応援コメント

8/15 気づいたら2日で150頁読んでた……」への応援コメント

  • 目標にしている方はいますが、ミステリーの方で、やはり自分には書けないなと、挫折していますw

    香月日輪さんは別の意味で目標にはしています。この方、小説家なのですが、自分で書くまで一冊も小説を読んだことがなくて、漫画オンリーだったらしいです!!

    作者からの返信

    タカナシ様
    コメントありがとうございます!
    ミステリーは面白いのでつい憧れてしまいますが、かなり難易度が高いですよね。だからこそ生き残っている方はかなりの実力者なのかもしれません。

    香月日輪さん、チェックしました。
    漫画オンリーだった方が、いきなり小説チャレンジで有名になってしまったんですか、それって才能があったとしか思えませんね。
    内容に光るものがあるのでしょうか、それだけでいきなり小説は書けないと思いますので、やはり才能なんでしょうね……すごいです。

  • 好きな作家さんはもうとてもあげきれないくらいどっさりいますよ(笑)

    湊かなえさんの作品も好きです。読後に鬱な気分になることも多々ありますが、つい読んじゃうんですよね(^_^;)

    ただ、目標にしている作家さんというのはいないです。

    私はもともと自分の言葉(表現)を探して詩を書くようになって、それから演劇(役者)の世界に入って、そこからまたいろいろあって小説を書くようになったわけですが、『自分の言葉(表現)』を探しているというのは今もおなじなので。

    作者からの返信

    野々ちえ様
    コメントありがとうございます!
    どっさりいますか、そうですよね!
    湊かなえさんの作品は読後に鬱な気分になるんですね〜表紙の絵もなんだかそんなようなものが多い気がします。

    鬱といえば自分は山崎豊子さん(ごめんなさい)でしたね、沈まぬ太陽だけしか読んでいませんが。読んでいて腹の奥にヘドロが蓄積していくような、ドロドロ感がすごかったです。逆にいえばそこまで人に影響を与える凄まじい力を持っているということなんだと思いますが。

    演劇の世界も通っているのですか! 役者の世界というのは小説と同じ「表現」と言っても、また大事にする部分が異なるのでしょうね。実際通ってこられた方には失礼ですが、興味は昔からありました。テレビに出ている役者さんたちもうまい演技を見ると「この人はすごいな……」とよく感心しています。

    自分の言葉を探している、なんとも深い意味が込められているような気がします。世界で自分にしかできない表現、オリジナリティに近いものでしょうか。
    自分の言葉を探してここに辿り着いた。良いフレーズですね、これからもどんな言葉を読ませていただけるのか、楽しみにしております。

  • こんばんは。
    「Nのために」観てました。未だにそのシーンを思い出すくらい印象深い作品でした。原作は読んでませんけど。
    同じく、湊かなえさん原作の「リバース」もめちゃくちゃ印象に残ってます。ドラマとしても凄くよくできてました。原作読んでませんけど(オイ)

    若い頃は吉本ばななさんが好きでした。子どもの頃はミステリーに夢中でしたね。雑食系の本の虫でしたが、最近は滅多に読まなくなってしまって……

    というわけで、目標とする方はおりません。

    作者からの返信

    いとうみこと様、こんばんは!
    ドラマ観られたのですね、未だにそのシーンを思い出すとはよっぽど印象深かったのですね、今から先が気になって仕方ありません……。

    リバース、調べました。
    こちらも湊かなえさん原作からドラマになっているのですね、湊かなえさんの作品はドラマかしやすいのでしょうか、とりあえず面白いことは確かです。

    吉本ばななさんってかなり人気がありましたよね、微妙に一時だけ「よしもとばなな」さんに改名されていたんですね、知りませんでした。

    好きな作家さんはいても、なかなか目標とするとなると難しいですよね、雲の上の存在のような気がしてしまいます。

  •  好きな作家さんは数多いますが目標にしたい人はいないですね~。様々な作品から影響を受けて今の私の作品があるのは間違いないと思いますが、憧れを目標にしてしまうと、単に劣化コピーを生産するだけになってしまいそうなので・・・

     今のところ私がファンタジーをかけない理由は書いたものが劣化コピーでしかないという自覚があるからのような気がします。

    作者からの返信

    矢指 嘉津様
    コメントありがとうございます!
    確かに好きな作家さんの小説を読んでいるとどこか影響されてきてしまうことはありますよね、うまく取り入れて行ければいいのでしょうが、なかなか難しい気がします。

    憧れつつ、劣化コピーにはならないようオリジナリティを……難しいですね。