登場人物一覧(随時更新します)

主人公達


⚫イル・アンブロシウス

 15才の少女。黒髪黒目の何処にでもいるモブだが、マーリンにより召喚された異世界の人間。(本名は本人も思い出せていない)

 赤ちゃんになって育ち直しているが、見た目も中身も向こうの世界での彼女そのもの。常識も全てそのままでいる。

 とある理由からこの世界特有の器官『魔力の管』が無く、魔法が使えない。

 魔法が使えない”無魔”という事を覚悟して、魔法が使えなくなった元凶を倒す決意をする。

 死ぬ事は怖いと思いつつも、自分の命を蔑ろにする行動も取る。


⚫オズ・アンブロシウ

 15才の少年。黒髪切れ長の赤目のイケメン。いつも不機嫌顔。

 赤目は5年前から。それまでは目の色は別の色だった。

 マーリンの元に来たのは7年前。それまでは孤児院に預けられていた。その生い立ちは秘密にしている。というか、言いたくない。

 ”聖女”と呼称する女性に執着され、そのせいで肝臓を別の人間のものを入れられている。かつ、その肝臓のお陰で自己回復する程の魔力を手に入れるが、使い過ぎると心臓が破裂する恐れも持つ。

 人間が嫌い。感触も温もりも嫌い。不躾な態度をとる事が多い。


⚫アッシュ

 年齢不明の青年。灰色の髪と目を持つ。

 様々な事を知っており、イルとオズにその知識を提供する。

 ドラゴンへと変身出来るが、人間。武器に変身するが、人間。偽似ギジ神器ジンギと呼ばれる存在。

 柔和な笑顔と敬語が特徴。

 マーリンとは特別な関係らしい。


⚫マーリン・アンブロシウス

 イルとオズを育てた養父。茶髪と紫色の目をしたイケメンで見た目が若い。まだ30代だった。

 5年前にイルとオズを救う為に命を落としている。

 魔術師として騎士を務める偉大なる魔術師として、世界に名を轟かせている。

 初めて会った時から今でも何もかもが不明な、わからない事が彼みたいな状態。

 大怪我を負い、寝込んでいたオズとイルの夢に現れる。


コウクヌガ


⚪リン

 15才の少女。茶髪に近い金髪と緑色の目をした可愛い顔立ち。

 マッチを使った炎属性の魔法が得意。本人曰く、攻撃魔法は苦手。

 ウェールズに来てから初めて会話した人間であり、イル達を騙して父親に売ろうとした。それ以前に父親からある日を境に暴力を振るわれており、イル達を騙したのは逆らえない父親からの命令。

 聖女によって父親も祖母だったものも殺される。

 気弱で、声がどもる事が多い。


⚪モーガン・ル・フェイ

 ウェールズにいる女医。そばかすが特徴の茶髪金色の目の美女。

 『魔力の管』がないイルの体を治す程の魔法技術を持つ。

 イル達の良き理解者で、主治医。そして、何かを知っている。


⚪ゲール

 モーガンの助手を務める女性。

 抑揚のない機械的な喋り方をする。

 謎ばかりの人間であり、正体は不明。


⚪パルジファル・ペレドゥル

 翰林院の教師。そして、ウェールズの騎士。

 赤髪が特徴。

 魔法が使えない人間を認めない言動や馬鹿にしている。使えなければ死ねばいい、と。

 膨大な魔力を持つオズについては一目置いている。

 槍が武器。

 ボールスとは幼馴染み。


⚪ボールス・ド・ゲイネス

 翰林院の教師で騎士。

 茶髪が特徴。

 おちゃらけた言動をするが、魔法が使えない事を責める言い方をするパルジファルを注意する正しさを持つ。

 剣が武器。

 パルジファルとは幼馴染み。


⚪サクラバ・ヤチヨ

 60後半から70代の女性。着物を着用する翰林院の校長。

 教師として、騎士として口にしてはいけない言葉を言った事について謝る。部下の不始末は上司の不始末と考えている。

 イルの目に宿る奇跡を千里眼であると認め、翰林院に入学する事を許可を出す。

 白い大きな犬(大人の男性位の)──ハクを隣に侍らせる。


⚪聖女

 正体不明、顔も不明な女性。

 何故かオズに執着を示し、5年前にオズを攫い、イルから魔法を消失させるきっかけを作った。

 アッシュ、モーガンはその正体を知っている模様。

 彼女を見た人を魅了する不思議な力がある。

 彼女の眼中にはオズしか入っていない。オズに危害を加える、または彼女を邪魔をする場合は容赦をしない。

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