9/14 エピソード順を変えたら変なことになった!
見やすさを追求するために色々変な事をやっているわたくしです。
今回の目的は、新しい記事を上に持ってくる、というものです。みなさま薄々気づいていらっしゃる通り、エッセイの難点は長くなると、ずーーーーっっとしたまでスクロールしないと、新しい記事が見えないという点です。
それを改善すべく、このエッセイで少し前のものは大分類で仕分けして、それより上に新しい記事を持ってくるように配置変更しました。
ところがっ! 大事件が起きました。
いつもはエピソードを更新すると数人のお世話になっている方が見にきてくれるのですが(いつもありがとうございます)ひとつ前の9/13の記事にはほとんど反応なし……あれ? と思っていると、ホーム画面からもK's Cafeが消滅! 一体どういうことなんだろうか?
ふと気づきました。
そうです、このカクヨムのシステムでは一番したのエピソードの投稿日時を順に新しいものからホーム画面に並ぶようになっているのです。ですから、かなり古いものを一番下にもってくると、その作品自体が古い作品と認識され、ホーム画面に表示されないのです。
なんかよく分からんですなあ。
そこで、無駄にあがいてみることにしました。
1:新しい記事をいつも通りに書く
2:一日くらいしたら、上に持っていく。
これどうでしょうか? 試しにやってみます。
ちなみに一番上に来たのにある意味埋もれてしまったエピソードは
「9/13 売れる作品とは? とある番組から見えたヒント」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890685344/episodes/1177354054921831164
です。
今からエピソード表示順を逆にできる機能を要望しに行ってきま〜す!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます