流れるようにプロポーズの罠を仕掛けるアルさんには笑っちゃいましたが、その後尾行に気付いてるところとか、最後の気遣いとか、セラを第一に想っているのがうかがえて、いいですねぇこの二人。
少しずつ、心も近付いてきてますよね^ ^
作者からの返信
隙あらばプロポーズしてくるんで、ハイハイって適当に流すと後でとんでもないことになりそうです笑
細やかな気遣いのできる男良いですよね……!!ただ、アルの優しさはセラ限定なので、そこがちょっと危ういところではありますが……まだ猫(羊?)を被っている時ですね。
味方を得て心に余裕ができたことで、セラはようやくアルの気遣いが感じられるようになったので、これから少しずつ恋心を自覚していくのだと思います(*´꒳`*)じわっと心が近付いた瞬間ですね💕
こんばんは。この度は企画へご参加いただき誠にありがとうございます。
神様の末裔とかいった、これぞまさに中世ファンタジーという世界観が素敵です。情景描写も巧みで、美しい月に照らされた昏い中でも狂おしく輝く作風が本当に好きです。キャラクターも個性的で、そこから絢爛である貴族社会の様子が感じ取れて個人的に新鮮です。
この後物語がどう動いていくのかも楽しみです。最後にモフモフばんざいとだけ添えまして、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは! 素敵な企画に飛びついてしまいました。皆さん個性的な学園を描かれていて、自分の学生時代を思い出しながら楽しく読ませていただいております。
わあああお褒めいただき光栄です! ありがとうございます!
古き良きファンタジーで育ったので、昨今のゲームっぽい小説の世界観にあまり馴染みが無いためこのような作風になっております。
情景描写は、会話を追って書いていくとついつい忘れがちになってしまうので、今作を書くにあたってすごく悩み、力を入れたところです。ご好評いただけて嬉しいです!(*⁰▿⁰*)
キャラクター増えてきたので、混乱させていないか心配でしたが、個性的のお言葉をいただけてホッとしております。
こちらこそ、ここまでお読みいただき評価やコメントまで頂戴して感謝に絶えません。
54話後半からはあの人がようやく沈黙を破りますので、また物語が大きく動くと思います。気が向いた時にでも是非よろしくお願いします!
それでは、モフモフ万歳!٩( 'ω' )و
セラ相手に喧嘩を売ってる?!
アルの怖さを知らないんかい彼ら。
一難去ってまた一難。
なかなか、ラブラブ物語に収まらないですねぇ。
ここいらで、狂犬アルの本領を発揮かな?
作者からの返信
デートのはずが仲間との遠足になり、思い通りにならないアルのイライラはそろそろ限界でしょうね。セラに対する暴言もばっちり聞いてしまいましたからね…内なる狂犬が暴れ出す頃かも…