第133話 11月25日。

こんばんは。


今日は午前にエッセイを書いていたら、

すぐにお昼になってしまいました。


「ポップって何?」と考えていたら

何だか分からなくなってしまって。


普段何気なく使っている言葉の殆どが

私の場合、怖いくらいに意味をはき違えているのかもしれません。


そんな答えの見つからないエッセイで

時間を大幅に使い、目がショボショボになったので

休憩しました。


相変わらずおやつをお昼がわりにして、

先週と昨日録画したクリープハイプの番組を見て、

その後、新しく始めた「切り株まさしの日常」を

書きました。


今日は私としては、かなり満足出来た1日です。


その後、インフルエンザの予防接種にも行きましたし。


ヨムにも少しづつまわれました。


今日この後、小説を書き進めることが出来たなら

文句の無い1日になりそうです。


君はどんな1日でしたか?

好きな人の事を思い浮かべたりしましたか?

私は片思いの事や嫉妬の事を考えたりしていました。


掴むことが出来ない感情は、

今も昔も同じですね。


私の心の奥にある箱の中を

誰も見ることが出来ないように

君の心の奥にある箱の中も

誰も見ることは出来ません。


クリープハイプの曲ではこれがクイズになっているんですけど。


ズルして私だけが見れたらいいのにって、

思いました。笑


私の箱の中は見せられませんが。笑


でも、お互い少しづつタネ明かしするのも

楽しいかもしれませんね。


今日はそんな話をゆっくりしませんか?

大丈夫。

ズルはしません。笑


今日は温かいカフェラテをゆっくり飲みながら

おしゃべりしましょう。


では、後程待っていますね。



明日も君にとって

ゆるく優しく素敵な1日になりますように。


また明日。


おやすみなさい。







  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る