ある日ゴミ屋敷の住人が死んだ。

作者 奥森 ゆうや

涙なしには読めません

  • ★★★ Excellent!!!

ゴミ屋敷、と聞いたら、あなたは何を連想するでしょうか。
迷惑な人?それとも……

うん、確かに迷惑だよね。でも……。

何故なのか?
どうして、そんなことをするのか。

そこには、胸を抉られるような人生があるかも知れない。

この物語の主人公がまさにそうだから。


彼女は本当に良い人。
だからどうして、こんな良い人がこんな目に合うの?と。

読むにつけ、世の無情を嘆かずにはいられない。でもきっと、世の中はこんなもの、なんだろう。


と書くと、救いのない物語に見えるかもしれない。でも、一度読んでほしい。
そうしたら。

きっと何かが見えてくる。そんな物語です。

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