【梅雨】
071 曙の里の気色は…… 単語、句切れなし、散文取り
――――――
山里の
・あけぼのの さとのけしきは おかしくも くもらわしくも きりやわたるか
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[通釈]
山里の曙の趣を詠んだ歌
山里の
(第二句「
[補註]
・単語…第二句「
・句切れなし。
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―――――――
[散文取り]
鈴木由次『文法全解 更級日記』旺文社「一七、霊山詣で」
(令和元年七月八日)(二〇一九年)(
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