、キリスト教、それにかぎらず宗教って、一歩間違えるとホラーになるんだろうね。『奇談』もこわかったしさあ。

　科学哲学の授業は、ケプラーの第一第二第三法則をやって、だいぶ難しかった。

　物理だね、もはや。

　式とかも考えてはみたけれど難しいｗ

　しかし、バイトアルヒクマの情報がすこし得られたのはよかった。「アラビアの科学」、ぐぐってみたらアラビアの科学の歴史みたいな、そんな感じ。

　あしたからは、××に行ってくる。

　お通夜の番に受付に、やることがたくさんだ。

　おばあちゃんのためならよっこらせ、だ。

　緊張っていうか、どうなるかわからないけれど……なるようになるでしょ！

　あしたは日記つけられないだろうなあ。

　パソコン置いてくし。

　あさって、たなばたの夜に、いろんなことを書けたらいいな。

　科学哲学の感想書いて、実況観て、聖書読んで、おいのりして、寝よう。

　小説のことはいったん置いておく！

　おやすみなさい。