第23話 バスにて「私、降ります。」

本日は、バスの話です。私は時々バスに乗ります。そこで、降車する手前のでアナウンスがあります。「次、降りる方はボタンを押して下さい。」と。いつもは誰がか押してくれるので、これまでの人生で押したことがない。何度か押したいと思い挑戦したが出来なかった。前のバス停を発車後にすぐに押すのも恥ずかしいと感じてしまう。同乗者から「はえーよ」とか「俺が押したかったなぁ」とか聞こえそうで出来ない。こんなことを考えていたら絶対に押せません。一度だけだが、この降車ボダンを誰かが押してくれるだろうと思いきや、誰も押さずに過ぎてしまったことがある。もう、焦りまくりです。

みなさんは気にせずに押しましょう。

 最近はリュックの人が多い、電車の中でもバスの中でもたくさんいる。確かにリュックの方が楽だし良いと思う。片方の肩掛けより体のバランスも取れている感じなのでさらに良いと思う。だが、混雑している電車やバスの中で背中にリュックを背負いる人の神経がわからない。そんな人はおそらく周りが見えていないし可哀想な人にしか見えない。今の会社にもリュックの営業がいる。私がお客で営業がセールスする時に、リュックだったら私はその営業からは購入しないだろう。他社にする。でも、どうしても欲しい時は、必ず別の営業から購入します。

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