読み専の副音声――読んでレビュって、たまに書く

作者 ゆうほ

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★★★ Excellent!!!

 本作品の中で明言されていることは、作者さんの考えだけです。

 流行り廃りだとか、神の見えざる手だとか、サイレントマジョリティーだとか……世の中に“絶対”が存在しない事柄に関しては「~と思う」「~な気がする」とお茶を濁しており、それは転じて、自分の中の漠然とした疑念を洗練したいという想いにも見えました。

 この作品には日々、迷いながらも勇気を持って評価を下し、迷いながらも自分を信じ続ける一読者さんの気持ちが綴られています。

 現時点では4ページですが、きっとこれからも更新されるのではないのでしょうかね?
 本来読み手の気持ちを好きに吐き出して良いはずのレビュー欄を、あえて“評価欄”と捉えることで、自分に枷を、或いは一種の楽しみさえも見出だしている間は、更新が続くのだと思います。

 それを僕たち“書き手”が知らなくてはいけないのは必然だと思います。なるべく多くのレスポンスを寄せることでまた、作者さんの評価基準は洗練され、そして新たな見解が生まれたりもするからです。



 ちなみに僕は作者さんと違い、レビューを“広報活動”だと思ってます笑
 売り込みたいものを売り込む手段、その内の一つだと思ってます。
 そう思ってレビューを寄せました。作者さんへ、ではなく、カクヨムを徘徊する人たちへ。