第22話モハ国へ
ムウ達はヒルム湿原の出口からモハ国へ入っていくと入ってすぐの所に
噴水がありその噴水の近くにベンチがあったのでそこにムウ達は座って
ムウは地図を取り出して現在地を確認した
そしてその後、宿屋の場所を確認した
宿屋の場所は左上にある城下町を挟んだヒルム湿原の出口の右隣にある城と訓練場の右下の城下町の七番目にある事を確認したムウは地図をスズハに見せて場所を教えた
そしてムウは地図をなおしてムウ達は宿屋へと向かう途中にモハ国の市民に声を掛けられた
。。。。。。。。。。君達この国は初めてかい?
ハイ初めて来ました
ムウが答える
この国はいい国だよみんな優しい人たちだから
。。。。。。君達はどこから来たんだい?
ヒルム湿原を通ってここから来ました
。。。。。。そうか、、、、
はい。。。。。。
、、、、、、魔物がいたじゃろ
ハイ倒してきました
すごいのオーーーー
、、、、、、そうですか
そうだよ
。。。。。。わしらモハ市民は戦いが苦手なのじゃ
そうなんですか
。。。。ああ。。。そうじゃよ
だから魔物達と戦うのは苦手なのじゃ
。。。。。。そうだったのですか?
けど城の兵隊達は違うかもしれない
。。。。。そうですか
ああ、そうだよ、、、、
旅には気を付けて行けよ
、、、、、ありがとうございます
さよなら、、、、、
、、、、、さよなら
ムウ達はモハ市民と別れた
そして宿屋へと向かった
モハ国はラダ王が治めている国だ
他にはコハ姫やキクノ妃や家来のビハ、
兵隊長のやチヤがいる
家来のビハは優しい性格で王様に来た数々の依頼を
忙しい王様の代わりに引き受けてやっている
兵隊長のヤチヤは毎日厳しく兵隊達を訓練している
厳しい性格だ
兵隊達は毎日ヤチヤに厳しい訓練を訓練場でしている
モハ国にはツガ城と言う城がある
その城の中にラが王やコハ姫達が住んでいる
そしてムウ達は宿屋に着いて中に入って行く
そしてムウが代表して宿屋の店主に聞いた
、、、、、すいません
ハイ、何でしょう
。。。。。一晩泊りたいんですが空いている部屋ってありますか?
ありますよ一部屋ですが
。。。。。分かりました
ちょっと待ててください
そうゆうとスズハに
一部屋を二人で使うことになるけどいいか?
いいわよ
スズハは答えた
そして宿屋の店主に
。。。。。。。。その部屋でいいです
分かりました、案内します
そしてムウ達は宿屋の店主に付いていく
そして宿屋の店主に案内された後、ムウ達は部屋に入る
後で料理を持って来ますと宿屋の店主が言うと宿屋の店主がドアを閉めて後ろへと下がって行く
ムウは机にカバンから地図を取り出して机の上に広げて次の目的地を言う
次の目的地はフェアーリ国だ
此処はお祖父さんの思い出だとスズハに言う
スズハはそうなんだと言う
フェアーリ国にはこの宿屋から南の方角にハザル高原を南に行けば行けると地図をスズハに地図を見ながら説明した
スズハは何がお祖父さんの思い出だったのと聞いてきた
それは聞くのを忘れてたど思い出の所と話していた
そして宿屋がドアを叩いて料理を持って来ましたと言ってたのでスズハ
はドアを開ける
そしてムウは地図を鞄の中に直した
そしてムウ達は料理を食べて一晩過ごした
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