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2020/4/23 夜
いろいろごちゃごちゃ考えて
たどり着いた答えは
これが今の自分で
今の自分だからこその詩を
書くことだってできるだろうから
この自分を否定する必要はない
ということ
そして
原点は変えない。
「自分を保つために
言葉を吐き出し、詩を紡ぐ。」
この意義は核として
いつまでも忘れずにやっていきたい。
評価していただけるのは
嬉しいしありがたい。
コメントをいただけた時は
もっともっと嬉しいし、救われるし
そして本当にありがたいのです。
でも評価に囚われることからは
なんとか逃げようと思います。
評価欲しさに私は詩を紡ぐんじゃないのだから。
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