あまりものはいそがしい【完結/中編】

作者 小日向葵

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  • 99「あとがき」へのコメント

    お疲れ様でした!
    完結おめでとうございます!!

    前作とはまた違ったテイストで面白かったです。
    でもやっぱり小日向さんって感じでした。
    幾津さんとは一緒に女子高生をしたかったなぁ〜、と思えるキャラでした。
    理屈っぽい恋愛譚?、面白かったです!

    次回作も楽しみにしてます。
    準備は万端です。

    作者からの返信

    聖願心理様
    いつもお世話になっております。

    前作とは違うテイストで、というのは特に意識しました。
    逆に私らしさが出てよかったかどうかは読み手の感想次第ではあります。
    くどいくらいの内面描写が好きな人、嫌いな人分かれますので。

    幾津さんはある意味では現代的な悩みを持つ『理解されにくい』女性だったと思いますね。
    それ故に一緒にお友達をしたかった、というその感想は彼女も喜ぶかと思います。
    彼女と同じ景色は見れないにしても、損得や利用云々ではなく『友達』としてみてくれる存在を彼女は齢18まで持てなかったということになりますし。
    きっと彼女はそんな友達ができたら、普通の女の子に憧れたりもせず、普通の中に埋もれて消えていく、そんな一つの存在のような気がします。

    次回作、前々から予告している通り割とディストピアというか。
    どうもそれが好物だと聞いていますので上手に書けるように頑張ります。

    重ねて御礼申し上げます。読了ありがとうございました。

    2019年10月22日 20:56

  • 99「あとがき」へのコメント

    作り込まれてはいないとのことですが、面白かったです(^-^)

    小説は作中キャラの人生の追体験とも言いますが、読んでいる人達は少なからずそのキャラに感情をもってハラハラしながら見て、その人生を文字で体験し、それが、できないかもしれない妄想の中での体験に繋がり、キャラの人生を知れていくのは素晴らしいことだと思います。

    私個人としては、二人のこれから歩む道がいいものであれば、と思い、素晴らしい作品を生んで頂き、またそれに出会わせていただきありがとうございました(^-^)

    作者からの返信

    ともはっと様
    まずは読了ありがとうございます。
    いつも応援ボタンの通知を見て私は安心していました。
    読んでくれる方はやはり励みになりますね。感謝しています。

    今回はわずか半年ばかり(厳密に言えば彼ら彼女らを取り巻く2か月程度)の話を1+15+1話/週(あとがき含め17)で作りました。
    ラブコメ、なのかはよくわかりませんが距離が詰まる様子にはかなり細心の注意を払った気がします。

    ちょっとしたギミックの話ですが、「作りこんでいない」というのは没入感と言いますか、追体験ができるように「登場人物の情報を極力抽象的にした」というところです。
    幾津さんは『超絶美人』であり、なおかつ鏡を見るそぶりすらない「先輩」の存在。ただ先輩に関しては催眠ではないですけれども、彼なりの考え方の形成をするための刷り込みのような素性語りがあったりと。
    読んでいる間は、途中の2話分を除き読者は「先輩」なのです。

    超絶美人な幾津さんにも悩みはあり、その悩みは贅沢だと切り捨てることはできません。彼女が本気で悩んでいることに対し、横に並んでそして議論してくれる「先輩」が一筋の光として、今後いい道を歩むようならいいなぁと他人ごとではありますが思う次第です。

    続編、についてはちょっと今はわかりません。
    しかし今「かーてんこーる!」という二次創作がありますので。
    ここで彼ら、彼女らの姿はちょっとだけ見れるかもしれません。
    良かったら今後確認していただければ幸いです。

    おわりになりますが、そちらにも近いうちにお邪魔します。

    重ねてお礼申し上げます。読了ありがとうございました。

    2019年10月21日 09:45 編集済

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  • 00「私もそう。あまりものだから」
  • 01「ですけれど、私は余りました」
  • 02「先輩、あまりに色恋沙汰に疎すぎでは」
  • 03「そう言う言い回し、私すごい悪役みたいで好きです先輩」
  • 04「じゃあ私は先輩にとってなんですか」
  • 05「こうやって何となく純粋に楽しめたころの私はもういないんです」
  • 06「ここで手放すのは申し訳ありませんが、いったん解散です」
  • 07「先輩、私と一緒に死んでください」
  • 08「…先輩までそういうんですか」
  • 09「私は霧の中でも一人ぼっちになってしまった」
  • 10「なんですかそれ」
  • 11「普通が、遠いですね」
  • 12「その言葉が聞きたかったです」
  • 13「ご報告」
  • 14「あっ」
  • 15「冗談ですよ」
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