第68話 9月18日。
何だか今日はバタバタな1日でした。
というか、完全に時間配分を間違えました。
途中、休憩しすぎちゃって(笑)
でも、何とか仕事終わりました。
珍しくもう眠いです。
でも、こんなに早く寝てしまうと
真夜中に目が覚めてしまいそうなので
もう少し我慢です。
君も今日忙しい1日でしたか?
毎日何かと色々ありますよね。
君の心が今穏やかであればいいなと
思います。
気持ちが穏やかだと
ゆったりと安らげますもんね。
今思いついたんですけど、
あのお雛様の時に飾ってあるひし餅?
あの上でごろごろ出来たら
素敵じゃないですか?
あ、固いタイプではなく柔らかいタイプのです。
すあまみたいな。
粉もついているから、
ベタベタしなそうだし!
今日は私はそれを用意しておくので、
昨日話した秘密の通路を通って
来てくださいね!
その上でもちもちゴロゴロしながら、
今日も色々と語らいましょう。
男の子の好きな髪型についてとか?(笑)
女の子バージョンも。
お餅にはお茶が合うかな。
用意しておきまーす。
では、明日も君にとってゆるく優しい素敵な1日になりますように。
また明日。
おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。