第36話 濡れる男子テニス部への応援コメント
見えなくても聞こえて来る、部活動の声。
いいですねえ。
離れていれば、マスクしなくても良い訳で。
若いっていいなあ。
夏の通り雨なんか、部活動の熱意にくらべりゃぁ屁ともない、と。
第35話 上向き首連打はNGへの応援コメント
あー鼻血かぁー。そういえば最近経験してないですね。鼻の穴の部分にニョロニョロとしたものが流れてくる感覚。気がつくと、ポタポタと垂れてる、真っ赤な物。
上を向くと喉に流れてくるので、視線は正面向いてますね。そーそー首とんとんはあまり意味ないらしいのでやった事ないです。
確かに年を取ってくると、何か普段と違う症状の時は気になっちゃいます。最近はネットで検索出来ますから、便利な世の中になりました。♬
第34話 ビニールを被せる本への応援コメント
子供の成長具合は『神様の奇跡』、みたいなもんですから、大人が比べてはいけません(笑)
あんな異常なペースに付き合ってたら、恐竜みたいに身長数メートルとかになっちゃいますものね。
大人になったら、伸びしろが無い方がきっと良いんだと思いますね。
それよりも、秘密のノートの方が気になりますね!
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
連想類語辞典てあるんですね!
妄想のネタになりそうな感じ。
牛若丸よろしく、頭の中で妄想が飛び回っている(笑)
第32話 カエルと愛の夢とかへの応援コメント
何処からか音が聞こえて来る、その音が特に誰かが生で弾いている音楽だったりすると、ついつい聴いちゃいます。
それで、その音楽が未完成だと、さらに聴いちゃう。それで応援しちゃうんですよねなぜか。
これ、逆に、弾いている方から見たら、誰かに聞かれちゃう、プレッシャーになっちゃうのかしら。
やはり、家には防音室が必要か、ちょっと考えてしまいます。(笑)
第31話 キミは一体何者なのへの応援コメント
最近は冷蔵庫の氷使ってないですね。氷も買ってくる時代になっちゃって。
スーパーにいくと、「xxの氷」とかのネーミング沢山売ってるんです。しかも、その氷たちがちゃんと売れていく。
凄い時代です。
家庭菜園にしてたので栄養たっぷりな土地ではオレンジ色の花が咲き乱れちゃう。おばあさんからしたら、自分が動けないから生えてきちゃった雑草扱いなんでしょうね。おばあさんの逆鱗に触れちゃったと(笑)
第30話 ほうれん草の真ん中への応援コメント
良いですね!ほうれん草を茹でようとして見つけた若葉でひとしきりお話が作れちゃう。
頑張るお姉さん葉っぱを美味しくいただいちゃいました。
みーちゃんの例の赤ちゃんですか?
子供は毎日が成長ですからね。捕まえられる、と思ったら離れていく!
幼くして人生の困難さを覚えていくのですね。
第29話 春をちんまりキメるへの応援コメント
よいしょ!
うつりますね*\(^o^)/*
第28話 落花生とポージングへの応援コメント
落花生!足に10個!
確かにねぇ。
皆んな個性的です。
逆に各足の五本指は一本づつ大切に入れますね。手袋の時にも、一気には入れないですものね。指は突き指すると辛いし笑
いきなり手術はないですよね、やっぱり。
そんなことされたら医者不審になります。
寄り添ってくれる感じをジワジワと出せるお医者様って大事ですものね。
膝は大事ですからね、これから一生お世話になるし。まずはポージング頑張りましょう!
第27話 おパンツが鎮座してへの応援コメント
顔に布……顔を布袋で覆うパターンは、大体ヤバい系の映画で裏切り者に対する対応ですよね。マフィア系とかね!
あの当時のマスクの値段は常軌を逸してましたからねぇ。でも、色々な会社からマスクが一斉に出始めて、買い占めしてた人達が慌てて放出してましたね。
まあ、顔におパンツも可愛いかもです。
次はガーゼの上にピンクの布で付けて作ってみるのもアリかもですね。笑
第26話 時流にたゆたう刹那への応援コメント
寒い時期のお鍋のお供、太いマロニーちゃんですね!
ネットで買う時、選択領域が小さいと間違えちゃいますよね。
まあ、年を取ると、小さい物が見えないし、細かい場所指定も出来ない。
決して、ボケている訳ではないが、小さい場所の推し間違いは、若くない証拠(笑)
ああ、時の流れって、やっぱり残酷なんですね。
第25話 高級毛布と細胞分裂への応援コメント
わかるー!
どんなにイライラしてても、温かい毛布とか、布団にくるまって横になる。
すると不思議な事に、次の日になってる。
心が辛くても、心が不安定でも、あたたかい寝具にくるまって寝られる幸せ。
羊水の中で細胞分裂?!の発想はちょっと考えつきませんでしたが、確かにそういうことなんでしょうね。
人間の心って、それでリセットできそうな気がします。
そのためにも、お金がー、ひつようか(笑)
来年も頑張りますね。
第24話 虚しさ満杯神社参拝への応援コメント
ああ、これ良いですね! 参考にしたいです。
神社に行って、あれもこれも自分のお願いをガンガン言っちゃうじゃなくて。
お世話になりました、ありがとうございます、とお礼を言う。
しかも、今年一年回った他の神社にも、よろしくお伝えください! とまで言っちゃう。
追伸
ちなみに、サンタで幸せを感じてた世代です。
ロマグレさんと同じ。
今の人は違うのか―。そうだろうなー。
第23話 真冬のアイスとシミへの応援コメント
真冬にアイス!
暖かい部屋でストーブを前にして食べたくなる時はありますが……流石に毛布にくるまって本を読む状況ではアイスを食べたい欲は(笑)
という夢の話なんですよね?
きっとクマ状態で喉が渇いていたのかも。
アイスを溶かしてくれる木村さんとアイスは必要な道具なんですね!
第22話 甘過ぎな舌と希釈率への応援コメント
カルピス!
昔は、友達の家に行くと出て来るのがカルピスでしたね。
とうぜん、甘くない。
その反動で、自宅では甘めにしたカルピスを飲んでました。
カルピスの希釈率って、本当はどうなんでしょうね? 気になる。
コーヒーを送って、カルピスのお返し。
お得意様の担当者が変わったのでしょうか?
気になる―。
第06話 絡む愛憎とジレンマへの応援コメント
おい、トモ子よ…!(怒)
でもそれって、本当に幼馴染み設定だったのでしょうか。トモ子ちゃんの方はたしかに思惑ありげですが、カノウ君の方は、果たして……
第05話 初恋とバレンタインへの応援コメント
こっ、これは……キツい!
美和ちゃんも、完全に「大杉家の女性」ですね。キッツイわぁ。離れたくもなりますよ。できるだけ関わりたくないタイプの人ですw
本来であれば、微笑ましく甘酸っぱい思い出になっていたかもしれないのに。
第21話 ランドで得た背徳感への応援コメント
えー、いい話じゃないですか(笑)
そんなに何回も子供の頭をゲンコツで叩いちゃダメですよね(*^_^*)
まりぶさんは、たえこおねえさんが大好きで、ドレスが大好き。
もうねぇ、それでいいんですものね。
まあ、ソープランドに関しては、ちょっとやりすぎだけど。
たえこおねえさん本人が、オッケーっていってるのなら、それはアリでしょ。
ただし、教室内で発表したり、廊下に張り出したりは、ちょっと刺激が強いですけどね。とくに父兄参観日とかがあったりしたら……(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
この話は、私も大好きで、過去一番の傑作と言ってもいいくらいです!
>教室内で発表したり、廊下に張り出したりは、ちょっと刺激が強いですけどね。とくに父兄参観日とかがあったりしたら……(笑)
刺激強すぎますよね!
作文を書いた直後の発表がなくて救われました(笑)
第04話 彷徨う魚の落涙の訳への応援コメント
自分を書きたい訳じゃない。でも、あちこちにうっかり滲み出ちゃうんですよねぇ……
私もうだうだグズグズ沈殿しているより、もがきながらも前に進んでいこうとする物語が好きです。でも、闇を知らないと光を書けないし。沈殿していた過去も、今となっては貴重な素材ですw
作者からの返信
霧野さん、こんにちは。
>沈殿していた過去も、今となっては貴重な素材ですw
沈殿。いい言葉だなって感じました。
何かに引っ張られて沈んだ暗い底から上を見上げると、透きとおった世界に光が差すのが見える。沈んだからこそ見えるもの。
沈殿はある意味、希望の言葉なんじゃないかと感じました。
今回も深いコメントありがとうございます!
第03話 忘却し得ない気持ちへの応援コメント
小説を書くようになって、過去の記憶を掘り起こして見つめ直すことが増えた気がします。忘れたようでも、書き始めるとバァーッといろいろ蘇ってくる不思議……黒歴史に身悶えしつつ、(よし、ネタゲット!) なんてほくそ笑んだりして。
大人になって、嫌な記憶を笑い飛ばせる強さが身についたのかもしれません。笑い飛ばせるフリをしている、ずるいオトナなのかもしれませんが。
作者からの返信
大人のイメージって、それはそれはちゃんとした大人で、大人になったら、きっと私もそんな大人になるんだろうなって思ってたんですが、まったくです(笑)
ですが、
>笑い飛ばせるフリをしている、ずるいオトナなのかもしれませんが。
この言葉は、大人になったからこそ浮かぶイメージだと思いますし、ぴたりと私に当てはまります(笑)
深いっ!
第01話 性懲りもなく今日もへの応援コメント
みんなでワイワイ、打ち上げでウェイウェイ、私もめんどくさって思います。共感!(ソコー?)
本の世界はひとりでどっぷり浸れていいですよね。でも、書く側になるとまた、話は変わってくるわけですが。
作者からの返信
ワイワイ、ウェイウェイより、ひとりでどっぷり、最高です!
本の世界ってなんでこんなに楽しんでしょう。でもそうなんですよね、これは読むときだけ! 書くのは本当に苦しくて苦しくて、今も絶賛もがき中です(笑)
第00話 初めましてのご挨拶への応援コメント
きりん好き繋がりでお邪魔します。ビールはサッポロ派の霧野です(しつこい)
章タイトルがオシャレだし、エピソードタイトルもなんだか面白そうです。私、タイトル付けるのが苦手なので、勉強になります。
ゆっくり読ませていただきますね。楽しみです。
作者からの返信
霧野さん、こんばんは。
こちらも読んで下さりありがとうございます。
最初の方は自分でも謎のハイテンションで書いているので、すこし恥ずかしいです(笑)
読めそうな話だけ読んで、ダメだなっと思ったらすっ飛ばしてくださいね!
タイトル! こちらも謎!の9文字縛りですが、割と納まりがいいのが不思議です(笑)
ちょっとカッコつけすぎて、タイトル負けしてるような気もしますが、オシャレと言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございました。
編集済
第20話 瞳に映る西陽と嫉妬への応援コメント
ちぎりパン! まさにそうですね。
姉の結婚した先の苗字が「伊藤」さんでして、その姉の赤ちゃん。
みんなから「伊藤ハム」と呼ばれてました。
そんなこんなで、我が家の赤ん坊も、私と奥様二人でこっそりと『伊藤ハム』になっちゃったー(笑)と言ってました。
赤ちゃんて、どこまでミルク飲ませて良いかが、いまいちねー、わかんない。
長男の時は、ミルク作って飲ませると、哺乳瓶全部空になるまできちんと飲むんです。
でも、長女の時は、途中でお腹がいっぱいになるらしくて飲まなくなっちゃう。
まあ、親としては心配になっちゃって、長男と同じだけ飲ませたい。
そしたら、腕の部分が『ハム』になっちゃいまして……(笑)
子供って、一人一人の満腹量が違うのね、ってそこで気が付いた。まあ、親は目の前の子育てが全て初めての経験なので、勘弁してね、と。
子育てを二人だけで行うのは、これはこれで結構大変でした。
みいちゃんは、幸せそうだけど、旦那がいない昼間、赤ちゃんとお母さん二人だけでいるのって、凄いストレスになる事もあるみたいですね。
私が会社にいってると「今日は早く帰れる?」といつも聞かれてました。
きっと、みいちゃんも、まりぶさんに会いに来ることで安心できたんじゃないでしょうか。
……とか、思ってしまいました。
作者からの返信
ぬまちゃんさん、おはようございます!
読んで下さりありがとうございます。
伊藤ハム! 斬新ですね(笑)
ぬまちゃんさんのご家族のエピソードにほっこり頂きました!
>親は目の前の子育てが全て初めての経験なので、勘弁してね、と。
ほんと、これです! 一人目と二人目って、全然違うんですよね!
ミルクを飲まないのは、私もとても心配になりました。
あー色々思い出してみると、あれこれ心配だらけだった(笑)
みいちゃんが安心してくれてたら、私も嬉しいです。私が会いに行くより、みいちゃんがベビーカーで出かけてくるってところが良かったのかなって思ってます。
そして、私が赤ちゃんを抱っこして、みいちゃんが、ぶわぁーとマシンガンのようにしゃべり倒して帰る、みたいな(笑)
育児のストレスは周りのちょっとした気遣いで薄れることが多いんだなって思います。
素敵なコメントありがとうございました。
寒くなってきましたので、体調を崩さぬようくれぐれもご自愛ください。
第37話 離婚問題とエッセイへの応援コメント
書き始めたら離婚って、日本っぽい感覚。
女性はバカなほうが良いとか、夫を支えて育児をすべきとか、他にもあるけれどそんな色々な、押しつけを皮肉った『素敵な言い回し』だと思います。
どんどん書けば良いと思う(笑)
作者からの返信
悠木さん、おはようございます。
『素敵な言い回し』
いい言葉ですね。勇気が持てます。メモしておきました(笑)
二人で支え合って、話し合って、平等に、なんて、私と夫との間ではそれは理想でした。私はずっと夫が怖かったので。
こういったことが根底にある私が、この題材でエッセイを書くと偏った視線に思われ、これを読んだ多くの人は「もっと話し合えばよかったのに」「それなら離婚すればよかったのに」と感じるのだろうと思ってます。
中立で、万人受けする文章を書かなくてはいけないんだろうか、と迷いもしますけど、迷ったところで書けない!
リアルな体験をもとにしたのがエッセイとだと思ってますし、カクコンの募集要項にも『夫婦の実際の問題を語ったエピソード』ってありますしね。(思い切ったよね、カクコン!)
辛かったから離婚したってエピソードはよく聞きます。でも、私の場合は、辛かったけど耐えて離婚せず、それでどうなったのかという体験をしてきました。
悠木さんに返信しながら自分の気持ち整理できてきました。
ありがとうございます。
どんどん書いていきます!
編集済
第37話 離婚問題とエッセイへの応援コメント
(大変遅くなりましたコメント)←メシフロしてた
なんっだ、このえぐりくるような諦めの悲しさは。きりんさんどうしちゃったの、ここでんでん虫見て叫んでた『水魚』だよね?米津で踊ってた『水魚』だよね?
って、じっとり汗かきながら読んでました。なんだエッセイだったのね。←それってホッとしてもいいのか?
やっぱりきりんさん文才あると思う。この等身大の体温感、ものすごく引き込まれます。切なさとか無情とか、影の差した感情のないまぜ。これは大人の物語ですね。ハンバーグランチじゃなくて、もっと苦味とか酸味とかえぐみとかの風味が合わさっていて、それを楽しむお話です。
そういった感情のひらめきを掬い上げるのが上手だと前から思ってたけど、シリアスなトーンのお話だとそれが鮮鋭化しますね。うん、もう少しこの風合いのお話、追求してもいいかもしれないですよ。読んでみたいもの、悲しみが途切れないお話。
でも僕の持つきりんさんのイメージはやっぱり暖かさなので、バランスとって作っていって欲しいです。ちょっとドキッとしたので。勝手な押し付けだけどね。
追伸!
「ん?ひらめいた!(ピカリ!)」のエジソン的なやつじゃなくて、ひらりヒラヒラ、風を受けて裏表見せてひるがえるほうね。こころの移ろい、豊かで上手ですよ。ピカリも上手だけどね笑(蜂の子!)。
作者からの返信
wazzさん、おはようございます。
読んで下さりありがとうございます。
重めのテーマなので、少し不安でしたけど、
>追求してもいいかもしれないですよ。読んでみたいもの、悲しみが途切れないお話。
そう言っていただけて、勇気が持てました。頑張って書いてみようと思います。
リアルな体験をそのまま書いたら、こんな風になってしまいました(笑) 昨晩は気持ちが持っていかれてしまい、どんより落ち込んで『淑子さん』が書けなかったです。マズいマズい!
>そういった感情のひらめきを掬い上げるのが上手だと前から思ってたけど、
とても嬉しです。
ですが、自分では全く意識していないところなので、ん?感情のひらめき? どういうこと? って何度も読み返してしまいました(笑) ひらめくか、私、ひらめいているのか。。。みたいな。
このところ私なりに沢山書いているので、気持ちを文章にすることに慣れてきた気がします。なので、暖かい出来事が起これば、そんなエピソードが書けると思うので、待ってていただけると嬉しいです。
コメント、ありがとうございました!
第37話 離婚問題とエッセイへの応援コメント
きりんさん、カクヨムコン、エッセイで出されるんですね! ぜひ読みたいと思いました。
自分の時間=自由がないって地獄ですよね。
わかります。
『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞された町田そのこさんのことを不意に思い出しました。
子育てしながらWebで執筆していたとき(デビュー前)、赤ちゃんを片手に抱いて、もう片手でガラケーで書いてたそうです。
パソコンを買うには私には何年もかかったと。その時のご主人とは離婚されたみたいですが……。
皆さんそれぞれ現代の不条理を生きなくてはいけないから、きりんさんのエッセイに共感される人がいると思います!
作者からの返信
片瀬さん、こんばんは。
読んで下さりありがとうございます。
重いテーマなので、少し不安でしたけど、コメントを読ませて頂いて、勇気が持てました。
>皆さんそれぞれ現代の不条理を生きなくてはいけないから、
不条理。ぴったりな言葉ですね。さすが、片瀬さん。いつも言葉のチョイスがお上手です。
生きていくのって、喜びももちろんありますけど、やはり大変です。
その中で、自分の時間というのは、とても大切な要素だと思いました。
自由がないって、本当に地獄です!
まだまだ手直しが必要ですが、挑戦してみたいと思います。
コメントありがとうございました。
追記します!
大事な事書き忘れました!
町田そのこさん、そうだったんですね! 赤ちゃんを抱っこしながらスマホで執筆、そして、離婚されていたとは、驚きです!
私がTVで見た作家さんは、実は覚えていなくて(笑) 結構年配の方だったような気がするんですが。。。
みんな頑張っているのですね。その辺もうまく表現できるように、書いていきたいと思います。
ありがとうございました。
第37話 離婚問題とエッセイへの応援コメント
今回のお話は少しドロドロしていましたが、結婚し家庭を持つと誰もがぶち当たる悩みでもありますね。
男性は会社で我を出せない分、どこかでワガママになってしまうのかもしれません。それは居酒屋かもしれないし、家庭かもしれませんし。でも、どうしてもうけいれられないことについてはハッキリ伝えることも必要かもしれません。自分も、言われて初めてなるほど、と感じたことがありましたし。
随筆は書けなかったけど、文書を読む楽しさを分かった分、収穫はありましたね。
カクヨムコン、そろそろ考えなくちゃいけない時期ですね(汗)。
作者からの返信
Youlifeさん、こちらも読んで下さりありがとうございます。
重いテーマだったので、少し迷いがありましたが、コメントを読ませて頂いて勇気が持てました。ありがとうございます。
>どうしてもうけいれられないことについてはハッキリ伝えることも必要かもしれません。
察して欲しいとか、言わなくてもそのくらい分かって欲しい、と言うのは限界があって、自分の気持ちを伝えた方がうまくいくことが多いのだと思います。
>自分も、言われて初めてなるほど、と感じたことがありましたし。
これはもう、Youlifeさんのお人柄だと思います。作品を読ませて頂いてると、とても誠実な方だとわかりますので、話せる環境を整えられていたんだなと思いました。
恥を承知で書きますと、私の夫は、話し合いはあまり出来なくて、嫌なことがあるとお酒に逃げますし。私はだいぶ鍛えられました(笑)
カクヨムコン! そろそろですね。楽しみです!
第37話 離婚問題とエッセイへの応援コメント
すごくよく分かります。ほんの数分すら自由にできないことの息苦しさ。
何も「小説を書いたから」離婚するわけじゃないんですよね。妻であったり母であったりする中で、自分という『個』をどこまで出すのか。あるいは出さないのか。
夫婦間の力関係のバランスの正体って、そこかなぁとも思います。
カクヨムコン用のエッセイとして出された際には、また拝読しますね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。
読んで下さりありがとうございます。
重いテーマで書いたので少し不安でしたが、
コメントを読んで勇気を頂きました。
ありがとうございます。
>何も「小説を書いたから」離婚するわけじゃないんですよね。
この『小説』の部分は、なんでもあてはまると思います。一人の買い物の時間、美容院、もっと些細な時間で言えば、一人お風呂に入るとか。
>『個』をどこまで出すのか。あるいは出さないのか。
夫婦間の力関係のバランスの正体って、そこかなぁとも思います。
バランスってとても大事だと思います。その点では、私と夫は完全に偏っていましたね。優先順位は夫が一番。夫本人がそう公言していましたし(笑)
一万字の中でどこまで書けるか分かりませんが、挑戦してみようと思います。
そして、すずめさん! 共トワ! 実はこっそり読ませて頂いてます!
カクコンに出品されるということなので、♡や星は後から、ドバっと押しますね! コメントしたいけど、♡押さないと書けないんですよね(泣)
一話目のぞくぞく感。さすがです! そして、服部君は影がある雰囲気と弓道がぴったりで、こちらもさすが!と思いました!
第19話 梅昆布茶と煩わしさへの応援コメント
ああ、わかります。皮膚が薄くて血管が見えちゃうやつね。ウチの娘は腕の部分がそんな感じです。小さい頃は気にしてなかったですけど、お年頃になると気になるようで、夏でも袖付きを着てます……
ちなみに父親の私に似てしまったようで、私も血管が良く見えますね。それでも血管が細いらしく採血する時は若い看護師さん結構苦労してますね。右がダメで左でもダメで、最後は手首から採血されたことあります!
作者からの返信
ぬまちゃんさん、読んで下さりありがとうございます。
>右がダメで左でもダメで、最後は手首から採血されたことあります!
これは痛いっっ!
血管が見えているからって、採血がしやすいってわけじゃないんですよね。
採血上手な看護師さんにあたると、ラッキーって思います!
年頃の娘さんにはちょっと辛いかも(泣)一度気になってしまうと、もう後には引けない気がします(^^;
編集済
第18話 フードフードは無敵への応援コメント
良き良き~!
一人のおっさんの何気ない立ち姿から、一気に妄想全開ーっすね。
しかし、そんな完璧なスタイルでパチンコかよー?ですよね。
それこそ、もっとラフな格好で、履物なんかサンダルでも良いのにね。
わざわざ、そんな恰好してしまうから、妄想大好きな人達の餌食になってしまうのよ。(笑)
しかーし、中島悟のロータスキャメルですか。
年代が……
これの主題は、深まる秋なんですねキット(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん、こんにちは。
読んで下さりありがとうございます。
>もっとラフな格好で、履物なんかサンダルでも良いのにね。
ほんと、そこ! 近所のパチンコ屋さんは、やっぱりサンダルですよね(笑)
中嶋悟がロータスからティレルに移籍した年からF1好きになるという(^^;)。。。かなり残念なファンでしたが、アレジと組んだり、ティレルがホンダのエンジン積んだりで、めっちゃ熱狂して、夜中にTV前で叫んでたっけ(笑)
編集済
第36話 濡れる男子テニス部への応援コメント
ごぶさたです。
お名前変名されてたので、気づきませんでした(笑)
我が家の前にも中学校があります。たしかに、このコロナ、部活動の声も小さいですが、声が聞こえてくると、おっ、やってるなとうれしくなります。
作者からの返信
こころさん! ご無沙汰しております。
一年ぶりにまた動き出して、ペンネームも変えました。
改めまして、よろしくお願いします。
部活の声って、何とも言えない良さがありますよね。
こっちまで元気がもらえるし、嬉しさしかないです。
早く、思い切り声が出せるようになればいいなと思います!
コメントありがとうございました♪
第17話 あかんと言えない女への応援コメント
あかん! ヤッパリご近所付き合いは難しいねん。笑
関西弁、よく出来た言葉です。
直球勝負じゃなくて、変化球で相手に与えるストレスを和らげる。
ココは素直に関西人の軍門に降って。
恥ずかしいけど、関西人になりまひょー笑
作者からの返信
ぬまちゃんさん、読んで下さってありがとうございます!
>直球勝負じゃなくて、変化球で相手に与えるストレスを和らげる。
ほんと、これです!
逆に標準語は冷たいってよく聞きます。
真似して使うの、恥ずかしいですよね(笑)
第36話 濡れる男子テニス部への応援コメント
以前、私がまだ実家にいた頃、近所の高校からカキーンという野球の球を打つ音が聞こえてました。しかも、夜中の2時、3時とかまで。
すごいなー、ナイター?の練習だ。
みんなすごいね、頑張ってね!って、心の中でいつも応援してて。
そうしたら、ある日の夜中。
隣の部屋で野球のゲームしてる弟がいまして!
この音、ずっとお前かよ! 私の応援返せーって思った出来事がありました f^_^;
弟、キョトンみたいな。
作者からの返信
野球部! 夜中まで練習して凄いなと思って感心して読んでいたら、
>この音、ずっとお前かよ!
もう爆笑しました! カキーンって、ゲームか! 弟~!
まあ、これもある意味、青春かな~(*'▽')
楽しいエピソードありがとうございました。
第36話 濡れる男子テニス部への応援コメント
部活ってやってることおかしいと思う時が私もありました。
雨なら休みにすればいいじゃん、体育館で自主練ってなんだw
みたいに。別に大会とかプロとか目指してないのにな~。
まあでもそんなことを言いながらも、やってましたけれど。
作者からの返信
今しがたそちらに伺っておりました。
シャクッ!
おかしな部活こそ青春ですよねー。
埃だらけの廊下で寝転んで腹筋とか足上げやってました笑
でも、なんだかんだやってしまう。
ほんとその通りです!
楽しかったな〜♪
コメントありがとうございます!
第36話 濡れる男子テニス部への応援コメント
懐かしい日常。僕はそんな気持ちで遠くの音を探してしまいそうです。日常がなくなってからじゃないと、何が日常だったのか気づけなくて、その時にはもう随分と遠くまで来てしまってる。そんなだから、高校からの歓声は、歓声だけでも心に嬉しい気がします。早く普通の日常に戻らないかなあ。
きりんさん、最後の気配りまで含めて、きりんさんらしいお話でした。きりんさんの狙いとはちがってそうだけど、色々考えさせられちゃったです。
作者からの返信
wazzさん、読んで下さってありがとうございます!
高校生の叫んじゃう青春は懐かしくて羨ましくて、彼らの声が聞こえると自然と笑みがこぼれるんです。
なので、感じたままの弾けたままの本文で終わらせるつもりだったのですが、
今のご時世、大人が面白半分で書くだけで終わらせたら、彼らに迷惑がかかるかもしれないと思い、あとがきを書きました。
これが今の私の精一杯の気持ちです。
wazzさん、優しい気持ちをありがとうございます。
あっ! 今頃東京駅で、ムー……。(*'▽')
第36話 濡れる男子テニス部への応援コメント
今回のエピソードタイトル、引きが物凄く強いですね……!!
若人の頑張る姿は良きものです(*´-`)
うちの子の小学校もオンライン授業をやっていましたが、ほぼ授業に参加せず他ごとやってた我が子……
学校という場所にいることって、それだけで意味があることなんだなと思いました。
なかなか大勢で集まる活動のしにくい世の中ですが、勉強も部活も、可能な限りできるといいですよね。
作者からの返信
すずめさん、読んで下さって嬉しいです。
エピソードタイトルに触れちゃうなんて、流石です♪
今回のものは、自分で自分をほめてあげたいくらいです!
『濡れる』という漢字は破壊力半端ないですよね。
もし男子でなくて女子だったら「濡れる女子テニス部」やばっ、完全にエロ向きタイトルですよ笑 テニスだって一文字見間違えたら……。あ、やめときますね。。。
学校って(←急に真面目)行ったら行ったで色々問題発生するし、リモートだって、問題大ありだし。私も在宅勤務率高いですけど、やっぱりサボるし、ずーっと集中して仕事なんて無理無理~。それを小学生の子に強いるのは酷だと思います。
色々な面で、出来るようになるといいですね。
第36話 濡れる男子テニス部への応援コメント
今の高校生はかわいそうですよね。今まで当たり前だった楽しみを奪われてるわけですから。せめて叫び声位は心行くまで張り上げてもらいたいですね。自分は高校生の叫び声聞くと、みんな青春していて羨ましい!と思いますけどね(笑)
作者からの返信
Youlifeさん、読んで下さりありがとうございます。
>自分は高校生の叫び声聞くと、みんな青春していて羨ましい!
そうなんです!叫び声が本当に楽しそうで羨ましいです。
青春そのものですよね!
近い将来、思いっきり楽しめる日が来ることを願っています。
共感していただいて嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第16話 パセリにはエレジーへの応援コメント
パセリの話かと思いきや、メモの話でしたか!
確かに、その時はその内容で意味がわかったのでしょうが、数日経つとわからなくなりますね。
そういえば、5W1Hなる言葉がありますが、やっぱり必要な情報を埋めないと後で思い出せない。
でも、そこまでやっちゃうとメモじゃなくて日記みたい。
やっぱりメモはその時に勢いで書いて、後で読んでわからないから良いんですよね(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん、コメントありがとうございます。
>やっぱりメモはその時に勢いで書いて、後で読んでわからないから良いんですよね(笑)
はい、ホントにそう思います!
次からはちゃんとメモしようって思っても、ダメですね~。
毎回同じようにメモしちゃいます(笑)
第15話 麗しき秋の日の戦慄への応援コメント
きゃあああああ!
コレはちょっとホラーかも。
何かが沢山集まっている所って恐怖ですね。
それが例えカタツムリであっても……
きっとそのブロック塀には彼らが求める何かがあったのでしょうね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん、コメントありがとうございます。
カタツムリって、コンクリを食べるらしいのです!!!
そう言えば、家のブロック塀には穴がぽつぽつと。。。
怖すぎます。ひぇぇ。
第14話 舞うサクラ涙腺崩壊への応援コメント
へー、収入印紙って偽造防止の処理がされてるんですね。
そのサクラを割り印で汚さないために、あえて下側にしてたのにー!
カトゥーさん(あえて、カトウさんでないのが良いですね)には、その秘密をせっかく説明してあげたのに、無視かよー(笑)
ああ、ラクビー日本代表に春が来ましたね。グッド・ジョブ!
作者からの返信
ぬまちゃんさん、読んで下さってありがとうございます。
今はがっつりサクラの上に判子押してます笑
カトゥーさんは割とシャレを真面目に受け止めるので、面白いです。
このところお互い在宅勤務ばかりで、会えないのが残念ですが。。。
ラグビー! 待ってた甲斐がありました! あの時の感動は宝物です!
第35話 上向き首連打はNGへの応援コメント
お久しぶりです。久しぶりのお話、楽しく読ませて頂きました。
鼻血も10分以上続くとまずいんですね。安易に放置できないですね。
旦那さんの愛のチョップ、かなり痛いそうだけどその後鼻血も止まったみたいですし、効果あったのではと思いました(笑)
作者からの返信
Youlifeさん、ご無沙汰しておりました。またお話が出来て嬉しいです。
復活の一作目が鼻血のお話で恐縮です。
鼻血はだいぶ対処法が変化していて驚きました!
漫画ではギャグの代名詞ですが、侮れないですよね(^^;)
チョップの効果はあまり認めたくないですけど。。。まあ、そういうことにしておきましょうかね笑
コメントありがとうございました。
第35話 上向き首連打はNGへの応援コメント
こんばんは。
復活が鼻血のお話で流石です!
急に出るとびっくりしますね。
私も出た記憶がないのですが、上を向いちゃいけない、血を飲み込むぞ。というのは、なんかハードボイルド系の小説で読んだことあります。
今日もひとつお勉強になりました笑
ではまた。楽しみにしてます♪
作者からの返信
片瀬さん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
鼻血で再スタート。。。をチョイスした自分。一年たっても変わっていませんでした笑
ハードボイルド系小説での鼻血は量が半端なさそうですね。
>上を向いちゃいけない、血を飲み込むぞ。
ハードな中に優しさが垣間見れるこの一文に萌えました!
第35話 上向き首連打はNGへの応援コメント
お久しぶりです!
>独りツッコミで鼻で笑ってやろうとしたが、鼻血が出ている最中なのでそれはやめておいた。
めちゃ笑いました。鼻で笑った瞬間にこよりが飛んで鼻血が噴出するところまで想像しました笑
鼻血出たら、つい上向いてしまいますよね。首の後ろトントンも、昔から普通にやってた気がします(・・;)
作者からの返信
すずめさん、お久しぶりです、またお話しできて嬉しいです!
>鼻で笑った瞬間にこよりが飛んで鼻血が噴出するところまで想像しました笑
そんなところまで! さすがです。今度は噴出させますね笑
笑ってもらってなんぼのエッセイ冥利に尽きます。
コメントありがとうございました。
第35話 上向き首連打はNGへの応援コメント
このちょっととぼけた、はすに構えた感じ。じーっと眺めてる感じ。自分のコトバで語る意志がじわんと伝わってくる感じ。何気ない毎日をチョキチョキして、大切にノートに貼った感じ。ここにしかない感じ。まりぶさん、きりんさん、お帰りなさい!
今回僕にフックしたのは、でかいコヨリのシーンと、だんなさんの腰にひびく愛情チョップのシーンでした! ああ、きりんさんのリアルライフ、これからも読めるんですね、嬉し!
作者からの返信
一年の間にどれくらい成長したかな~と思いきや、一歩進んで二歩下がるくらいの文章しか書けないという。。。これが私なんだなと思いました。。。
wazzさんが分析して下さったそのイメージはとっても嬉しいです。これからも何気ない毎日をチョキチョキ頑張ります。
なんであんなにデッカイコヨリを作ったのかって、今でも思い出し笑いするくらいデカかったです笑
第13話 クララの可憐な帽子への応援コメント
そうそう、いつまでも自分の辛いところを責めないで来ださいねー! 前向きで楽しい話題は世間には沢山ありますからねー。
ああ、でもチョットだけ、じゃりン子チエ風を見てみたい気がする……ゴメンなさい!
作者からの返信
大人になってから、じゃりン子チエちゃんを経験するとは思わなかったですね。
しょんぼりしているうちに、いつの間にか馴染んでる自分がいました!
第12話 秋の空女心炸裂かなへの応援コメント
美容室! 良い響きです。今風には、ヘアーサロンとか言うのでしょうか。
私も小さい頃は、男の子なのに叔母さんの美容室で髪を切ってもらってました。
美容室に置いてある女性週刊誌とか読んじゃったりしてね。ちょっと背伸びした感じで。
なので、結局髪型は『おまかせ』で、どんな髪型になっていても気にしない、そんな心の鍛錬が出来たのですけどね(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん!
ご無沙汰しております。
沢山読んで下さって、そして、読んで下さるごとにコメントを書いて下さって、本当に嬉しいです。遅ればせながら、今やっと全コメント読ませて頂きました。
楽しくて、的確で、励まされるコメントばかりで、本当にありがとうございます。
少しづつですが、また書き始めようと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
第11話 物理教諭ゴン氏の愛への応援コメント
今だから言える、ゴンちゃん、と……(笑)
高校生時代は、『ゴンやろう』でも『ゴン!』でもなく、『ゴン氏』なんですね。
生徒の思いなんかなーんも気にしてないマイペース。まあ、十倍も点数が増えたんだから、彼としては嬉しかったんでしょうね。
第10話 処置中の彼女に乾杯への応援コメント
女性の神秘です。この会話は男性には逆立ちしたって出来ない!
なんか、安産な人は子供を産んで直ぐに歩けるぐらいだ、と聞いたことがあるけど、SNSで連絡したら?という看護師さんも、それにしたがって連絡しちゃう妊婦さん(この時点でお母さんか)も凄い。
そんな時代になったんですねー(遠い目)
そして、病院内部にネットワークが普通につながるようになった、社会インフラに感謝です。(昔は、携帯電話は医療機器に影響があるから、ポケベルしか病院内に持ち込めない時代があったなんて、そのLINEのお母さんは知らないでしょうね)
第09話 左手に源氏パイの夏への応援コメント
読書三昧な日々もたまには必要ですね。
充電、じゅうでん~!
そうそう、同じお菓子を食べ続けるのって、味が単調であきちゃう。
不思議と揚げ煎餅系は飽きないけど、胃が持たない(笑)
第08話 半目がち水魚の文月への応援コメント
太りすぎはワンちゃんにとっても良くないんですね。
やっぱり散歩はだいじなんでしょうか。
しかし、ユニ〇ロで一式そろえて、そのまま着替えちゃう!そのアイディアがあったか!ですね。
第07話 勘違いオンナの片鱗への応援コメント
勘違いオンナでもなんでも、優しい気持ちをもらえたのは、お婆ちゃんがいたからだと思います。お婆ちゃん、おじいちゃんに優しさをたっぷりともらったから、今度は自分から他人にあげられるんです。
昔はかぎっ子と呼ばれてたけど、両親が働いている子供は、辛いんですよね。いい思い出がないから、人にも優しくなれない場合が多い。
第06話 絡む愛憎とジレンマへの応援コメント
カノウ君、優しすぎ。そして、鈍感。
トモコちゃん、その後どうなったのか気になる。
第05話 初恋とバレンタインへの応援コメント
まりぶさんの大切な、少し切ない、すこし後悔な、思い出ですね。
女の人はある意味怖いですよね。
完全に本人たちの意向を無視したさらしもの状態ですものね。
ある意味偶然に、バレンタインデーの日に読みに来てしまいました。
第04話 彷徨う魚の落涙の訳への応援コメント
今までの自分の思い。後悔した思い。
その思いを通して進みたい思いを主人公に託せるのではないでしょうか……
とか、思いたいですね。
編集済
第03話 忘却し得ない気持ちへの応援コメント
自分の過去が、作品に影響を与えるのは確かですね。
一度も経験したことがない、考えたことが無い、想像した事が無い、事柄は文字におこせない……けど、読者だって同じ経験をしていないと読めない、なんて事は無い。
だから、読む人も、書く人も、お互いに想像することで、まったく同じ経験をしていなくても、感じられているのだと思います。
昔の事は、記憶の奥底に潜り込んでいて、思い出せないかもしれないけれど、自分が考えて、想像する時の素材として泉のごとく湧いて出て来るのでしょうね。
第02話 優しい嘘でも嘘は嘘への応援コメント
優しいかどうかは、言われた相手には分からないですものね。
結局は、「優しい」と思っているのは嘘を付いた人でしょうかしら。
第01話 性懲りもなく今日もへの応援コメント
本が好き!
そして、何かを書きたい!
でも、うまく書けない!
うわぁー、わかっちゃうその気持ち。
第00話 初めましてのご挨拶への応援コメント
まりぶさん、ご無沙汰してます。
遂に、ここに来てしまいました。(笑)
フォローしているのに、読む時間が取れなくて、気になっていたのです。
時々、忘れたころにお邪魔しますので、イヤな顔をせずに、変な応援コメントを読んでクスリと笑っていただければ、と思っています。
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
私もプリンは固めが好きです。そしてカラメルはない方が好き。カラメルの味が濃くて、プリン部分の味が消えるように思うのです。
第34話 ビニールを被せる本への応援コメント
誰にも見せられない秘密のノートのところで、「沖で待つ」という短編を思い出しました。
直木賞?だったと思うんですけど。
絲山秋子さんです。
確か、突然亡くなった同僚の男の人が枕元に現れて、家のPCの秘密のファイルを削除してくれって頼まれるお話……笑
自分的に死ぬほど恥ずかしいものってありますよね!
作者からの返信
片瀬さん、コメントありがとうございます!
沖で待つ。確かに!そんな内容でした!
アパートに忍び込んだシーンがドキドキしたの思い出しました!
今は、デジタル遺品とかっていうらしいですが、ここ、カクヨムで描いてるものも、身内に見られたら恥ずかしさしかないです笑
第34話 ビニールを被せる本への応援コメント
秘密ノートって、以前書かれていたネタの走り書き帳みたいなものでしょうか。
書いてるような気がする単語:ビニビニ本
作者からの返信
あっ、覚えててくださったんですね。
多少パワーアップしていますが、はい、それです。
見られたら人格を疑われるか、一家崩壊か。。。笑
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
固めプリン!!
絶対固めのほうが好きです〜
ちょっと前にテレビで、固めのプリンのお店が流行ってるってやってました。
たぶん、一、二店舗を大袈裟に言ってるんだと思いますけど、、、
もしや水面下で、きてるんですかね?
詰め替え用洗剤って、たまに意地悪を仕掛けてきます!笑
歯で噛み切ってやろうかって思うことあります……(´ཀ`)
作者からの返信
片瀬さん、コメントありがとうございます。
固めのプリン、美味しいですよね。
コンビニではまだほとんど見かけないので、
もしや水面下で!ってなったら嬉しいですね。
そうなんですよ。詰め替え用って開かないんですよー!
わお、歯で! 手っ取り早くてイイかも(*^。^*)
返信が遅くなってごめんなさいです。
第34話 ビニールを被せる本への応援コメント
今回はセキララ回でしたね! 赤ちゃん対策の所は「まりぶさんらしいぞ」とニコニコ読んでいましたが...。
!!『まりぶの内緒ノート』読みてー!!
(わおおーん!)←遠吠え
僕に読まれないように、ビニールかけといて下さい。←余計読みたくなる
アイデアを一つ。何かメモりたくなったらこそっとスマホか何かにボイスメモするのはどうでしょうか。検死官みたいでかっちょいいかも。「14:25。納豆のたれにはやはり『手で切れます?』と書くべきだ」みたいにね。←聞かれたら死ぬやつだコレ
執筆時間とれなくて辛いですね。でも制限かかってる方が、書きたいエネルギー貯まってるから、どどっと勢いで書ける気がしません? このところ通常勤務に戻ったので、すごくそう感じてます。
頑張って下さい! 応援してます。
次も楽しみです。
作者からの返信
wazzさん、コメントありがとうございます。
なるほど! ボイスメモ!
そう言えば自分の声ってあまり聞いたことがないですね。さっそく『手で切れます?」って入れてみましょう! 後日聞き返した時に最後の疑問符が感じ取れないと全く別の意味になってしまうので、そこ、気を付けたいと思います。
はい、わかります! 制限かかると意外と奮闘できちゃうし、その時の集中力ってすごいですよね! 我に返って、はっ! 自分今凄かった? って自分に聞いて褒めて納得みたいな!
通常勤務に戻られたとのこと。まだまだ奴には油断も隙もありませんが、やっぱり通常ってイイですよね。(*^。^*)
編集済
第34話 ビニールを被せる本への応援コメント
わずか9か月にして立ち上がった運動神経の良いお子さんの話かと思えば、本棚、ビニ本、そして最後には見られたくない物、と来ましたね。
たしかにビニ本って、今はあまり聞かなくなりましたよね。
みいちゃんさん、気づかなくてよかったですね(笑)
けど、見られたくないものを親しい誰かに見られた時どうするかは、考えちゃいますよね。
うまく切り返せればいいけど、内心は恥ずかしい気持ちでいっぱいになるでしょうし(汗)
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます。
そして、いつも話の流れを追って下さって、逆に気づかされることがあって、お世話様なのです。ありがとうございます。
やはり最近は聞かなくなりましたよね、ビニ本って。(笑)
書店では立ち読み防止策として、漫画本にビニールがかけられてるのを見たりしますけど、またそれとはまったくの別物ですもんね。
恥ずかしさ満載で、いけない事してる系の危うさが印象的です。
見られたら絶対に恥ずかしいものって、きっと誰にでもあると思うんですけど、小説を書くためのネタ帳なんかも、かなり恥ずかしいです。見られた時の切り返し策を練っておかねば!(笑)
第34話 ビニールを被せる本への応援コメント
ビニ本、私は分かりましたが、どこかに世代間格差が……?:(;゙゚'ω゚'):
コロナがようやく落ち着いてきたかと思いきや、ジメジメの梅雨がやってくるし、なかなかスッキリしない日々ですね。
その秘密のノートこそビニ本にせねばですね……!
作者からの返信
すずめさん、読んで下さってありがとうございます。
せっかくの春を自宅で籠り生活をして、今頃になってようやく活動再開できたと思ったら、梅雨入りってひど過ぎますよね。結局エアコンのドライをつけて、自宅に籠るという。。。コロナめっ!
わーい!
すずめさんにビニ本わかってもらえて良かった~。笑!
第00話 初めましてのご挨拶への応援コメント
はじめまして、押羽と申します。^-^
エッセイの自主企画を見て、読みにきました。
3~4話、読み進めたのですが、ただのエッセイと思いきや、これは私小説ですね!つい「あるある」と思って引き込まれてしまいます。いや、そもそもエッセイとはこうあるべきか…?(笑)どっちにしても、センス光るエッセイで…先を読むのが楽しみです☆
作者からの返信
押羽たまこさん、初めまして、こんばんわ。
読んで下さって、またコメントも書いて下さって嬉しいです。自主企画に参加した甲斐がありました!!!
あるある。と思ってもらえてよかったです。重箱の隅を箸でつつくような、ちっちゃなことをつらつらと楽しんで書いているのですけど、こうして足を止めて読んででもらったりすると、感激で一杯になりますね。。。
またお時間がある時に読んで下さると嬉しいです。(#^^#)
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
プリンの話かと思いきや、なめらか→牛若丸→よろしく→手塚治虫→図書館と来ましたか。
こうして話が繋がっていくのがスゴイです。
なめらかプリンは今の主流なんでしょうかね?口当たりのよさとか食べやすさばかりが求められているような気がします。
確かに、昔はもっと固めでしたよね。
個人的にすごく気になったのは、牛若丸よろしくでググって登場した美容室です(笑)
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます!
繋がっていく。。。と見せかけて実は寄り道ばかりで、それっぽく言葉をつなげる。そんな大胆不敵なことが出来ちゃう理由は、読んでくれる皆さんの素晴らしい読解力があってこそなのです。本当にお世話になりっぱなしで、足をむけちゃあ寝られません。。。
あっ、牛若丸ググってみましたか
美容室、かなりの大手みたいですよね。(^.^)
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
牛若丸よろしくと言われてもイメージが……ですよね。今ならスパイダーマンよろしくとか、昭和世代なら、ミルマスカラスよろしくとかの方が断然解りやすい(笑)
「なめらか」とか「あっさり」とかは私も嫌いです。
「おま、それ、原材料ケチって水で薄めてるだけだろっ、口解けとか求めてないからっ」って思ったり。
作者からの返信
ま、まずい、スカイハイが頭から離れなくなってしまった。。。ええ、昭和です。
断然わかり易いです!
あっさり! はい、それもあり得ませんね。「なんであっさりさせるかな? さっぱりならまだしも、あっさりってあっさりじゃね?」 みたいな。。。昭和は良かったな。
コメントありがとうございました(#^^#)
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
詰め替え洗剤あるある、めちゃ分かります……!笑
あと、マジックカットも呪いかと思うほど全然切れない。
「牛若丸よろしく」で吹きましたw
言われたら分からんでもないんですが、「なめらか」の意味でその語彙を使うのって岩に飛び移るシチュエーションくらいしかないですよね。大きな桃が川上から流れてくる際にしか使えない擬音「どんぶらこっこ」くらいの限定感。
図書館も、そろそろ再開でしょうか。
私も固いプリン食べたくなってきました(*´꒳`*)
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます!
はぁぁ、マジックカット! そう、それも切れない!
お惣菜とかの下に潜ってるヤツは、さらに油べったりで、ちっともマジックじゃない!笑
どんぶらこっこ! ほんとですね、すっごい限定感。絶対に桃が流れてきたってわかりますもんね。笑。
図書館っていうと、すずめさんの短編が浮かびます。雪だって雨だって暑くたって全天候型の図書館はやはりなくてはならない存在だなって、つくづく、つくづく思いますぅ。
あっ、プリン美味しいですよね(^.^)
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
まりぶさん!また楽しく一人遊びしてたんですね!
一緒に遊ぼうって約束したじゃないですか、ぶー。
…冗談はともかく、なんとなくそろそろ更新かな、と
今朝あたりからそわそわしておりました。
おお、予感は当たるもんじゃのう!←嬉し
「手で切れます」は全く同感です。
あれ、開発した人が悪いんです、きっと。
その人は自分で何回も何回も試しているから、
知らず知らずのうちに切る腕が上達しちゃってるんです。
みんなが自分と同じだと思ってるんでしょうね。
売る前に、そこらの子供か実家の父母に
試し切りしてもらったらいいのに。
(納豆のたれも同じ)
「熟練者は手で切れます」と書いたらいいのに。
そうすると消費者は燃えるから。
「手で切れます?」でもいいな…。
(はっ)
ああっ、気が付くとまた取り留めなく
こんまいことを考え始めてしまっている!
はまってる、水魚の罠にはまってるよ…。
(ああ、「よろしく」も考えてしまう…)
(まりぶさん、次も楽しみです!)
作者からの返信
今度はちゃんと「わず君、あーそーぼっ!」って行くからね、待っててね!
なんつって。。。wazzさん、楽しいコメントありがとうございます。
「手で切れます?」吹きました!笑
これを採用してもらいましょうね。
「はっ? 切れますけど? 何か?」そこかしこのお家でバトル勃発ですね。いい傾向だと思います!消費者なめんなよ的で。。。
昨朝のそろそろそわそわわずわずってテレパシーは、やっぱりwazzさんだったか!
しっかり受け取ってましたよー(*^。^*)
第33話 牛若丸よろしくの趣への応援コメント
昔の洋菓子屋さんであったような気が、固めのプリン。
空気がいっぱい入ってて、玉子たっぷりだから固めで。
すの入った茶碗むしみたいな感じですよね。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます!
玉子たっぷり、そう、それです!
ああ、あたしったら、スーパーやコンビニで買うのが恒例で、そうだった、洋菓子屋さんならば今も作っているかもしれない。
ちょっくら行ってみます!
第02話 優しい嘘でも嘘は嘘への応援コメント
そう思うときありますね。
だけれど、相手を傷つけないためにくつ嘘ってあると思うんですけど、少なくともそういうのは「優しい嘘」なんだと思いたいんですよね。
私なんかは、私の悪口言ってくる人がいるらしくて、その内容を報告してくる人がたまにいるんですけど、そこは「優しい嘘」として、黙っといてほしいです。笑
むずかしいですね。
作者からの返信
夏戸さん、コメントありがとうございます。
そして、沢山読んで下さって嬉しいです。
優しい嘘。夏戸さんのおっしゃる通りだと思います。
相手を傷つけない優しさからくる。そう思いたいですよね。
なんと! 報告してくる人がいる! 親切心からなのかその辺の感覚が知りたいところですが。。。いやいや全く黙っててほしいですよね!
ほんと、嘘は難しいです。
編集済
第32話 カエルと愛の夢とかへの応援コメント
愛の夢とか。表題やらその他の作品にも植物がさりげなく出てくるので、「愛とか夢とかの語句に植物って馴染むな~。連ドラに子供とか犬が出てきたら、そろそろ泣けるシーンかなと感じるくらい馴染むな~」と思った記憶が。
隣の坊やがピアニカを最後まで吹ききったときに生まれるドラマは、どんな感じなのかな、と(^^)
作者からの返信
日向でぬくぬくとお話をきかせてもらっているようなコメントありがとうございます。
佐月さんが読まれた本の感想を、他にもいろいろとききたいなって思いました。
愛の夢とか。私は甘いお菓子に気を取られてしまったものだから、わりとポップにこの短編集を読んだのですよね。なので、植物に目を凝らして再読してみようと思います!
坊やが最後まで吹ききる場面に遭遇したい! それには刑事のように窓辺で張り込みをしないとダメだなと思ったり。。。それか家政婦か。(*'▽')
第32話 カエルと愛の夢とかへの応援コメント
多層的な構成に、唸ってしまいました。すげえな…。
身近(カエルの歌)と、挿話と、回想と。
エスカレーターのようにスムーズな上下移動、
あやかりたいです。苦手なんだよ、立体的な構成…。
なんとかしたいと思っているのですが、
『破綻!』『決壊!』『崩落!』っていう結果ばかりです。
もちろんお話堪能しましたよ!
ほんとに、「くわくわ」じらされて悶えてるまりぶさんが
目に浮かぶようでした!(「あん、もう、いやん!」って感じか?)
で、難しさの解決が「息継ぎ」っていうの、すごく納得しました。
なんかいろいろコメントしたいけれど、
ともかく、日常っていいなと思いました!
作者からの返信
wazzさん、コメントありがとうございます!
坊やのピアニカが聞こえたのが5月の初めでした。そしてすぐに川上未映子さんの短編とからませたいって思ってはみたものの、なかなか文章に出来ず、2週間が過ぎ……。
ああ、もうこのネタは私には無理なんだろうか?と諦めかけたんですが、諦めたらずっと心残りに苛まれそうで、今日は朝からずっと書きっぱなしで苦しくてようやく出た!って感じです。(10時間以上かけて、2千文字が限界でした)
なので、構成が上手く見えていたとしたら、これは偶然の産物です。
>『破綻!』『決壊!』『崩落!』っていう結果ばかりです。
いやいや、何をおっしゃいますwazzさん! 全くそんなことありませんよ!
スムーズな言葉運びと、ピュアな感覚と、魅力的なキャラが動き出すストーリーとで、毎回ぬおっーーー!とやられっぱなしですよ! 安心して下さい!(←私が使ってみました)
あっ、浮かんでましたね。「あん、もう、いやん!」 ええ、じれったくて悶絶しぃでしたよ笑
子供ってホントに癒されます(*^。^*)
第32話 カエルと愛の夢とかへの応援コメント
ピアニカ坊やくんへの愛情溢れる文章、クスッて笑える文章、素敵です!
川上未映子さんの作品、手に取ったことがあるくらいです。
でも本を開いてすぐ、稀な才能に気づきましたよ。。感性とか表現が際立ってる感じですかね。
まりぶさんのあらすじも美しい文章です。いつもと違う文章テクでした!
フジコ・ヘミングさん、確かカンパネラという曲をテレビで聴いたことがあります。
彼女の人間臭さみたいなもの?、人生の
背景みたいな目に見えないものが圧倒的で感動します。。
作者からの返信
片瀬さん、コメントありがとうございます!
クスッて笑っていただけて、何より嬉しいです! ピアニカ坊や、って呼びかたイイですね。
>感性とか表現が際立ってる感じですかね。
まさに! 稀な才能ってこういうことですね。。。
あらすじは本文からだいぶ引用しているので、たぶんよく見えたんだと思います。やはりプロの文章は説得力があるなぁと、つくづく感じました。
ああ、片瀬さん言葉選びが上手です。
そう、人間臭さ。フジコ・ヘミングさんのあの優しい音色の正体はまさに人間臭さですよ!
上手く言葉で表現出来なくてもやもやしたまま投稿しましたが、いまスッキリしました。
ありがとうございます!
ああ、人間臭さ。←もう、何度も言ってしまう(^。^)
第32話 カエルと愛の夢とかへの応援コメント
子ども達のピアニカ練習のお話かと思えば、まさかの川上未映子さんの作品が登場するとは……(笑)
老婆は主人公が我慢強く聞き続け、最後には弾きこなしていますが、坊やも、誰かが時間をかけて応援し続けることが大事かもしれませんね。お母さんもお姉ちゃんも、ダメだしせずに聞き続けてあげてほしいです。弾きこなしたことへの「達成感」は何事にも替えられないと思いますし、子どもにとっては大事な経験だと思いますんで。。
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます!
ふっと川上未映子さんの作品が浮かんだので登場してもらいました。
達成感を得るのって容易ではないですよね。
それは大人でも子供でも同じくらい思い入れと努力が必要なわけで、そこに応援が加わるとことさら力を発揮できるのも同じだと思います!
経験って、何にも代えられないですよね(^.^)
第31話 キミは一体何者なのへの応援コメント
あっ、あの花だ! とすぐわかりました。何ともいえない素敵な色合いですよね~。
作者からの返信
オレンジ11さん、コメントありがとうございます!
やっぱり、どこにでも咲いているのですね。強いな。。。
柔らかな色合いが、本当に素敵な花ですよね!
第31話 キミは一体何者なのへの応援コメント
まりぶさん、今私のページにいましたよね?笑 なんか嬉しい(*^^*)
冷蔵庫の氷作る水のタンクって、、氷の量に比べて、水が少なくないですか?
そんなことないんですかね。。いつも氷がいっぱいできる気がします。私だけの疑問…?
道端 オレンジで検索しました~
すごいですねグーグル、すぐ可愛いお花が出ました。
こんなに可愛いのに、、
花の名前は花自身は知らないので、ケシという名前だからって嫌わないでもいいですよね?
作者からの返信
片瀬さん、コメントありがとうございます。
赤いポチがあって嬉しくなりました。なんかこういうの楽しいですね~(^.^)
やっぱり! 自分で製氷皿にお水を入れるタイプだと、結構入れてた気がします。氷の大きさだってほぼ一緒ですもんね。
道端オレンジで、ちゃんと検索できちゃうんですよね! ヒットした時には、マジかっ!とおののきました!
まさかですよね。そんな名前がついているなんて、本人(本花?)は思ってもないでしょね。
でも、改めて道端を見ると、あっちにもこっちにも、めっちゃ咲いてる!
その生命力の強さは半端ないです。。。
編集済
第31話 キミは一体何者なのへの応援コメント
ひなげしというと、昔々、アグネス・チャンが唄ってたあの歌を思い出してしまいました。その歌のイメージで、可憐で可愛らしい花だと思ってましたが、恐ろしい花だったんですね(汗)たしかに、ひな「げし」だし、麻薬を想像しますよね。
そしたら、あの歌のイメージも一気に変わってしまうような。。(笑)
え、そんなばなな!と思いつつ、今回のお話を読ませていただきました。。
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます!
たまたまオレンジ色の花の素性を知ってしまって、怖っ!てなってしまったのがとても残念で、知らなければ、アグネス・チャンのヒナゲシのイメージのままでしたよね。出来れば知らなかったことにしたい……。
これからますます草花にとっては良い季節なので、その姿だけ、だけを(←強調)楽しみたいと思います(*^。^*)
第31話 キミは一体何者なのへの応援コメント
冷蔵庫の製氷機、めちゃ分かります!
冬場、タンクに入れっぱなしの水って大丈夫なのかな、と時々思い出しては放置してます。
この前ふと思い立ってタンクを分解してみたら、フィルター的な部分にネチョネチョの何かが付いてました……たまには洗うべきなのかも。。
くるまにポピ〜!脳内再生余裕でした笑笑
ナガミヒナゲシ、うちの近所の空き地にも咲いてます。
ポピー=ヒナゲシなので、ざっくりポピーで間違ってないはず!!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます。
おお、製氷機分かって下さった!(笑)
でもネチョネチョはマズイ! 私も今日分解してみます。だいぶ放置してるから、怖いな~。
ざっくりポピーでいいのですね! 良かった、これで安心して。くるまにポピーを再生できます!
そうか、すずめさんも余裕で脳内再生。。。なんか心強いぞ!(*^。^*)
第31話 キミは一体何者なのへの応援コメント
まりぶさーん!
花は花で、きれいなものはきれいなんだって、思いたいですね。誰かの残念になっているのは残念だけども。
道端アヘン。聞いたことある姉妹の名前みたいで可笑しかったです。これも残念、イリーガルでしたね!
(はー、癒されました)
作者からの返信
wazzさん、コメントありがとうございます!
咲いている花を見て、きれいだなって素直に感じられるままでいたいです。
だから、そんな気持ちの延長でおばあさんに話しかけたら、まさかの怒り顔が!
本当に残念でした、色々と。あばあさんの菜園に何か悪をもたらしなのかなと、察しましたけど。。。
まさかのイリーガル繋がり! そうだ、そうだったよ道端姉妹! 狙ったわけじゃないけど、ぴったりだ! これだけで気分がちょっとあがる(爆)
wazzさん、気づいてくれてありがとう(*^。^*)
第31話 キミは一体何者なのへの応援コメント
道端アヘン……うける(笑)
うちの近所にもこのポピーもどきわんさかはえてますよ。
私もポピー系の何かかなと思ってました。
ケシの種類だったのか。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます!
道端さんて変わった苗字だなって思ってましたけど、こんな使い道があったとは!
丁度良いネーミングになりました(笑)
ああ、やはり。もうどこででも見かけるのですね。
脅威の生命力というのは、本当なんですね(^.^)
第30話 ほうれん草の真ん中への応援コメント
外葉の姉さんっ!!
まりぶさんの優しい眼差しが素敵です。
ラスト、ジーンとしましたよ。
比喩などの文章テクニックがお上手で素直にすごいなぁって思ってます。
エッセイ本で書籍化してほしいです☆
作者からの返信
片瀬さん、コメントありがとうございます!
外葉の姉さんに、まさかのジーンとされた!!!
ああ、きっと姉さんも喜んでいるはず。
わぉっ、片瀬さん、褒めすぎですって!
でも、いつの日か自分の書いたものが本になったらいいなぁ~なんて(*^。^*)
第30話 ほうれん草の真ん中への応援コメント
脚色する大人の手(笑)
小さかった頃、横断歩道の白線だけを踏んで向こう側に渡る自分ルールがあったのですが、一度、着地点にあった白線が逃げる夢を見たのを思い出しました。
作者からの返信
佐月さん、コメントありがとうございます。
子供の頃って自分ルールありますよね。
逃げる白線。。。それを追う小さな佐月さん。ああ、可愛い。
そして、着地できない小さな佐月さん。ああ、それもめちゃ可愛い
第30話 ほうれん草の真ん中への応援コメント
最初、数字のお話と思いきや、子どもの成長のお話で、意表を突かれました(笑)
大人の気持ちと子どもの気持ちが交わらず、子どもが踏みにじられてしまうのは何とも悲しいですね。ほうれん草の若芽、もし見つけたらゴメンねと頭を下げて頂きます。
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます。
やったー! Youlifeさんの意表をつけたー!!!
あまりの嬉しさに、弾けました!
子供って弱いですから、やはり大人が守らないとって思います。
あ、いやいや、そんな、頭は下げずに、普通に召し上がってください(^^)/
第30話 ほうれん草の真ん中への応援コメント
おお、『エンヌ』がハラハラさせる分、『水魚』には和ませられますね。それにしても、まりぶ一族は誰もがお部屋遊び上手。みいちゃんもちびくんも無邪気。もちろんまりぶさんも。なんだーこのホウレン草ワールドは?笑いました。きっとカイワレとかもやし見てもやってそう。🌱🌱🌱←それではどうぞ遠慮なく!
作者からの返信
wazzさん、コメントありがとうございます。
あっ。バレました?
カイワレの『ひょろ松』と、もやしの『ひげ爺』も、我が劇団(大衆演劇)の人気役者です!どうぞ御贔屓に!
若芽×3、ごちそうさまです(*^。^*)
第30話 ほうれん草の真ん中への応援コメント
巣立ちの春にいいお話しでした。
今年の春は、コロナ騒ぎで大変ですけど。ちいさな命を守るため、大人たちはがんばらないといけませんね。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます。
巣立ちの春。こんなことになってしまって、本当に驚きです。
大人も大変ですけど、子供たちは全てが我慢で、かわいそうです。
一日でも早く、思いっきり遊べる日常を取り戻せるように祈るばかりです。
第29話 春をちんまりキメるへの応援コメント
まりぶさんの文章のリズム、すごく好きです。
「よいしょ」でもっと盛り上がりたいですよね! 私なら絶対ずっとニヤニヤしてますよ。
以前、私が実家を出た一年目、帰省したら、飼ってたインコがやたら「よいしょ、よいしょ」って喋ってました。
親の口癖、マネしちゃったみたいです…(^_^; ナンカヤダ
作者からの返信
片瀬さん、いつもコメントありがとうございます!
ご実家のインコ、ウケました(笑)
知らず知らず、口癖になってしまいがちですね「よいしょ」って。
私も気を付けないと。
例の営業さんが帰ると、うつっちゃって! まずいです。。。
編集済
第29話 春をちんまりキメるへの応援コメント
綿貫さんが先頭きって「よいしょ」返ししたら、他のメンバーも溜めていた「よいしょ」を発散し、張り詰めてた職場が一気にいい雰囲気になってきた所まではいいものの、上司から、要らない「よいしょ」をされてしまうのは。。
あと10日余りしかない今年度、ラストスパート、重い腰を「よいしょ」と上げて、がんばってくださいね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ラストスパート、頑張ります!
ああ、でも、ほんと腰が重くてですね。。。気合を入れなおさなきゃと思います!
こうして、読んでコメント頂けることが、何よりの原動力です!
第29話 春をちんまりキメるへの応援コメント
たぶん、みなさん心の中で「よいしょ……」って思ってたんでしょうね!笑
今年はコロナのせいで、冬がきちんと終わりきらないまま春が来てしまったような感じですが(主に子供らの3学期的な意味で)、だんだん桜の便りも届き始めたので、気分一転うきうきの新しい季節を迎えたいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
笑っちゃいけないんですけど、「よいしょ」の連発は結構こらえるの大変だったんです! なのに、みんな平然としてて、いや、あれは、ショッキングな光景でした!
小中学生のお子さんたちには、ぷっつりと途絶えた学年末になってしまいましたね。あとあと、何年かして笑って話せる状況であればいいのですけど……。ほんと世界を巻き込んでしまっているコロナ!
せめて、桜は楽しみたいです。あの薄桃色には癒される力がありますもんね。
第29話 春をちんまりキメるへの応援コメント
「ほら見て、つくしんぼ。もう春は来てるんだね」と、隣で微笑まれたのにも似て。まりぶさん! 相変わらず、誰もが目にしてるはずなのに見過ごしてしまっている小さくて愛しいものをひょいっと拾い上げるのが上手ですね!ぐるぐる!←舌を巻いている
もちろん見つけたものが大きかったら「よいしょ」と拾い上げるはず。
あー、僕は「どっこいしょ」にならないようにしなくちゃ...。←言ってからガックリ
堪能しました!次も楽しみです!
作者からの返信
wazzさん、コメントありがとうございます。
つくしんぼ。最近、見てないな……。
野原で駆け回っていた子供のころ、蓮華の花でかんむり作っていたら、つくしで冠作った子がいて、地味だな~と感じたことを思い出しました。
春! 妄想いっぱい! 楽しんでくださいね!
第28話 落花生とポージングへの応援コメント
理「蟹股で作業するお仕事ですか?」
佐「そこそこ」
オレンジ色の人って、DJ.Kooさんしか思い浮かばなかった……クッ
作者からの返信
佐月さん、コメントありがとうございます!
蟹股にそこそこっ! オーマイガー。私もまだまだ修行が足りない……クッ
ジィモンディ? ディモンジィ? シィモンディ? そんな感じの高岸さんて方がオレンジ色だったんです!
お時間あるときにググってみてください(*^。^*)(そんな情報でわかるかーい!)
第28話 落花生とポージングへの応援コメント
痛いのつらいですね。。
五本指ソックス、なぜか敷居が高くてはいたことありません。
お医者さん、変わったこと言うときありますよね。
私、冷え性で、お医者さんに「乾布摩擦して下さい」って言われたんです。
今の時代、他に方法ないんですかね。。
セカンド・オピニオンした方がいいですね。
まりぶさん、無理しないでご自愛くださいね!
作者からの返信
片瀬さん、コメントありがとうございます!
五本指ソックス、実は、とても微妙です。。。
指一本一本に布がまとわりついてるのが慣れないというか。ずっとモゾモゾ。(笑)
乾布摩擦! 久しぶりにその言葉聞きました。絶対セカンドオピニオンしてください!(早く安全な場所へ~)
頑固そうなおじいさんが、一心不乱にゴシゴシやってるイメージしか出てきませんもん!
膝は治るよう頑張りたいと思います。お心遣いありがとうございます!
編集済
第28話 落花生とポージングへの応援コメント
先生方もそれぞれ個性的で面白いですね。
かけられた言葉はどちらも、うーん??なところがありますが(笑)
痛さに悩まされてる本人としては治したい一心なのに、個性的な意見に振り回されて辛い所ですよね。
五本指ソックスで、ランニング用パンツと一体型のがあるんですね。
これがあれば、ランニングにも使えて一石二鳥ですが、
まずは、五本指ソックスを履きこなし、ポージングをがんばってくださいね。
1日1万歩歩くのに、痛み抱えたままだと辛いでしょうし。。
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます!
ほとんど通院ってしたことないので、個性あふれる先生たちが面白すぎてちょっと新鮮でした! って、治らないと困るので、ネタにして遊んでる場合じゃないんですけど、こうして書いてしまった(笑)
ポ、ポージングがですね、ただ静止したりして立ってるだけなんですけど、微妙にゆらゆらして笑いがこみあげてくるんですよね。なんでだろう。(笑)
仕事では沢山歩くので、治るように頑張ります!
お心遣いありがとうございます!
第28話 落花生とポージングへの応援コメント
うちも、娘が突発性難聴にかかった時、最初にいった病院でいきなり、このまま治らなかったら入院です。って脅され、後はなんの説明もなし。
びっくりして違う病院にいったら、前の病院でだされたお薬はちゃんとあってたんですが、今度の先生はちゃんと説明してくれた。
患者を奈落に突き落とすようなこというなって話です。
医者に不信感をいだいたら、即セカンドオピニオン。それが正解です。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます!
我が子が突発性難聴に罹ったりしたら、それこそ頼るのは病院しかないわけですから、説明なしの入院って、それは完全にアウトですね! 医者がどれだけ偉いんだって話ですよ! こころさんの悔しさお察しします!
だけども、次の病院はちゃんと説明してくれて。うん、良かった。。。
やはりセカンドオピニオンって大切ですね。
私も2軒目の病院は通院できそうで、安心しました(*^^*)
第28話 落花生とポージングへの応援コメント
五本指ソックス、一発で入れるの至難の技ですよね!
指一本一本違う絵になってる靴下とかあって可愛いですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
膝は辛いですね。。
しかし、平日の1万歩にびっくりしてたら、休日の50歩にもびっくりしました、逆に 笑
早く良くなりますように!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます!
五本指ってこんなにテクニックが必要とは思いませんでした。なのに、可愛い柄がホントに多くてびっくり!
需要があるんですね~知らなかった。。。
あっ、なんだか50歩に反響頂いて、恐縮です。
家で一人の休日は、ほぼ読書とPCに明け暮れて……。でも、もうちょっと、歩こうかな……(^^;)
膝はがんばって治したいと思います。優しいお言葉ありがとうございます!
第28話 落花生とポージングへの応援コメント
よくできました!💮
あなたはやればできる生徒だと
先生は思っていましたよ。
残りわずかですが、三学期楽しくすごしましょうね。 先生より
追伸 お休みの日、もう少し歩きましょうね。
(50歩って、休日は宇宙ステーションでふわふわ優雅に無重力暮らしかーい!←内心激しく突っ込み)
(五本指ソックス!なんか静かだと思ってたら、やっぱり新しい遊びを思い付いていたのかっ?天才めっ!)
(蟹歩きの仕事なんて『かに道楽』以外に考えられんだろっ!)
(早く膝が良くなるといいですね!)
(やっぱり格別でした!次も楽しみです!)
作者からの返信
wazzさん、いえ、先生! コメントありがとうございます!
やはり、いくつになっても褒められるということは嬉しい物ですね。花丸もらった~(*^^*)
だから、もうサボりません!(たぶん)
休日も横着しません!(無重力も我慢します。たぶん)
走れるように頑張ります! ←これは堅く約束したい!
またよろしくお願いします!
第27話 おパンツが鎮座してへの応援コメント
一ヶ月後くらいは、マスク普通に販売されててほしいです。
最近は柄のマスクも、色つきもビックリしなくなりました。
手作りも今後、普通になりますよね。
でもまさかのパンツが顔に、、笑っちゃいましたけど。
でも、明日は我が身という。。(*´-`)
作者からの返信
片瀬さん、こんにちは。
白パンツ、意外と快適に使っております(笑)
パンツだなんて誰も気が付かないという。。。そのくらいの非常事態になってしまいました。
黒色マスクの怪しさも気にならないです!
早く終息してほしい! もうそれを願うばかりです!
第27話 おパンツが鎮座してへの応援コメント
PVで『誰のでも良い訳じゃない、君のじゃなきゃダメなんだ』と言っている、鈴木亮平主演の変態仮面を思い出すのは不可抗力(笑)
作者からの返信
佐月さん、その不可抗力、OKです。
アブノーマル・クライシス! 私も今PV見てきました。HKはまさかの世界を救うためだったとは!
なんか、勇気もらいました。コロナから世界を守るため、いざ手作りマスクで戦おう! おう!(あっ、佐月さんも高らかに拳を上げてる!やったー!)
と、この場をお借りして。
『おばあちゃんは冒険者』発売決定おめでとうございます!
書店にて。
「すみませーん!(大声で)今日発売の、佐月詩さんの『おばあちゃんは冒険者』どこですか~」
「うわぁ、これこれ! このおばあちゃん、めっちゃ強いんですよね~」
とても待ち遠しいです(*^。^*)
第37話 離婚問題とエッセイへの応援コメント
奥さんのちょっとした気持ちを汲んであげることが出来ないと、少しづつ心が離れていくんですね。
そして、最後は家庭内離婚……
ああ、やばいなぁ。我が家も気を付けよう(笑)
確かに、エッセイって個人情報駄々洩れですからね。多分、エッセイのネタになった人は読んだら気が付いちゃう。
といって、全て空想で書くと迫力が出ないし。落としどころがムズカシイデスネ。