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2020年3月25日 22:23 編集済
最近、近くの国道沿いにとても大きな書店、たぶんブックカフェだと思うのですが、見つけたんです。そのうち散策してみたいな〜と思っています。以前、よく行った書店がどんどん閉店になってなんだかな〜と思っていたんですけどね。街は少しずつ変化していきますね。ファンタジー風味が爽やかな素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
書店は潰れてますね。私の職場の近くには2軒書店があったのですが、1軒潰れ、またひとつ潰れして、1軒もなくなってしまいました。規模の大きな書店の寡占が進んで、代わり映えのしない本屋さんばかり。面白味がないし、さびしいですねー
2019年7月16日 13:45
そんなに気になるなら読めば良いのに…と思っていたら、なんとも言えない味のある落ち。巨人の書がそんな所に売ってたとは。立派に少し不思議(SF)な話だと思います。
落ちてますか?オチとしては弱いと思っていて、それを楽しむ小説ではないのかなと作者としては考えてます。“知の巨人”といったら、言い過ぎかもしれませんごそんなイメージで書いた小説です。コメントありがとうございました。
2019年7月15日 18:53
楽しく拝読いたしました。電子書籍やネット通販が増える中、書店でこういう出会いや発見があり続けるといいな、と思いました。
おはようございます。PV1番、コメント1番、★1番。すべて和希さんが一番乗りです。ありがとうございます。書店の本に限らず、本と出会うことで自分が変わっていく感じ……。というのは読書の醍醐味ですね。楽しんでいただけたようで、うれしいです。ありがとうございました。
編集済
最近、近くの国道沿いにとても大きな書店、たぶんブックカフェだと思うのですが、見つけたんです。そのうち散策してみたいな〜と思っています。
以前、よく行った書店がどんどん閉店になってなんだかな〜と思っていたんですけどね。街は少しずつ変化していきますね。
ファンタジー風味が爽やかな素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
書店は潰れてますね。
私の職場の近くには2軒書店があったのですが、1軒潰れ、またひとつ潰れして、1軒もなくなってしまいました。
規模の大きな書店の寡占が進んで、代わり映えのしない本屋さんばかり。面白味がないし、さびしいですねー