第150話 12月12日。

こんばんは。


今日は仕事は明日にまわして、ポンポンリースを作りました。


ポンポンはたまに作り置いていたので、

すぐに出来上がるだろうと簡単に考えていたのですが……。


作った事もない、作り方も知らない。

そんなものが簡単に作れるはずがありませんでした。笑


結局午前から午後にかけて、

ひたすら無心で作りました。


まさか、ポンポンマットよりポンポンを使うとは…

本当に私の考えは甘かった〜。泣


が!結構気に入ったものが作れたので大満足です。


さっそく部屋に飾り、写真をパシャパシャ。

それから、インスタへ。


ここまで終わって、やっとひと息。


ただ、何のためにここまでするのか、私は。

と一瞬過ぎりもしました。笑


とはいえ、熱中出来て自分好みのものが作れたので大満足です。


でも、お腹はすくし疲れた〜。

その後、20分ばかりソファーで眠ってしまいました。


そんなこんなで、すぐに夕方に。

買い物に行かなくちゃ〜。


これが私の今日でした。


何をやってるの?って感じですよね。

やらなくてはいけないことをやらずに

優先順位がおかしくなっています。


ちなみに、連載中の小説のストックがあと1話。

あーあーあー。

そんなの作っている暇があったら、

書きなさーい!!


そんな訳で、この後書こうと思います。



君は今日はどんな1日でしたか?

やる事の優先順位通りに過ごせましたか?


優先順位って、

分かっていても自分だけのことだと

ついついゴチャゴチャになってしまいます。


元々あれもこれも出来るタイプではないので、

両手が塞がるだけで、てんやわんやな感じになりますし。


でも、君に対してはついつい優先しちゃいます。

私はすぐ贔屓しちゃうのです。笑


多分ケーキを切り分けたりしても、

君には1番大きいところをあげて、周りから反感を買うことでしょう。


特別って、いいですよね。笑


って、いきなり何の話?ですね。


私にとって、

君は優先すべき存在であって、

特別だよって事です。


あの日、それを伝えられずに君と会えなくなってしまったので、ずっと心残りだったのです。


きっと君は分かっていたと思うけれど。笑


あ、でも君にとっての私が特別かどうかは

聞かないから言わないでください。


それはまた別の話ですから。



では、明日も君にとって、

ゆるく優しく素敵な1日になりますように。


また明日。


おやすみなさい。



追伸。

でも。贔屓ってちょっといいですよね。

贔屓されたい。笑




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