応援コメント

#01:再開する」への応援コメント

  • 目覚めたのは白い部屋……病室でしょうか。
    重い瞼、痛む身体。
    主人公に一体何があったのでしょう。
    『声』の正体とは……?
    誰も居ない、という所に驚きました。お医者様か看護師さんの声だと思っていたので。
    安心する声、綺麗な声なんでしょうか。柔らかな女性の声。聴いてみたいものです。
    かなりの間眠りつづけていた。それはどれだけ永い時間なのでしょう。
    声が聴こえてきたのはスピーカーからだったとは。
    そして『声』が語る主人公の現状。
    意識不明の重体……普通は自分に降りかかるとは思いませんよね……。
    脳の治療は概ねうまくいった。
    しかし主人公の記憶が無い……いきなり衝撃の展開です。
    記憶を失った主人公がこれからどう生きていくのか、見届けさせていただきたいと思います。

    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    記憶を失ったところから……物語は始まるのですな……

  • ぐいぐいと引き込まれてゆきます。
    ちょっとだけ…と読み始めてしまいましたが…また改めて一息に読める時間を作りますので、一旦失礼致します。
    出来ることならこのままずっと読んでいたいです。
    ああ、悪魔の囁きが…もう一話読んでしまおうっ。

    作者からの返信

    石濱どのッ!

    「いつ俺」お読みいただきありがとかりすですぞ……というかもう読了! そしてレビュー!

    感謝!

  • 演技を見切られるとは…これは恥ずかしい!
    でも、誰かにちゃんと見てもらえるというのは、
    嬉しいものですね!
    (病院だけどね)
    次も楽しみです!

    (っていうか、これムロト君じゃないですよね?)

    作者からの返信

    ……だから本人が「ダメ」じゃないって言ってんだろ!(顔を真っ赤にしながら

  • なんか………
    いつもとは違う雰囲気ですね…………

    作者からの返信

    ウフフ、これが本当の私……リアルな私……わたスティックファイナリアリティ私……(無理しないで