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2019年7月22日 10:44
そうそう、あのころって(ってどのころ? 笑)お祝いは腕時計とか万年筆とかでしたね〜最近はスマホがあるので、それほど腕時計は必需品じゃなくなった時代ですが、時間に目をやると美しい瑠璃色が迎えてくれるなんて、素敵。お母様の見立てでしょうか。失くしてしまったもの、思い出の中ではよけいに鮮やかに美しく見えそうです。
作者からの返信
みさえさん、そうなんですよね。今はスマホで全部でかてしまうから入学お祝いとかも違ってるんでしょうけど、あの頃のお祝いは腕時計や万年筆が多かったですねぇ。母の見立てだったと思います(笑)鮮やかな美しい瑠璃色は今も目を瞑ると想い出と共に浮かんできます。
2019年7月22日 08:33
つきのさん、おはようございます。引越しの時に無くなってしまうものってありますよね。捨てた訳でもないのに…。そして私の場合、そうなると余計に忘れられないものになります。今、瑠璃色の文字盤の時計を思い浮かべちゃっています。
ねむこさん、そうなんですよね。引越しの時って不思議に荷造りして入れていたはずのものが無くなってて。いつも使うわけじゃない、もう使わないけど持っておきたいものだったり…だから尚更、気持ちに残るんですよね。もしかしたら、モノ達からの静かなサヨナラなのかなぁなんて思って。それも切ないような気がします。
そうそう、あのころって(ってどのころ? 笑)お祝いは
腕時計とか万年筆とかでしたね〜
最近はスマホがあるので、それほど腕時計は必需品じゃなくなった時代ですが、
時間に目をやると美しい瑠璃色が迎えてくれるなんて、素敵。
お母様の見立てでしょうか。
失くしてしまったもの、思い出の中ではよけいに鮮やかに美しく見えそうです。
作者からの返信
みさえさん、そうなんですよね。
今はスマホで全部でかてしまうから入学お祝いとかも違ってるんでしょうけど、あの頃のお祝いは腕時計や万年筆が多かったですねぇ。
母の見立てだったと思います(笑)
鮮やかな美しい瑠璃色は今も目を瞑ると想い出と共に浮かんできます。