もとWEB漫画描きが綴る創作あれこれ

作者 黒須友香

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★★★ Excellent!!!

文字だけでなく絵も描ける(なんなら曲も)って、私のような者(文字すら満足に書けない)にとっては神に近い存在ですが、言われてみれば確かにカクヨムにもマルチスキルの方は多い気がします。

「そんな方と仲良くなって自作にファンアートを書いていただきたい!(切実)」

なんだか、拳を握りしめて「彼氏が欲しい!」って言ってる女子高生みたいですが、実際心の底からそう思ってる方は多いかと。

確かにあれは良いものだ。

それを手にするためには面白い作品、キャラの立った作品を書かねばならないのはもちろん、その上で絵の描ける人と仲良くなる必要がある=交流する必要がある(コミュ力の壁)。

ってところに結局は行き着くのですが、そこで簡単に諦めず、まずはこちらを読んでみましょう。作画者視点の貴重なご意見です。目から鱗です。そして「なんか行ける気がする」そう思った方は、即行動に移りましょう!

※ただし相手を尊重せずに突撃するのはやめましょう。←

★★★ Excellent!!!

創作を始めた理由、きっと多くの人がどうしても抑えきらない思いを書きたい、そんな気持ちで始めたのではないだろうか。
今ツイッターで必死で宣伝して無理して相互で読みあうこと、それは創作を始めてやりたかったことじゃないのではないか。
大事なことはPVでもハートでもないのだ。


また、私が知らなかったウェブ漫画界の歴史を知れました。創作者達によるアットホームなコミュニティがあったのですね。今でも、もしそんなコミュニティがあるなら入ってみたいものです。

★★★ Excellent!!!

色々と懐かしい思いに浸り、大事なものを思い出させていただきました。
それはきっと私が何かを表現していくうえで一番忘れてはいけない物だと思います。
初めて小説を書いた時、私には漫画で表現できなかったことを小説にぶつけたいという強い思いがありました。
ですが、小説と漫画は違う。そのことを理解するのに多くの年月がかかりました。
同じ思いを抱えた人がカクヨムにもたくさんいらっしゃると思います。
そんな方たちにもとても響く一作ではないかと思います。

Web漫画という世界で生きてこられた作者さまと作者さまが関わられた多くの同士の方々の表現者としての情熱を感じて心が疼く方もいるのではないでしょうか。
漫画と小説は違います。でも、根底にある思いは一緒なのです。
良い作品が書きたいな、こだわりを持って好きなもので勝負したいな。
心からそう思いました。
楽しいということはとっても大事なことなんです。

★★★ Excellent!!!

 皆さま、創作……、してますか?
 その世界を想像する瞬間は、楽しくないですか? その世界が大きくなっていく時は、どうですか? そこに声が寄せられた時は……?

 現在、創作が辛くなってる方たち、苦しくなってる人たちだって、そんな嬉しい記憶が過去にはあったはずです。

 この創作論は、今、行き詰まってる人たちにこそ、読んでもらいたい。きっと、その時の楽しさを思いださせてくれるから……。

 自分の考えた世界を構築し表現するのは、物語でも漫画でも音楽でも、なんでもいいはず。
 その創作で得たものは、必ず、次の役に立つ、知識と経験になるはず。

 皆さまにも、著者さまが味わった創作の楽しさが、きっと届くと思います。

★★★ Excellent!!!

自分の世界を作る、楽しむのは小説も漫画も同じです。
このエッセイは読んでいるとワクワクしちゃいます
(*´ω`*)

小説を好きな方は絵も好きな方が多いのではないでしょうか?

私は長年、絵を描く事を辞めておりました。

このエッセイを拝読して、描く事の楽しさを思い出した気がします
(*´ω`*)

イラストも小説も、
創作をする楽しさを思い出せました
(*´ー`*)

オススメです
(*´ω`*)

★★★ Excellent!!!

まだ中学生の頃でした。
漫画……とはいっても見様見真似で、趣味程度のものでしたが、楽しかったことを思い出しました。
 あるレビューからなのですが、『小説を書いている人ほど読んだ方がいい』と紹介されていまして……ちょうど執筆中の作品で行き詰っていた頃に、この作品に出会いました。読ませて頂くも、とても分かりやすく、webや漫画のことをあまり知らない方でも、創作に興味のある人は是非! お勧めです!!!

★★★ Excellent!!!

創作論のカテゴリーに入りますが、筆者の口調がとても親しみやすく、楽しみながらどんどん読み進めていけます。
漫画創作の裏話や作り手のこだわり、譲れないところ、ユーモアのある文章の中に筆者のポリシーが感じられ、それがこのエッセイの魅力のひとつになっています。
手段は違えど、漫画も小説も「創りたい」という原点は同じ。絵を描く人はもちろんでしょうが、描かない人間にとっても非常に共感する内容であり、創作することへの熱量が伝わる、気持ちの良い作品です。
大事なことを忘れそうなときに、読んでみてはいかがでしょうか。

★★★ Excellent!!!

小説と漫画。ストーリーを描き出す作業であることは同じなのですが、その創作過程を見比べてみると、興味深い違いがたくさん見えてきます。
私も以前漫画を描いた経験があり、「ああ、そうそう!」などと何度も頷きながらとても楽しく拝読しました。

物語を書く人は、同時に絵を描く人もとても多い気がします。ストーリーが映像で展開していく。そういう感覚で創作している方も多いかもしれません。想像を形にしたいと思った時、言葉と同時に、色や形でも表現したいと欲する。作品を創り出したいという欲求は、その大元を辿ればもしかしたら漫画も小説も同じ源から発しているのかもしれない。ふとそんなことを思いました。

重すぎず、難しすぎず、とても楽しく読み進められる創作に関する作品。おすすめです。

★★★ Excellent!!!

絵を描かない者にも響きます。
創作を愛する気持ちの集合するエッセイです。

私の創作活動とは、いったい、何だろう?
そんな根源的なことに悩んだ時の特効薬になるでしょう。

脳内に降るイメージを柩に入れて持って行くのは忍びないです。
好きなものを今を生きる熱量で書くことは罪ではないのです。

時間・根気・頭痛・肩凝りをモノともしないキャラ愛で、創ることの根源を忘れずに。
そんなメッセージを受け取れる、熱量の迸るエッセイ。

創作の可能性と魅力が拡がります。
創作を愛する全ての方々へオススメです。

★★ Very Good!!

漫画を描いたことがないので、色々参考になった。漫画といえば、インクとペンの世界だと思っていたが、ほぼデジタル化して、新規も入りやすそうだとか、やり直しが効く分、手直しが終わらないとか負の側面もあるようだ。

漫画描きと、小説描きでのコミュニティの違いも面白かった。ネットで、そんなに濃い繋がりができるとは。不思議な感じがする。

★★★ Excellent!!!

漫画を描くことについて。
WEB漫画投稿サイトについて。知らないことだらけでした。

小説キャラをイラスト化することについて。

「漫画描き」と「小説書き」の共通点・相違点。
小説書きしか知らない人にはわからないこともいっぱい。

創作って楽しいですね!

★★★ Excellent!!!

タイトルは冗談です。(そんなたいした企画でもなし)

でも、そう言いたくなるくらい、企画参加者さんたちがみんな読んでいる(笑)
そして、アナログ画材の時代を懐かしんだり、でもデジタルの便利さを知ってしまったり、自作品への愛をなんとか表現しようともがく姿に自分を重ねたり、しているみたいですよ。「絵描きあるある」もたくさんあるし、お絵描きを愛するすべてのカクヨム民へおすすめ。