第82話 マジで

私の趣味と言っていいのかわからないが、「献血」が好きである。ちなみに私の血液型はB型。なぜここで血液型を言ったのかというと、よく街頭で「献血をよろしくお願いします。」とのぼり旗がある。その時、なぜか「B型」だけが不足している血液として、表示されていないことがほとんどだ。B型はなぜ?


さて、先日も久しぶりに献血に行きました。まず、事前検査として血圧、比重などを確認します。その際の事前検査は医者がします。ほとんどが若い医者(バイトと思われます)です。本日は、おばあちゃんでした。私の母より年上です。本当におばあちゃんなので、行動が一つ一つが遅いです。だからいつも以上に時間がかかったのか?でも医者です。


でもそれ以上に、あの医者のおばあちゃんに驚きです。マジでびっくり。


生まれ変わるなら医者になりたい。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る