女の子だって 羽ばたけるのよ!

作者 みるく

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★★★ Excellent!!!

近い時代に学生生活を過ごしので、懐かしくもあり、地域地域で価値観が違っていた事を思い出しました。

自分がクラスメイトの一人として、当時に戻ったように読むことができました。

色々縛られていた時代でしたが、悩みながらも飛び立とうしている様子が、とてもストレートティーに伝わって来ました。

★★ Very Good!!

 とことん、夢見る女の子の視点で描かれた昔の、昔の物語です。
 いいんじゃありませんか? 憧れの、完璧な男の子がいて、故郷の我が家を守って、みんなは、夢を抱いて大人の世界へ歩きだす。
 ちょっと出来過ぎた話かもしれませんけど、このくらいの夢とノスタルジーは、あってもいいと思うのです。

★★★ Excellent!!!

昭和に生まれ青春をすごした少女『加藤つぐみ』
彼女の青春時代の決して甘いばかりではない日常を細やかに、綴っています。
作者さんは当時のこともたくさん調べたり、その頃の事を知っている人に聞いたりしてこの物語を書いています。
まるで昭和のドラマを観ているような感覚です。
これからの物語の続きを一緒に楽しみませんか?
昭和を生きた人は懐かしく、知らない世代の人は今との違いに少し驚くかもしれませんがほっこりすると思います。
オススメの作品です

★★★ Excellent!!!

個人的に、心の琴線にふれたので紹介させていただきます。
主人公は1969年(昭和44年)生まれの女の子、加藤つぐみさん。
当時の家庭の事情や社会的な背景が、彼女の進路を大きく左右しようとしています。
平易な言葉で書かれていて読みやすく、それでいて主人公の息づかいを感じます。
等身大の中学生の心がまさに描かれているようです。
ライトノベル全盛の中、こういう作品がきちんと評価されるといいなと思い、レビューを書かせていただきました。