魔法学校の転校生

作者 英 秋(はなぶさ しゅう)

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ 最後の補習へのコメント

    拝読しました
    面白かったです
    最後まですらすら読めました
    主人公のバックボーンとか感情移入しやすいものでしたし
    書きたいものを書いてるなあ、という印象を抱きました

    反面、残念だと感じたのは、情報を詰め込みすぎということです
    とにかくキャラが多い。ブラッドリーとか名前付きにするほど出番があったわけでありませんし、
    続編ありきの構成も個人的にはいいとは思いません。
    新人賞は一発勝負というか、持てるすべてを出しきるものだと考えています。
    続編前提のシナリオにしたければ、受賞後に編集のかたと改めて相談すればいいと思います

    いろんなキャラを登場させ過ぎて、人間ドラマの描写が不足しているように見受けられました

    登場人物をけずって、そのぶん、
    主人公とヒロインの絆、考え方の衝突と和解、リアムとニコールの恋の行方とか、掘り下げられる美味しいネタは複数あると思います

    あと、社会設定がゴチャゴチャしすぎてるかなと。
    主人公のオカンは平民だけど、魔術血統
    みたいに単純化してないところが読みにくいと感じました。
    ゼロの使い魔みたいに、
    魔術血統=貴族
    十代以下=平民
    みたいに単純化したほうがよいかもです
    事情が複雑なので、この世界において
    魔術師はどんな立ち位置なのか?
    平民の地位はどのくらい?
    そこらへんを掴みかねています

    主人公とヒロインの能力についても、もう一捻り欲しいかなと。
    二人でひとつという、関係性は伝わってきましたが、
    序盤で能力を披露しちゃってもいいのではないでしょうか?
    で、活躍するけど、
    後半でそれが通用しない強敵が現れて、それを突破するために足掻く。
    そこで活きてくるのが、ポール先生の補習だと思うんですよね
    吸収器官が退化してるから主人公は戦ううちにドンドン弱っていく
    先生との補習を通して得た知見からその弱点を克服する閃きを獲得、逆転みたいな流れを鮮やかに描ければ、より面白いかなと。
    カタルシスという点でいうと、フレディがおとがめなしなのも気になりました
    フレディがざまあされるシナリオに変えたほうがよいのではないでしょうか?
    そこに加えて、また転校する流れも残念かと。
    主人公は妹をもとに戻すことで手一杯、他に目を向ける余裕なんてなかったのに、
    リアムたちと触れあう内に、彼らのことも大事に思い始め、葛藤する。
    そしてクライマックスで彼らがピンチになって助けたいと奮起
    副学長に退学にされそうになるも、逆に副学長がざまあされて学校に残れるようになった
    いろんな学校を渡り歩いてきたけど、これからはここで頑張るぞ!
    ヒロインを遠ざけようとしてきたけど、腹くくって二人で強くなる!
    謎の組織が暗躍してるらしいが、負けてたまるか!
    みたいな展開のほうがスッキリするのではないでしょうか?

    以上です。
    これはあくまで私見ですので、
    取り入れるべき意見の取捨選択をお願いします。

  • 2-5 錬金術試験へのコメント

    魔術の設定が薄っぺらくなくていいですね
    キャラがだんだん増えてきました
    最後まで読んでみないとわかりませんが、それぞれの役割を果たしきれるのか懸念を覚えました

  • 1-5 再会・改へのコメント

    設定がしっかりしていて、よき
    主人公とヒロインがコンビなのは、吸収器官が関係してるのかな?

  • 1-4 最初の授業は女王様のお膝元でへのコメント

    >>だからヒストリックをもじって学生間ではヒステリックって呼ばれてる

    ヒステリックをもじってヒストリックでは?

  • 1-2 名門学校へのお誘いへのコメント

    自主企画から参りました。
    大中英夫です。
    これから各エピソードの応援コメントにてちょくちょく所感を述べつつ、最終話で総括させていただきますね。

    出だしが面白いです!
    転校を繰り返す訳あり主人公が名門校に通う――続きが気になり惹き付けられます

    気になったのは、漫画みたいに視点がコロコロ切り替わる点ですね
    主人公の心情を描いたかと思いきや、ヒロインの心情も描いている
    漫画は絵があるのでわかりますが、小説は文字だけなので、わかりにくくはなってしまいますね
    視点が変わるときは、シーンが変わるときにしたほうがよいかもです
    ただ、ひとつのシーンで複数の視点が入り交じっても面白い作品はありますので、趣味の問題かも? 灼眼のシャナとか

    この世界の社会制度がよくわかりません
    主人公は公爵なのですよね?
    五等爵の頂点、つまり権力者のはず。なのに、有力議員ごときに睨まれたくらいで、転校もできなくなるのは不自然に感じました
    あれですか? 爵位はもはや名誉だけで、実権を伴わない感じかな?
    あるいは没落ぎみで発言力よわいとか?

    貴族=魔術血統という解釈でよいのでしょうか?
    十代以下の魔術師の家系は平民?

    議会は貴族院と平民院に分かれてて、この両者は対立しているという解釈でいいでしょうか?

    マークが平民なのも少しわかりかねます。
    主人公の母が平民で魔術血統でないのなら、主人公も混血では?

  • エピローグ 最後の補習へのコメント

     読み合い企画から参りました。虹音ゆいがと申します。

     読了しましたので、忌憚のない感想を述べさせていただきます。

     とても読みやすい文章で、すらすら読み進める事が出来ました。ですが、少し地の文が多めかな? という印象も抱きました。私個人の感覚ですのでご参考までに。

     それと関連して、少々専門的な説明が多いように思えました。魔法、魔力、錬金術、ルーン文字、それらの運用理論など。
     こういった物語、あるいはゲームなどに慣れている人にとってはさほど難しくないと思いますが、そうでない人にとっては理解しにくい部分になるかもしれないな、と思いました。

     あと、視点の変更も多いように感じました。その文章の中頃になってようやく『ああ、この人の視点だったのか』と思う事が何度かありました。まぁ、その場の状況そのものは把握できるので、大した問題ではないのかもしれません。

     総じて、『とても読みやすいけれど、内容をちゃんと把握できてないかもな』と思ってしまいました。いやまぁ、僕の読解力不足である可能性も多分にありますので、ふざけんな! とお思いになられたら遠慮なく文句を言ってください。光の速さで謝罪しに行きます、はい。

     最後に、純粋に気になったのですが。この作品はラノベでいう二巻以降を見据えた構成をしているのは明らかですが、そうなると舞台はグリーソンから離れてしまうんですよね? 
     ニコール、リアムをはじめとして、幽霊マダム先生などの個性的な面々が登場する事がもうないのかな、と思い、少し勿体ないように思いました。

     ……気が付けばほぼほぼ辛口になってしまってますね。申し訳ないです。繰り返しますが、僕の指摘が的外れであれば、遠慮なく反論をしていただければ。謝罪の準備はオールオッケーです。

     では、この辺りで。

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありませんでした!
    視点移動してしまう癖は私の課題でもあるので、ご指摘いただいて感謝です!
    やはりあれ、今誰の視点?ってなってますよね。
    自分ではなかなか気づけないので、言っていただけると改稿が少し楽になります。

    専門用語ももう少し控えるか注釈を入れたほうがいいのですね!
    注釈ばかりの文章になるのを懸念していましたが、それを感じさせない程度にうまく注釈を組み込めるのがきっとプロですよね!
    がんばります。

    二巻以降にも気に入った人は少しずつ出そうとは思っていますが、私も名残惜しくはあります。
    物語の性質上、転校していくのが筋なのでしょうが、マダム・ヒステリックなどはかなり気に入っていたのでやや迷いもあります。

    辛口だなんてそんな!
    とても勉強になりました!
    ありがとうございます!!

    2019年8月6日 07:56

  • エピローグ 最後の補習へのコメント

    完結ライトノベルの企画より来まして、読了しました。
    魅力的なサブキャラが多く、楽しませていただきました(^^

    ハリポタは全く読んでいないもので、どれが似た要素でどれがオリジナル要素なのか判別できませんでしたが、ストーリーも全体的にわかりやすくついて行きやすかったように思います。
    特殊な専門用語についてはよくわからないものもありましたが、雰囲気で読み流しました。長編(続編)を視野に入れているためか、背景の情報が多めで設定を掴みきれていない読後感はありますが。

    個人的にはリアム君がいい奴で好感が持てました。
    彼の思いが叶うといいですね。

    後ほど、近況ノートに気になった点などを含めた感想を書くつもりです。
    この度は企画に参加くださってありがとうございました!

    作者からの返信

    遅くなり申し訳ありません!
    まさかのリアムくんに好印象を持ってもらえるとは!
    彼は普通の青年代表なのです。個性が強い人々の中で、普通に魔術を習って実家をついで、普通に恋をして、普通に学園を楽しみたいのです。
    そんな平凡なリアムくんに目を留めていただきありがとうございます!!

    私も先に進めることを優先して説明しきれていないと思うところが多々あり、いつか実力をつけて改稿を!と思っております。
    黒幕の登場とか、もっと前半で匂わせたり、わかりやすくしたかった…。

    コメントありがとうございます!!

    2019年8月6日 07:52

  • 1-1 魔法学校の転校生・改へのコメント

    英 秋様

    はじめまして、大中英夫ともうします
    私の自主企画に参加してくださり、ありがとうございます
    さて、自主企画の説明にも書いた通り、私の近況ノートに参加を表明する旨を書いていただけないでしょうか?
    他の参加者のかたにも英 秋様のご参加を周知するために必須とお考えください

    これから読んで批評させていただきましね
    改めてよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    仕事で遅くなり申し訳ありません。
    書き込ませていただきます!

    2019年8月3日 02:32

  • 3-3 魔法の薬へのコメント

    筆記試験の辺りもクリスティが混じってましたが、この話でもキャラ名が混じっているようです。
    突然にクリスティ、ブラッドリーが出てくると、誰だっけ? となるので、ご確認ください。
    このコメは確認したら消してくださって構いません(^^

  • 1-5 再会・改へのコメント

    風土によって魔素の性質が異なる……ふむふむ。
    なんとなく世界観の輪郭が徐々にくっきりしてきた感じですね!
    授業のシーンは私も一緒になって勉強しているようでした。(特に授業後みんなが私物を探す様子がとても好きです。壁から羽根ペン頑張って抜こうとしてる子かわいい)

    ミハイル、リーシャ、リアム、そして二コール。この4人が中心に物語が動きそうな予感ですっ!

  • 1-4 最初の授業は女王様のお膝元でへのコメント

    魔術学校の先生がゴースト!! おもしろーい!! 先生の見た目も特徴的で良いですね!
    「さっきのはいわゆるポルターガイストだ」
    で笑いました!
    ポルターガイストかよっっ笑
    怖くて意地悪な先生なのかな、とも思いましたけど、最後の微笑みでそれは杞憂に終わりそうな気がしますね。

  • 1-3 二人目の転校生?へのコメント

    副院長の孫……気になる!!

    ジモーネ先生かわいいなぁ。

  • 1-2 名門学校へのお誘いへのコメント

    王室直属魔道師団!! 良い響き……(∩˘ω˘∩ )
    マクシミリアン副学長良い人かと思いきや……

    召喚士が見下される傾向にあるとは……なかなか興味深いですな。

    この世界では血統や爵位などもあるということで、差別が横行しやすいのかな……?

  • 1-1 魔法学校の転校生・改へのコメント

    目の色が変わるのはいくつになっても心踊りますね……めちゃくちゃかっこいい!!

  • エピローグ 最後の補習へのコメント

    面白すぎて一気に見てしまいました!!
    是非とも続編書いて欲しいです。リーシャの呪いがどうなるのとか気になるところが多くて夜も寝られません

    作者からの返信

    リアルが忙しいのとスランプで返信が遅くなりすみません…!
    続編をと言っていただけるとは思いませんでした!
    今書いている公募小説が落ち着いたら、続編のプロットかんがえていきます!!
    ありがとうございます!!

    2019年8月6日 07:46

  • 1-4 最初の授業は女王様のお膝元でへのコメント

    読みやすい文章に、きっちり特徴を捉えているキャラ設定がとても好きです。
    良い王道なので、逆に凝った設定を交えて分かりにくくなることがなく、安心して読めます。続き、楽しみにしてます!

  • 1-1 魔法学校の転校生・改へのコメント

    魔法学校物の中でダントツに面白い……!!!
    ゆっくりとですか読み進めていきます!❀.(*´ω`*)❀.

  • エピローグ 最後の補習へのコメント

    1巻分の完結おめでとうございます!

    続く2巻も楽しみです。
    ここの続きではなく、別作品として投稿されるのですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    今のところ書きたい別作品がたくさんあり、続編を書けるかわからないので完結にしましたが、どうしましょう……。
    web小説のルールがまだあまりよくわかってないのですが、一度完結にしたものを戻してもいいのであればこの続きに書くかもしれません!
    章管理で巻数分けができれば嬉しいのですが…。

    2019年7月5日 21:48

  • 4-10 キスの代償と別れへのコメント

    なんと黒幕はちみっこ先生でしたか!
    ミカの生きる理由が増えましたね。


    読み返していて、リーシャが水晶玉を割った時にミカの瞳が赤くなったという仕込みを見つけ、にやりとしました。

    作者からの返信

    本当は先生が黒幕ももう少し匂わしつつ、ミスリードを狙いたかったのですが今の力ではなかなか……。
    成長したら改稿したいです……。

    魔力が暴走して水晶を割ってしまったので、ミハイルが魔力を吸収することで暴走を抑えたという設定でした。
    気づいていただき嬉しいです!!

    2019年7月5日 21:45

  • 1-1 魔法学校の転校生・改へのコメント

    どんな学校も権力がらみの問題は大変なんですねぇ…

    ミハイルとリーシャの活躍が今後も楽しみです

    それに何より戦闘シーンのテンポが上手い!!

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません!
    権力争いはどの世界にもある気がしております。
    ミハイルはさぞや大変な立場でしょう……。
    テンポがいいと仰っていただけるなら本望です!
    ありがとうございます!!

    2019年7月5日 21:43

  • 4-6 お前ができないなら、俺がやるへのコメント

    日常を描くのが上手いなぁと常々思っていましたが、戦闘パートも激アツで最高です。
    怒涛の投稿ありがとうございます!!

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます!
    その目様のお名前を拝見するたびに嬉しくてニヤニヤしております!!
    そしてまさかのお褒めの言葉…!
    これほど嬉しいことはありません。
    連投してしまい、申し訳ありませんでした。
    コメントありがとうございます!

    2019年7月1日 01:04

  • 1-1 魔法学校の転校生・改へのコメント

    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    よろしくお願い致します!

    2019年7月1日 00:55

  • 1-4 最初の授業は女王様のお膝元でへのコメント

    某自主企画から、スコッパーとして参加します。

    退学を繰り返す主人公という設定が目を惹くファンタジーでした。
    キャラクターもある種のテンプレの域を出ないものの、生き生きと描けていたように感じています。(若干人数が多めなようにも感じられましたが、群像劇にならずそれぞれを引き立たせることができればOKかなと思っています)

    文章も読みやすかったです。

    気になったのは、どことなく既存の小説の雰囲気を感じたので、既視感を打破するために何でオリジナリティを出すのかな、というところでした。

    そこを考えると、全体としてうまくまとまってはいるのだけれども、既視感があって今のラノベ読みが求める要素(エロやロリやざまぁ、育成もの)等が薄く、商品とするには弱いのではないかなと思いました。
    正統派なファンタジー、という感じ。
    でも、書き方(文章自体)がラノベなんですよね、これ。

    一般ファンタジーを目指して文章をそれように変えるか、ラノベを目指して時流やオリジナルの要素を入れるか……どちらかに振り切ったほうがいいかもしれないなと思った作品でした。

    では執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    主要登場人物は男2人、女2人の計4人にしようと絶賛改稿中です!
    いざ改稿してみると人数が少ない方がそれぞれに深みが増すので良かったかなと思っています。

    既存小説との違いを出すために、主人公二人には一応特殊能力を考えています。
    それを当初は5章まで隠しておこうと思ったのですが、やはり序盤で『テンプレの粋を出ない』『爽快感がない』と捉えて読む手を止めてしまう方が多いとのご指摘をいただきました。なので最初のトロールとの場面に戦闘シーンを追加し、特殊能力をチラ見せすることにしました。おそらくこの特殊能力や敵の存在でもう少し『ラノベ感』が出ると思っております。
    第五章で驚かせたい!という欲がつよいあまり、そもそも序盤を読んでいただけないのでは意味がないのだとコメント拝見し痛感いたしました。

    大変丁寧なご指摘ありがとうございました!
    ご指摘を踏まえて、今週中までに改稿終わらせたいと思います!

    2019年6月21日 07:43

  • 2-2 謹慎があけてへのコメント

    最高

  • 2-2 謹慎があけてへのコメント

    どうも。岩倉澪音と申します。今回は自主企画に参加してくださってありがとうございました。早速ですが感想を。

    全体的に文章は書き慣れてて、描写もしっかりしている印象を受けました。言うなればなんでもそつなくこなす優等生ですね。全体的にまとまっていて、読む手を止めてしまうような大きな障害がない。

    まず本作は、ハリーポッターの影響を強く感じました。魔法学校もの、ユニークな先生、魔法がちゃんと絡んだ授業風景。ほかにはいけ好かない純血主義者などなど。そういう作品の肝は一通り押さえてきているので、悪いわけじゃあありません。ただ、各要素やその要素を絡めた時に生じる絵面は、はっきり言ってあまり強いものではない。ああ、ハリポタだな、という程度。初手からトロールという言葉を借りて外見描写をしない(死骸がどういう状態で、どうなったかというようなキャラの背景が見えてこない)という点からもそういうファンタジーの常識に頼ろうという姿勢が見て取れ、テンプレの域を出ない。

    次に、もう少し具体的に踏み込むと各シーンに動きがない。あるにはあるけれど、爽快感がない。ハリポタで箒で飛ぶシーンのような、その舞台全体を理解できて、なおかつ読者も風を感じられるような読んでいて気持ちよくなれるシーンがないので(順番的に後半にありそうですが物語の舞台はここだ、というのは早めに提示しておいた方がいい)、読んでいて感情が盛り上がらない。

    最後に、キャラクターが微妙に多い。主人公をハリー、ヒロインをハーマイオニーにしたとして、その間に立つキャラが三人いる。これは、言うならロンが三人いるようなもので読者の負担になってしまっている可能性が高い。もちろん、読書慣れしている人は問題なく処理できるものの、読書慣れしていない人も読むだろうことを考えるとあまりいい書き方とは思えない。メインであれこれする人物を三人とし、食堂の人、金髪のマルフォイみたいな人、とすると感情移入がしやすくて舞台がごちゃごちゃせずに済むかと。学校はたくさんの人がいるものですが、そういうリアリティは一旦置いて、読者が読みやすいと思える情報だけを取捨選択し、提示していくのも書き手の腕の見せ所です。世界の広がりは序盤で十分に読者を慣れさせてから行うほうが効果的に働くと思います。
    あとついでですが、完全三人称をやりたいのかどうか判断に迷ったのですが、話の途中途中で視点が切り替わっているのが気になりました。主人公かヒロインか。謎を残したいのは分かりますが、どちらかに固定しないと前述したキャラの多さにくわえて読者が混乱してしまいますので、あまり映像的な視点移動はしないことをおすすめします。

    以上。

    作者からの返信

    さっそく読んでいただきありがとうございます!
    まだ3作目で『書き慣れている』と言っていただけるほど光栄なことはありません。
    文章に対する評価を読ませていて頂くと、おそらく私の文章は『器用貧乏』になっていたのだと思います。
    爽快感がないところは自分でも感じておりました。
    躍動感という、漫画や映画でのリズムを表現するのにはどうしたら良いのか悩んでいたところでした。
    意識して映像的に爽快感のあるシーンを盛り込みたいと思います。

    トロールの描写というところは目から鱗でした!
    そういえば読者の想像力に頼り切っていると理解したので修正していきます。
    キャラクターも多過ぎるとは薄々思っておりました。
    一番はじめに書いたお話では、その多さから自分でキャラクターを管理しきれなくなっていました。
    そのため2作目では主要人物を二人にしていたのに、今作でもまた増やしすぎてしまいました。
    おそらく私の悪い癖です。
    今作でも終盤で管理しきれなくなってくると思うので、今の段階でご指摘をいただけて幸いです。
    少しキャラクター設定を練り直して、一人に合体させたいと思います。

    そしてやはり視点移動していますよね。
    前作では自分でもわかるほど視点がコロコロ変わってしまっていたので意識して統一していたつもりでしたが、やはり自分では気づきにくいものですね。
    これも私の悪い癖、というよりまだまだ未熟なのだと思います。
    読者に頼って視点を変えてもわかってくれる、私がこの方が描写しやすいと逃げている証拠です。
    改稿で意識的に直していきます。

    お忙しい所丁寧に講評頂きありがとうございました!
    この講評をもとに、少し物語を整理していきます。
    今企画に参加できて本当に良かったです。
    私はエッセイのファンでもあるので、もしまとめるときにはぜひお使いください。
    ありがとうございました!!

    2019年6月19日 05:43

  • 1-8 そして巻き込まれるへのコメント

    最高

    作者からの返信

    ありがとうございます! 
    明日から二章が始まります!
    またよろしくお願いいたします!!

    2019年6月15日 00:32

  • 作者からの返信

    ありがとうございます!

    2019年6月15日 00:32

  • 1-6 眠り姫と水晶へのコメント

    いいですね

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!
    励みになります!

    2019年6月15日 00:32

  • 1-5 再会・改へのコメント

    面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    2019年6月15日 00:31

  • 1-4 最初の授業は女王様のお膝元でへのコメント

    いいですね、面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    明日には一章が終わるので、読んでいただけると嬉しいです!

    2019年6月14日 00:25

  • 1-1 魔法学校の転校生・改へのコメント

    面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると励みになります!!

    2019年6月14日 00:25

  • 1-4 最初の授業は女王様のお膝元でへのコメント

    個性的な先生ですね!面白そうな学校で、わたしも転校したいです!前作よりは、明るい雰囲気でしょうか?この教室での出来事ですが、賑やかな感じで、現実ではあり得ないけど、魔法学校ならありそうだなと。目の前で繰り広げられているように感じました。たぶん、世界観に引き込まれるというのはこういうことを言うのでしょうね!

  • 1-1 魔法学校の転校生・改へのコメント

    一見いい人そうに見えた副学長が差別主義というギャップが面白いですね。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます!
    副院長はこれからもちょくちょく腹黒く出てきます!

    2019年6月10日 08:03