およげ、おっさん!

作者 春川晴人

ルネ・マグリットが書いた掌編、と申し上げても過言ではないですぜ!

  • ★★★ Excellent!!!

 シュールレアリスムの代表格である、ルネ・マグリット。もし絵画ではなく小説を書いたとすれば、まさしく今作のようなお話になるのではないだろうか。
 もちろん、サルバドール・ダリのほうが合点がいくと思われるかたもいらっしゃるかもしれない。それほどインパクトのある作品である。わずか500文字でこれほど面白さと滑稽さ、そして衝撃を与えてくれるお話を書かれる春川さまには、もう脱帽しかない。

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