宇宙の話をちょっとだけしたいと思う

作者 一式鍵

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★★★ Excellent!!!

きっとヴォイジャーは、こんな景色を見ながら旅立っていったんだろうな、と思わせる、宇宙の奥行きや未知を感じさせる描写でした。
読んでいると宇宙の彼方へ想像が飛んでいきます。
彼は、後から飛んだ、もっと高性能なものだったのでしょうか。
まるで約束の地で出会ったかのような二つの意識が、宇宙の可能性を示唆しているようで清々しい読後感でした。

★★★ Excellent!!!

タイトル通り、宇宙のお話をしているわけですが、旅のお話であり、ボーイミーツガールのお話でもあります。

難しい単語もちょびっと出てきますが、それが分からない私でも楽しく読めたのは、単純にこのお話にワクワクできたから。

だって、宇宙を漂っている。
ふわっと、流されている。

宇宙って綺麗。

不意に彼女は神様のあのセリフに思いを馳せる。

「光あれ」

そのあとに彼女は、割とひどい感想を零す。
私はそれに笑いました。

宇宙漂流を、まるでサイトシーイングみたいな感覚でふらっとして見ませんか。