編集済
新章スタートですね。
隻腕。右腕。毎度、ヨモツイクサたちの正体を考察するのが楽しくなります。
コンテストにも参加されているようで、ますます応援しております!
遅くなりましたが、レビューありがとうございました!
アズサヨシタカ様のような優れた書き手に書いていただけるなんて光栄です!
……あまりの嬉しさに興奮して書いてしまったので、
お名前を打ち間違え、なおかつそれに気づかないという痛恨のミスを……誠に申し訳ありません。
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
こちらも白武士道さんの作品は少しずつ読ませてもらっています。
「ファウナの庭」も良かったですが、「少女剣聖伝」も内容の面白さはもちろん、知識や描写面でも色々と学ばせてもらっています。
これからも頑張って書きまくってください。
編集済
他の腕をくっつけてそのまま使うとか……改めて思うと、イクサって、なんでもありなんですね。(汗)
しかも武器コレクターならぬ、腕コレクターとは。
(……いや、言ってみればあれも、広義では武器コレクターと言えなくもない気もしますね)
特に、本編の中で――
「その右腕、俺にくれないか?」
の台詞は妙に印象に残りました。
(自分にぴったりな腕を探し求める幽鬼って感じがしで)
そして最後の、武骨で不器用そうな武士が、子供をあやす場面は、この物語が持っている独特の雰囲気もあってか、すごく和むシーンでした。
作者からの返信
まあ、ヨモツイクサはゾンビですからねえ……とはいえ、その辺の細かい設定はあまり作中で説明していないので、わかりにくいのも事実。
作中の説明をどこでどのくらい描くか、いつも頭を悩ませている事柄です。最近は説明なんてイラネェ! っていう人が多い上に、私の文章はただでさえ理屈っぽい。
けど、だからって説明皆無にしたらわけわからないはずですし……うぬぬぬぅ。