第9話 【書き手】読まれない!どうしたらいいの?

 書き手さんからのアンケート結果でぶっちぎりの悩み一位が「作品が読まれない」でした。


 アッ!作品が読まれないとか愚痴りますと、今いる閲覧専こていどくしゃから確実に見切られますのでご注意下さい。


「俺は読んでるのに!俺なんかに読まれて欲しくないんだな」と閲覧専の心を傷つける事になります。


 閲覧専は本当に見切りが早いです。

 あっという間にブロック&ミュートです。


 閲覧専のブロック&ミュート平均件数は4桁とも言われています。(実際アンケートでも、ブロック&ミュート件数を聞くと、100件以下の回答はありませんでした。)


 それぐらい少しでも嫌なところが目につくと、閲覧専はいとも簡単に書き手の存在を無かった事にします。

 ピクシ◯の有料会員でも作者のブロックだのミュートだのは200件しか出来ないらしく、それが不満なユーザーは多いわけです。

 たった200件しか出来ないと。



 では読まれるためには何が出来るのか?


 実際のところ、読まれてないと嘆く書き手さんにはしっかり読者がついているように感じました。


 何度も言いますが、応援コメント欄で高尚な書き手同士のやりとりしているところには、純粋なる閲覧専は書き込みしません。


「自分はこんな文学的な事は書けない」と気後れするからです。

 義理でもなく打算でもなく、貴方の作品を何度も読み返し、純粋な気持ちで心から楽しんでいる読者ほど、反応出来ません。


 まあ、二兎はなかなか追えないものなんです。

 文芸サークルを続けるのか、バズらせるセンスのある読者をつけ、スターダムへのし上がるのか。

 書き手同士のやりとりなど、結局は打算です。

 交流で星ゲット……とか良く聞きますけど、結局上位ランカーを押し上げているのは、作品に文句言いつつも影ながら応援している閲覧専だったりします。


 あ、ちなみにヒントになるかどうか分かりませんが、複数連載はなるべく避けたほうがいいです。

 長期連載複数持ってる商業作家様は仕方ありませんが、「これ、読者の動向探ってるだろ?」と閲覧専に思われたら即ブラバされます。


 きっちり畳むものは畳む。

 オチをつける!!

 これが大事です。

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