もとWEB漫画描きが綴る創作あれこれ

作者 黒須友香

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★★★ Excellent!!!

まだ中学生の頃でした。
漫画……とはいっても見様見真似で、趣味程度のものでしたが、楽しかったことを思い出しました。
 あるレビューからなのですが、『小説を書いている人ほど読んだ方がいい』と紹介されていまして……ちょうど執筆中の作品で行き詰っていた頃に、この作品に出会いました。読ませて頂くも、とても分かりやすく、webや漫画のことをあまり知らない方でも、創作に興味のある人は是非! お勧めです!!!

★★★ Excellent!!!

創作論のカテゴリーに入りますが、筆者の口調がとても親しみやすく、楽しみながらどんどん読み進めていけます。
漫画創作の裏話や作り手のこだわり、譲れないところ、ユーモアのある文章の中に筆者のポリシーが感じられ、それがこのエッセイの魅力のひとつになっています。
手段は違えど、漫画も小説も「創りたい」という原点は同じ。絵を描く人はもちろんでしょうが、描かない人間にとっても非常に共感する内容であり、創作することへの熱量が伝わる、気持ちの良い作品です。
大事なことを忘れそうなときに、読んでみてはいかがでしょうか。

★★★ Excellent!!!

小説と漫画。ストーリーを描き出す作業であることは同じなのですが、その創作過程を見比べてみると、興味深い違いがたくさん見えてきます。
私も以前漫画を描いた経験があり、「ああ、そうそう!」などと何度も頷きながらとても楽しく拝読しました。

物語を書く人は、同時に絵を描く人もとても多い気がします。ストーリーが映像で展開していく。そういう感覚で創作している方も多いかもしれません。想像を形にしたいと思った時、言葉と同時に、色や形でも表現したいと欲する。作品を創り出したいという欲求は、その大元を辿ればもしかしたら漫画も小説も同じ源から発しているのかもしれない。ふとそんなことを思いました。

重すぎず、難しすぎず、とても楽しく読み進められる創作に関する作品。おすすめです。

★★★ Excellent!!!

WEB漫画を描いていた作者様の創作に関する事や、漫画を描いていた時代の話が綴られております。

作者様が公開されている『コード・オリヅル』という作品がありますが、これを読めば設定の細かさ、キャラの特徴をよく考えられているのが伝わります。

後、作者様はいまでもイラストを描かれており、これを読んだらそちらも拝見したくなるでしょう。

私は既に見させて頂いてますが、今後も拝見させてもらうつもりです。

黒須さんファンも、これから黒須さんのファンになる予定の方も
本作品を読んで作者様に触れてみましょう。

為になることはあっても、後悔することは一切ありません。

ぜひ、お試しあれ。

★★★ Excellent!!!

絵を描かない者にも響きます。
創作を愛する気持ちの集合するエッセイです。

私の創作活動とは、いったい、何だろう?
そんな根源的なことに悩んだ時の特効薬になるでしょう。

脳内に降るイメージを柩に入れて持って行くのは忍びないです。
好きなものを今を生きる熱量で書くことは罪ではないのです。

時間・根気・頭痛・肩凝りをモノともしないキャラ愛で、創ることの根源を忘れずに。
そんなメッセージを受け取れる、熱量の迸るエッセイ。

創作の可能性と魅力が拡がります。
創作を愛する全ての方々へオススメです。

★★ Very Good!!

漫画を描いたことがないので、色々参考になった。漫画といえば、インクとペンの世界だと思っていたが、ほぼデジタル化して、新規も入りやすそうだとか、やり直しが効く分、手直しが終わらないとか負の側面もあるようだ。

漫画描きと、小説描きでのコミュニティの違いも面白かった。ネットで、そんなに濃い繋がりができるとは。不思議な感じがする。

★★★ Excellent!!!

漫画を描くことについて。
WEB漫画投稿サイトについて。知らないことだらけでした。

小説キャラをイラスト化することについて。

「漫画描き」と「小説書き」の共通点・相違点。
小説書きしか知らない人にはわからないこともいっぱい。

創作って楽しいですね!

★★★ Excellent!!!

タイトルは冗談です。(そんなたいした企画でもなし)

でも、そう言いたくなるくらい、企画参加者さんたちがみんな読んでいる(笑)
そして、アナログ画材の時代を懐かしんだり、でもデジタルの便利さを知ってしまったり、自作品への愛をなんとか表現しようともがく姿に自分を重ねたり、しているみたいですよ。「絵描きあるある」もたくさんあるし、お絵描きを愛するすべてのカクヨム民へおすすめ。