成績優秀、スポーツ万能、無敵の美少女の妹がオレのうんこしか食べないんだが

作者 一田和樹

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★★★ Excellent!!!

これぞクソ小説の中のクソ小説だと思います。
本編はどこを取っても気持ち悪く、スカトロ耐性を持つ人間ですら作者の頭のおかしさを思って引いちゃうくらいにはスカトロ的な表現が出てきます。なんでこれクロックアップ作品じゃないんでしょうか甚だ疑問です。
そして、この物語の真髄は本編の気持ち悪さ……ではなくそのレビューでしょう。
自分と同じ被害者の群れがその文才を以ってその悲鳴を言葉にしている。
レビューまで含めて星三つと判断しました。

★★★ Excellent!!!

 パンテ……ウンティは、少年少女にとって憧れであり、今日を生きる糧であり、明日を生きる希望だ。
 子どもの頃は身近にあったウンティが、大人になるにつれ、ただの排泄物になる。そう、まるで夢を失い、童心を忘れるかのように。
 この物語は、大人との境目にさしかかり、ウンティのロマンを忘れかけた兄と、一欠けらのウンティで笑顔になれ、希望を託す少女との冒険のお話。
 その壮大さと先駆的なストーリーは、ファンタジーで言えば「指輪物語」に位置する。ロード・オブ・ザ・ウンティだ。
 また作者はウンティを通して、家族の在り方に鋭いメスを入れる。
 時代が進むにつれ、希薄になっていく家族同士の人間関係や、血が繋がっているからこそ、愛憎が交錯する複雑な「家族」を、ウンティを通して見事に描ききった。
 しかし殺伐とすることなく、時にジョークも交え、テンポよくウンティ・クエストを進める筆致には舌を巻くばかりである。

 近々、文科省推薦図書となり、今年の冬には「クソの名は。」というタイトルで映画化すると聞いている。
 日本という国が忘れてしまったウンティとの思い出を見詰め直す、素晴らしいクソ……リスマスになりそうだ。


                      Presented by 宇素田 要

★★★ Excellent!!!

妹は盛りすぎっていうくらい設定が盛られています。
でも、「うんこ食う」ですべてが残念なことに。
うんこ食われる方の苦悩もひと通りではないらしい。
なんとなく、そりゃそうだとは思うのですけれど。
理解を越えています。

ちなみに、三日前と一昨日はカレーでした。
昨日はカレーうどんでした。
カレーうどんは汁がすこし残っています。
どうしましょうね。
今夜もずるっといくことでしょう。

★★★ Excellent!!!

題材もクソなら登場人物たちが揃いも揃ってみんなクソだし、導入部もクソなら展開もクソ、クライマックスもクソならオチまでクソという奇書。
最後まで読むと、この家族は突然エキセントリックになった妹が壊したんじゃなくて元々壊れてたことがわかるのがポイントだと思います。希望も何もありゃしない。
一周回って、清々しさまである。クソなのに。

★★★ Excellent!!!

久々にカクヨムでまじめに読んだ作品がコレ、そしてレビューまで書いたのがコレ、というのが自分でもどうかと思うが、それだけの面白さがあったのだからしょうがない。
う○こ描写に耐性のある人でも眉をひそめてしまうシーンが多々あるが、昨今のラブコメのエロ路線の延長線上にあるのは間違いない。それは読了すれば分かってもらえると思う。ただ、その読了ができるかどうかが難しいのかもしれないが(笑

★★★ Excellent!!!

うんこを食べる妹が可愛いです。なにかこう、とても良い。兄を全身で感じたいんだなぁと言うのが伝わってきてとても愛らしいですよね。

うんこそのものや咀嚼などの描写は特にないですが、主人公(視点)の感じている気持ち悪さがいい味出してます。うんこだけに。

後半、わりとうんこから離れて行ってしまったのが残念です。あーそっち行っちゃったかー的な。メインだと思っていたうんこ食うのが添え物になってしまったというか、いやまぁ個人的に求めていたものとチョット違ったという話ですが。
なお、食糞は実際にやると結構重篤な病気になるのでやめましょう。火を入れてもダメです。

総評:クソ(褒めてる)

★★★ Excellent!!!

やばい。くさい。気持ち悪い。スカトロです。ひどいです(念のためいいますがほめてます)なにしろ作者自身が『二度と見たくない』というほどです。

それでも小説としておもしろいと思ってしまうのがおそろしい。いろんな意味で強烈。そして、ラストにはさらなる絶望が――。

とりあえず、しばらくはカレーももんじゃもたべられません……。

★★★ Excellent!!!

二話目があることに気づかず、スプーンの下りが終わったところで星を入れてそのままページを閉じかけました。そこで、星三つ入れたのに一つしか入っていないカクヨム定番の不具合が出たためにページを操作し直していて、二話があることに気づきました。
続きがあることに気づかずページを閉じようとしたことは初めてです。話の筋の運びに問題があったわけではなく、多分、少しでも早くページを離れたかったためと思います。
内容は、一話の時点で十分に星三つに到達する、読み手を圧倒するパワーに溢れています。二話を読み終えて、こめかみのあたりが少しキリキリしています。

★★★ Excellent!!!

一行目から臭いです。
文章だけで五感に刺戟を与えるというのはとても素晴らしいことかつ難しい事なのですが、とにかく臭いです。くさい。すごい。
途中でゲロの事が出てきた時は実際に吐きそうになりました。
それでも面白いんだから小説って奥が深いですよね。とりあえず画面に消臭剤巻いておきます。