18歳のばあちゃんの最後の1日

作者 響ぴあの@5分で読書発売中

八十歳の祖母が選んだ終活は、十八歳になってたった三日を生きることでした

  • ★★★ Excellent!!!

八十歳のまま、あと一ヶ月を生きるか。
十八歳に若返って、たった三日だけを生きるか。

死神に非情な余命宣告をされた祖母。
彼女が選んだのは、孫や孫の友達と一緒に、少女として楽しく生きる三日間でした。

たった三日でも、その時間は確かに眩しいくらいに明るく輝いて、孫である主人公・ひびきの胸を照らします。

どんな生き方、どんな別れを幸せと感じるか。
人生について考えさせてくれる作品です。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

その他のおすすめレビュー

黒須友香さんの他のおすすめレビュー 354