応援コメント

さあ、どうしよう。」への応援コメント

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    作者からの返信

    拝読ありがとうございます。

    その後、彼女はどうしたのか。思い付いたことを、それぞれ想像していただけると、作者は嬉しいです。

    彼女は何を選び、何を諦めたのか。そしてその後どうなったのか。ご想像にお任せいたします。

  • かける言葉が出てこないけど、これだけ「どうか幸せになってください」

    作者からの返信

    拝読ありがとうございます。コメントまでいただいて、感謝いたします。
    そして「言葉が出てこない」、「どうか幸せに」どちらも(コメントのほぼ全部ですね笑)とても嬉しく思います。どちらも作者自身が共感する言葉だからかもしれません。

    定職に就いて4年しかない、安月給、安家賃。質素な暮らしをしていた女なんです。それでも貯金は100万しかありませんでした。28の彼女に家族(実家)があったかどうかはわかりません。

    28にはできて19にはできないこと、逆もあります。

    恐らく彼女のことですから、実行するかどうかは別として、まず自殺を考えたことでしょう。でも勇気も強さもなく、できない。だからまた悩む。そういったところでしょうか。

    作者は、できれば妊娠を選んで欲しいと思いました。不可能だったかもしれませんが。
    3ヶ月しか一緒にいなかった人。でも彼女にとって、8年の壁の存在は大きく、ずっと孤独だった訳です。ずっと感じてこなかった“愛”を感じて欲しい。そう思いました。

    重ね重ねになりますが、拝読ありがとうございました。