読み専の副音声――読んでレビュって、たまに書く

作者 有峰 英四郎

55

21人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

読み専の思うところが書かれたエッセイです。読み専の意見は、書き手にとって貴重ですから伸びてほしいエッセイです。

作者様は、評価基準を明確にしています。ここまで考えられた読み専の方は、他になかなかいないでしょう。
設定・展開・表現の三項目に分けて考えていたり、興味深いです。

ダメ出しレビューにおける意見など、共感できるところも多いです。

カクヨム書き手必見!

★★★ Excellent!!!

ご自分の考えをきちんと持った上で、視野を広くして物事を見ている方なのだなあととても感心しました。Web小説についてや界隈の現状など、ご自分の思考をまとめながら言語化していらして読んでいて大変分かりやすく勉強になった点も多かったです。
勿論これは作者さんの個人的意見ですが、それでもこれを読むことによって視野を広げられたり、悩んでいる方はこれをきっかけに悩んでいるポイントを自己分析できるのではないかと私的には思います。悩んだいる方にはとても為になる点も多いと思います。
書き手としても読み手としても大変興味深い内容でした。同時に改めて好きな作品にはきちんとレビューをしようとも思いました。
こういう内容は賛否両論あるかもしれませんが、私はこちらを読めて良かったです。言語化してくださってありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

 本作品の中で明言されていることは、作者さんの考えだけです。

 流行り廃りだとか、神の見えざる手だとか、サイレントマジョリティーだとか……世の中に“絶対”が存在しない事柄に関しては「~と思う」「~な気がする」とお茶を濁しており、それは転じて、自分の中の漠然とした疑念を洗練したいという想いにも見えました。

 この作品には日々、迷いながらも勇気を持って評価を下し、迷いながらも自分を信じ続ける一読者さんの気持ちが綴られています。

 現時点では4ページですが、きっとこれからも更新されるのではないのでしょうかね?
 本来読み手の気持ちを好きに吐き出して良いはずのレビュー欄を、あえて“評価欄”と捉えることで、自分に枷を、或いは一種の楽しみさえも見出だしている間は、更新が続くのだと思います。

 それを僕たち“書き手”が知らなくてはいけないのは必然だと思います。なるべく多くのレスポンスを寄せることでまた、作者さんの評価基準は洗練され、そして新たな見解が生まれたりもするからです。



 ちなみに僕は作者さんと違い、レビューを“広報活動”だと思ってます笑
 売り込みたいものを売り込む手段、その内の一つだと思ってます。
 そう思ってレビューを寄せました。作者さんへ、ではなく、カクヨムを徘徊する人たちへ。