ぐいぐいと引き込まれてゆきます。
ちょっとだけ…と読み始めてしまいましたが…また改めて一息に読める時間を作りますので、一旦失礼致します。
出来ることならこのままずっと読んでいたいです。
ああ、悪魔の囁きが…もう一話読んでしまおうっ。
作者からの返信
石濱どのッ!
「いつ俺」お読みいただきありがとかりすですぞ……というかもう読了! そしてレビュー!
感謝!
演技を見切られるとは…これは恥ずかしい!
でも、誰かにちゃんと見てもらえるというのは、
嬉しいものですね!
(病院だけどね)
次も楽しみです!
(っていうか、これムロト君じゃないですよね?)
作者からの返信
……だから本人が「ダメ」じゃないって言ってんだろ!(顔を真っ赤にしながら
なんか………
いつもとは違う雰囲気ですね…………
作者からの返信
ウフフ、これが本当の私……リアルな私……わたスティックファイナリアリティ私……(無理しないで
目覚めたのは白い部屋……病室でしょうか。
重い瞼、痛む身体。
主人公に一体何があったのでしょう。
『声』の正体とは……?
誰も居ない、という所に驚きました。お医者様か看護師さんの声だと思っていたので。
安心する声、綺麗な声なんでしょうか。柔らかな女性の声。聴いてみたいものです。
かなりの間眠りつづけていた。それはどれだけ永い時間なのでしょう。
声が聴こえてきたのはスピーカーからだったとは。
そして『声』が語る主人公の現状。
意識不明の重体……普通は自分に降りかかるとは思いませんよね……。
脳の治療は概ねうまくいった。
しかし主人公の記憶が無い……いきなり衝撃の展開です。
記憶を失った主人公がこれからどう生きていくのか、見届けさせていただきたいと思います。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
記憶を失ったところから……物語は始まるのですな……