第86話 サービスエリア
先日は、社長と営業に行きました。かなり長い時間のドライブでした。アポの時間を考えると昼頃に会社を出ないと間に合いません。早くランチしようかと提案しましたが、そこまでお腹が減っていないので、そのまま時間がきたら出かけることにしました。ですが、途中お腹は減ってきました。
「どこかサービスエリアでも寄る?」
と提案されましたが、私は、サービスエリアで食べることが苦手です(嫌いではありませんから)。コンビニや安定のチェーン店などは問題ないのです。なので、これらの理由を言いサービスエリアをスルーしました。
結果、アポ先の道の駅的なところで、おにぎりを食べました。
このおにぎりもサービスエリアの同じじゃないの?と言われれば、
「なんもいえねぇ」です。
私の友人にサービスエリア好きな人がいます。その人は、高速にのり、1番はじめのサービスエリアによる変態です。意味が分からん。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます