わかった

私がひとの選択に「ううん？」と思ってもべつに述べない

反対しない

ただ交流を続けるのは

だれしもそのひとにしかわからない領域があるとしっているからだ

いくら一見自分より「下」でも　それはほんとうに一見にすぎないし

上下ではなく、もっと次元の違う問題で、そのひとにしかみえてないものは、ある。

それは、あります。私にみえなくとも

だからそのひとがそうしたいならそれがそうなのだとおもう

……そのうえで言わせていただくってやっぱりそうとう覚悟、だよ。

そこをおかそうとしてでも相手の舵取りしたいくらい相手のことおもっちゃってるんだもん、ああ、はた迷惑かもなあおせっかいかもなあ！

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