4/8 深夜1:00すぎ
やりきれない。
オーケンが好きすぎてやりきれない。
オーケンから見たら私なんか地味なファンの一人だろう。
私はこんなに好きなのに…
切ない。永遠にファンか…プライベートのオーケンには関係なく…
××とかの妄想までしてしまった。やばい。
オーケンとならいい。むしろ。
…とても切ない。
はくのがわさんすごい。
同い年なのに色んなこと思って考えて…
私は何をやっていたんだろう、と。
声がとても独特。うまい。
フィットした。
私も…やらなきゃ。何か。
オーケン大好きだ…
これって恋かもしれない、
だとしたらつらすぎる…
このやりきれない想いどこにやったら…
恋愛なんて「自分」のものにすぎない 下らないものだと思っていたのに…
やっぱり経験してみないとわかんないな…
「自分」だって「私」のうちなんだから
つらい…
バンドやりたいけどこんな地味子じゃ\(^o^)/
しかも何もできない…
ああバンドいいなあ
こんなこと思うなんて 思わなかったよ
オーケンと自分がいかに付り合わないかを思い知らされ…
つらい
オーケンはいつでもうたってくれる、語ってくれる
でもそれは私に向けてじゃない
ブースカになりたいくらい
オーケンに頭をよくしてもらいたい
うたをぜんぶほしい
オーケン…
つらいよ…
こんなに好きなのに、
オーケン…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます