先ほどの話敵?を

先程の話アーちゃんに体を切り裂かれてそれが最期にはその8の体を切り裂かれた事が最期にはまた切り裂かれていない状態の最初から切り裂かれていない状態の8になったというか最初からそうだったという説明として、先ほどよりもっと解りやすく説明しますと、やはり8浸食で例えますと、敵がどんどん8の体を侵食していって全て敵が8を完全に敵がいきわたるそして8がなくなる。それは全てが一つになった状態で8がなくなるといっても8の上に敵がかぶるのでそれがすべていきわたると、敵も8も無い、違和感の無い最初の状態。つまり、最初の8の元通りの体同じ体に戻る。また敵も無いので、更に元の状態より、それ以上いや同じか、先ほどのと同じような違うようなという感じですが、それはそうみえるだけで、元から敵とかない状態だったそれに戻っただけという事です。

敵も8もない状態とも正しくは言いますが違う説明をしますと、敵が8の体をいき完全にいきわたるとはそれはもう敵が全て8になったという事になります。それで元の状態となります。またそれ以外でも先ほどいった8の体の上に敵が全ていきわたるので敵も8も無い状態でそれは元通りの同じ最初と同じ8に戻った。なので最初から敵とかなかったという事の意味にもやはりなります。

なので浸食だとちょっと違う意味になってしまうのでまた切り裂かれるで説明しますと8がきりさかれるとそれがどんどん一つだった8がきずぐちがひろがっていって12345678と破損していくのがどんどんおおきくなってそれが最期で8になってそれで8がなくなるというかそれは結果的には同じ8に戻っただけで、なにも傷つけられていない、だからその敵とかいう行為自体もないただもどっただけ。

というのも答えですが、

それ以外にも

8の体が切り裂かれる、開かれる事によって8だったものがどんどんひらかれる事によってそれが破損していって87654321と順番に体がなくなっていく正常な部分がなくなって最期には1で完全に死ぬようにみえますが、それはひらかれているだけで、最初から8が居てというかその8を構成している、8の体の全部をふちどっているその枠線をその外枠の線を8だとすると、アーちゃんがその真ん中の8の体からその扉が開かれてその枠線8を構成している外枠の線に向けて、その真ん中から8の扉をきりひらいていくと87654321と順番に扉をあけるとその外枠の線に1で重なるのでそれは最初のその外枠の線同じ8にもどったというか最初からその8だった。というか外枠の線とは漫画で言うところの人間がいてその体の線いや全ての全部、その人間の全ての体の大きさを決めるのはその最初にかかれている外側の線、ふちどりの部分がその人間の大きさを全てものがたっている。

なのでその外枠とは一番人間を書く時に書く縁取りというか、一番端の一番外、外というより最初の線といえばわかってもらえるでしょうか?あの線の事を正しく私はどういうのか解らないのでそう書きます。

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