一覧 た行

 退廃的/頽廃的【たいはいてき】

 大往生【だいおうじょう】

 大悟【だいご】

 たおやか 

 滾る・激る【たぎる】

 濁世【だくせ/じょくせ】

 猛る 【たける】

 たじろぐ 

 田鶴が音【たずがね/たづがね】

 爛れる【ただれる】

 立ち竦む 【たちすくむ】

 辿る【たどる】

 謀る/誑る 【た‐ばか・る】

 駄弁【だべん】

 玉藻前【たまもまえ】

 魂消る【たまげる】

 玉響【たま‐ゆら】

 躊躇う【ためらう】

 揺蕩う【たゆたう/たゆとう】

 垂乳根【たらちね】

 旦夕に迫る【たんせきにせまる】

 嘆息/歎息【たんそく】

 耽美【たんび】 

 探驪獲珠【たんりかくしゅ】


 大往生【だいおうじょう】

 大儀【たいぎ】

 太公望【たいこうぼう】

 太鼓判【たいこばん】

 醍醐味【だいごみ】

 大車輪【だいしゃりん】

 大食漢【たいしょくかん】

 泰然自若【たいぜんじじゃく】

 大の字【だいのじ】

 太平楽【たいへいらく】

 他山の石【たざんのいし】

 嗜み【たしなみ】

 窘める【たしなめる】

 黄昏【たそがれ】

 佇まい【たたずまい】

 蹈鞴を踏む【たたらをふむ】

 立ち待ち月【たちまちつき】

 伊達【だて】

 奉る【たてまつる】

 狸寝入り【たぬきねいり】

 荼毘【だび】

 旅の空【たびのそら】:たよりなく心細い境遇

 誑かす【たぶらかす】

 偶さか【たまさか】:めったにないさま

 玉章・玉梓【たまずさ】:手紙

 玉虫色【たまむしいろ】

 鱈腹【たらふく】

 撓わ【たわわ】

 啖呵【たんか】

 丹精【たんせい】:嘘偽りのない心

 端正【たんせい】

 断腸の思い【だんちょうのおもい】

 端的【たんてき】

 堪能【たんのう】

 断末魔【だんまつま】

 団欒【だんらん】


 ちぐはぐ

 血腥い【ちなまぐさい】

 魑魅魍魎【ちみもうりょう】

 躊躇【ちゅうちょ】

 跳梁跋扈【ちょうりょうばっこ】

 嘲弄・嘲哢 【ちょう‐ろう 】

 鏤める 【ちり‐ば・める】


 知音【ちいん】

 竹馬の友【ちくばのとも】

 血潮【ちしお】

 千々に乱れる【ちぢにみだれる】

 血祭り【ちまつり】

 魑魅魍魎【ちみもうりょう】

 茶化す【ちゃかす】

 茶々を入れる【ちゃちゃをいれる】

 重畳【ちょうじょう】

 丁々発止【ちょうちょうはっし】

 超弩級【ちょうどきゅう】

 張本人【ちょうほんにん】

 頂門の一針【ちょうもんのいっしん】

 蝶よ花よ【ちょうよはなよ】

 猪口才【ちょこざい】

 椿事【ちんじ】

 珍糞漢【ちんぷんかん】


 追憶【つい‐おく】

 痛哭 【つう‐こく】

 月の剣【つきのつるぎ】

 月影【つきかげ/げつえい】

 月夜烏【つきよがらす】

 憑き物【つきもの】 

 月白・月代【つきしろ】 

 蹲【つくばい】

 噤む【つぐむ】

 付け焼刃【つけやきば】

 拙い 【つたな・い】

 夙に【つとに】

 紡ぐ【つむぐ】

 つれない


 終ぞ【ついぞ】

 月並【つきなみ】

 月に叢雲 花に風【つきにむらくも はなにかぜ】

 突っ慳貪【つっけんどん】

 恙ない【つつがない】

 慎む【つつしむ】

 慎ましい【つつましい】

 美人局【つつもたせ】

 葛折り【つづらおり】

 伝【つて】

 夙に【つとに】

 潰しが利く【つぶしがきく】

 約しい・倹しい【つましい】

 爪弾き【つまはじき】

 詳らか【つまびらか】

 褄を取る【つまをとる】:芸者になること

 艶事【つやごと】

 艶っぽい【つやっぽい】

 露払い【つゆはらい】

 熟熟・倩倩【つらつら】

 面の皮が厚い【つらのかわがあつい】

 鶴の一声【つるのひとこえ】

 強者【つわもの】


 諦観 【ていかん、たいかん】

 轍を踏む【てつをふむ】 

 手筈【てはず】 

 典雅【てんが】

 天涯孤独【てんがいこどく】

 天弓【てんきゅう】

 天使が通る【てんしがとおる】

 天使の梯子【てんしのはしご】

 天蓋【てんがい】

 天啓【てんけい】


 体たらく【ていたらく】

 丁寧【ていねい】

 体よく【ていよく】

 覿面【てきめん】

 手ぐすねを引く【てぐすねをひく】

 木偶棒【でくのぼう】

 手こずる【てこずる】

 手塩【てしお】

 手ずから【てずから】

 手だれ【てだれ】

 鉄面皮【てつめんぴ】

 掌を返す【てのひらをかえす】

 点前【てまえ】

 手を焼く【てをやく】

 電光石火【でんこうせっか】

 天上天下唯我独尊【てんじょうてんげゆいがどくそん】

 天職【てんしょく】

 天手古舞い【てんてこまい】

 恬として【てんとして】

 天王山【てんのうざん】

 店屋物【てんやもの】


 慟哭【どうこく】

 滔滔 【とうとう】

 瞠目【どうもく】

 蟷螂の斧【とうろうのおの】

 咎【とが】

 咎める 【とが・める】

 鬨・鯨波 【とき】

 鴇色【ときいろ】

 得心【とくしん】

 常世【とこ‐よ】

 徒手空拳【としゅくうけん】

 咄嗟【とっさ】

 怒張声【どっちょうごえ】

 帳・帷・幄・幌 【とばり】


 桃源郷【とうげんきょう】

 慟哭【どうこく】

 藤四郎【とうしろう】

 陶然【とうぜん】

 動顛【どうてん】

 滔々【とうとう】

 唐突【とうとつ】

 堂に入る【どうにはいる】

 唐変木【とうへんぼく】

 瞠目【どうもく】

 登竜門【とうりゅうもん】

 棟梁【とうりょう】

 時しもあれ【ときしもあれ】

 毒牙にかかる【どくがにかかる】

 得心【とくしん】

 毒舌【どくぜつ】

 独壇場【どくだんじょう】

 常しなえ【とこしなえ】

 土左衛門【どざえもん】

 どさ回り【どさまわり】

 度しがたい【どしがたい】

 年増【としま】

 土壇場【どたんば】

 とちる

 毒気【どっけ】に当てられる

 突拍子【とっぴょうし】

 とっぷり

 兎にも角にも【とにもかくにも】

 怒髪天を衝く【どはつてんをつく】

 どら猫【どらねこ】

 虎の尾を踏む【とらのおをふむ】

 虎の巻【とらのまき】

 とり

 泥縄【どろなわ】

 頓知【とんち】

 頓珍漢【とんちんかん】

 どんでん返し【どんでんがえし】

 トントン拍子【とんとんびょうし】

 丼勘定【どんぶりかんじょう】

 とんぼ返り【とんぼがえり】

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る