応援コメント

サンゼンセカイヲイヌクナハ(6)」への応援コメント

  • 日ノ本一の兵と、無名の雑兵。
    無念に囚われたままの一射と、それを乗り越えた覚悟の一矢。
    対比がどこまでも鮮やかで熱い、見事な前哨戦でした。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     覚悟し、確かに乗り越えての一矢。けれど、未だ全てを晴らしきれないサダメの矢では、まだまだ狙いを正確に射抜くことはできない。
     読んだ人が「盛り上げといて結局ハズレなのか……」と落胆しないかビクつきながら書いた話ですが、楽しんでもらえたなら幸いです。