一覧 な行
な
なあなあ
蔑ろ【ないがしろ】
等閑【なおざり】
なけなし
名残り雪【なごりゆき】
生さぬ仲【なさぬなか】
靡く【なび・く】
弱竹【なよたけ】
習わし・慣わし【ならわし】
難攻不落【なんこうふらく】
等閑【なおざり】
流し目【ながしめ】
長丁場【ながちょうば】
仲睦まじい【なかむつまじい】
流れに掉さす【ながれにさおさす】
なけなし
情けは人の為ならず【なさけはひとのためならず】
名残り【なごり】
生さぬ仲【なさぬなか】
名代【なだい】
何が無し【なにがなし】
何くれ【なにくれ】
何をか言わんや【なにをいわんや】
嬲る【なぶる】:面白がってからかいひやかす。
鈍ら【なまくら】
生半可【なまはんか】
涙雨【なみだあめ】
波の花【なみのはな】
波枕【なみまくら】
ならぬ堪忍するが堪忍【ならぬかんにんするがかんにん】
馴れ初め【なれそめ】
難儀【なんぎ】
何たる【なんたる】
に
匂やか【におやか】
錦【にしき】
如実【にょじつ】
潦【にわたずみ】
新枕【にいまくら】
匂やか【におやか】
苦虫【にがむし】
賑々しい【にぎにぎしい】:非常ににぎやかである
肉薄【にくはく】
逃げ水【にげみず】
滲む【にじむ】
二足の草鞋【にそくのわらじ】
似て非なる【にてひなる】
二の足を踏む【にのあしをふむ】
二の句が継げぬ【にのくがつげぬ】
日本晴れ【にほんばれ】
二枚舌【にまいじた】
二枚目【にまいめ】
人間万事塞翁が馬【にんげんばんじさいおうがうま】
ぬ
鵺【ぬえ】
幣【ぬさ/みてぐら】
ぬか喜び【ぬかよろこび】
抜き差しならない【ぬきさしならない】
濡れ衣【ぬれぎぬ】
濡れ場【ぬれば】
濡れ羽色【ぬればいろ】
ね
猫【ねこ】
鼠【ねずみ】
鼠小僧【ねずみこぞう】
鼠花火【ねずみはなび】
ねちねち
根暗【ねくら】
根明【ねあか】
ねっとり
寝間着【ねまき】
寧日【ねいじつ】
願わくは【ねがわくは】
寝待ち月【ねまちづき】
懇ろ【ねんごろ】:こころをこめてするさま
の
篦【の】
のたうつ
のっぴきならない
詛う【のろう】
のろける
野分【のわき】
嚢中の錐【のうちゅうのきり】
能天気【のうてんき】
残り香【のこりが】
矩を超える【のりをこえる】
乗るか反るか【のるかそるか】
覗き込む【のぞきこむ】
仰け反る【のけぞる】
罵る【ののしる】
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