第166話 12月28日。

こんばんは。


今日は1人時間を自由時間として使えました。

1人時間はちょこちょこあったのですが、

その時間にもやらなければいけないことがあったので、ここ数日はバタバタしていたのでした。


今日は、その時間に久々にエッセイを書きました。


年末に今年読んだ本BEST5を書くと言っていたアレです。笑


多分、それを読んでも「ふうん」としかならない内容。あ、これ読んでみようかな!とは、きっとなりません。


この人、こういうのが好きなんだなぁという情報が入るだけ。笑


……と言いつつ、明日は今年の音楽と映画BESTもやろうと思っています。(懲りない)


タイトルも「超個人的」というものなので、

今年と言っても私が今年読んだり聴いたり観たりしたもので、今年発売したものとかでは全くありません。笑


ひたすら需要のないものを書く。

それが私です。

私にとってのエッセイは止まらないおしゃべりですから。


君が読んだら呆れちゃうかな?笑

でも、もう君は私の事をよーく知ってくれていると思うので、大丈夫だと信じています。

信じています。(2回言う)


さて、君は今日はどんな1日を過ごしましたか?


大晦日の為に何かしたりしていますか?


私は正直もう何もしたくありません。笑

ハードディスクの容量を空ける作業だけして、あとは必要最低限の家事。


足の小指を角にぶつけて更にテンションは下がりました。


そして、明日は出かけなければなりません。

(家に居たい気持ち100000000000000000000000%)


あれほど豪語していた楽しみなはずの大晦日さえも、今年は出来るだけ楽をしたいと思ってしまっています。


心身共に大晦日に向けて、コンディションを整えなければ!!


大晦日まで、あと3日。


癒しを求めて、パジャマをもこもこの物に変えました。


これでマシマロの上に転がって眠ろうと思います。


君も良かったら一緒にどうぞ。



明日も君にとって、

ゆるく優しく楽しい1日になりますように。


また明日。


おやすみなさい。









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