あぶくたった

作者 無月弟

童謡の怖い話はどうよう?

  • ★★★ Excellent!!!

童謡『あぶくたった』をテーマにした怖い話です。

童謡はリズムと歌詞がなんとなく不気味で、『かごめかごめ』や『とおりゃんせ』はさまざまな怖い解釈がされていて人気ですね。

私は『あぶくたった』について、この作品を読むまですっかり忘れていたんですが、たしかに小さいときに歌った記憶があり、怖い歌だなと思った感情がよみがえってきて、ゾクゾクしながら楽しめました!

また、『トントントン』や『ミシッ』や『ドンドンドン!』などの音による描写も効果的につかわれていて、怖さを盛りあげていました。

そして最後は、創作者にとって恐ろしい展開で〝動揺〟してしまいました。

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