第40話ユオ国へ
ムウ達はツガ山岳地帯の出口からユオ国へと入って行くとすぐそこに
噴水があり噴水の近くにベンチがありそのベンチにムウ達は座ってムウ
は地図を広げて宿屋の場所を確認した
宿屋の場所は左上の城下町のあるツガ山岳地帯の出口にの右側にある城のある
右下の城下町の6番目にあることが分かった
そしてスズハに地図を見せて説明をした
分かったとスズハは言った
ユオ国には雪がちらちらと降っていた
ムウは地図をなおしてムウ達は宿屋へと向かった
ユオ国にはキチ王が治めている国だ
他にはサイ姫とサザ妃、兵隊長のギユン、兵隊が
いる
ムウ達は宿屋へと向かっているとユオ市民に声をかけられた
。。。。。。。こんにちわ
ムウが代表して話した
こんちにわ
。。。。。。この国は初めてかい?
はい、今日初めて来ました
。。。。。この国は寒い国よ
そうですね、、、、、、
、、、、、、何しろこの国は北の大陸だからね
はい、、、、、
、、、、、、君達旅人なのかい、、、?
ハイそうです、、、、
ケンカしないようにね、、、、
はい分かりました
さようなら、、、、
さよなら、、、、
ムウ達はユオ市民と別れた
そしてムウ達は宿屋へと向かっていき宿屋へと着いたので宿屋にムウ達っ入ってゆく
そしてムウが代表して宿屋の店主に質問した
、、、、、、、すいません
ハイなんでしょう・?
一晩泊まりたいんですが空いている部屋ってありますか?
。。。。。。。ありますよ、一部屋なら
分かりました、ちょっと待っててください
スズハに
一部屋なら空いているからその部屋を二人で使う事になるけどいいか>・・?
いいわよ
スズハは言った
ムウは分かったと言い宿屋の店主に
その部屋に案内してくださいと言った
そして宿屋の店主から
分かりました、付いてきてくださいと言われてムウ達はついていった
そして部屋に案内された
そして部屋に案内された後宿屋の店主が料理は後で持って来ますと言って後ろへと
下がって行く
ムウ達は宿屋の店主が後ろへと下がると部屋に入ってドアを閉めた
そしてムウは地図を机に広げて次の目的地を決めた
次の目的地はワツ国だ
ムウはスズハに地図を見せてワツ国に行くには宿屋を出て南にあるユツ湿原を南に行けば行ける
と説明した
そして料理を持って来ましたと宿屋の店主がドアを叩いた
そしてムウはカバンに地図をなおしてスズハはドアを開けた
料理を宿屋の店主が持ってきてその料理をムウ達は料理を食べて
ムウはポージョンをスズハに渡して飲ませて自分も飲んで一晩過ごした
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