第132話 11月24日。

こんばんは。


今日は昨日の雨も上がり、

寒さもそんなに感じませんでした。


そんな今日、私は何をしていたかというと

普通に家事をしながら、

少しヨムにまわったりしていました。


そして、夜になってから買い物に出かけました。


古着のアディダスのトレーナーに、

足首まである厚手のニットのロングカーディガンを羽織り、黒のパンツに赤い靴下で靴はコンバース。

(パンツって抵抗しかない。ズボンと言いたい。笑)

そして、赤いベレー帽にマスクをして。


私の名前と同じくヘンテコな格好。笑

買い物の時は大体帽子でごまかします。


何故、自分の格好を細かく書いたかと言うと

私の小説の登場人物には外見の事って何も書いていないなぁと思ったんです。


あと、風景とかも。


「紐解くと〜」を書き終わって、

「毎日は嘘〜」を書き始めた時に、

もう少し丁寧に細かく書こうという目標をたてました。


料理を作るところや、しぐさにその辺を意識したつもりでした。


次の目標は、登場人物や風景が目に浮かぶようにしたいなぁと今更思っています。笑


今はもう始まってしまっているので、

次回の目標にしようかな。


でも、今自分の格好を書いてみて思ったんですけど、外見の説明って難しいですね。

それこそちゃんと人物像を作り込まなきゃダメだ。笑


やはり、ところてん方式の限界を感じています。

(当たり前か)


今日は何も無さすぎて、

こんな話をしてしまいました。


君はどんな1日でしたか?

ちなみに、ズボンをパンツと呼ぶ事に抵抗はないですか?笑


私は下着のパンツもパンティとは何だか呼べません。笑


君にもこういうところはありますか?

すっごく変な話でごめんなさい。笑


今日はこんなたわいもない話をして、

笑えたらいいなぁと思っています。


黒ごま最中を用意したので、

お茶でも飲みながらおしゃべりしましょう。

普通のあんこの最中より、

黒ごま最中好きなんです。笑


では、後ほど待っていますね。



明日も君にとって

ゆるく優しく楽しい1日になりますように。


また明日。


おやすみなさい。

















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