か (読み方)
美しい日本語の辞典より(読み方)
甲斐甲斐しい【かいがいしい】
快刀乱麻【かいとうらんま】
香しい【かぐわしい】
畏まる【かしこまる】
華燭【かしょく】
風薫る【かぜかおる】
固唾【かたず】
花鳥風月【かちょうふうげつ】
喝采【かっさい】
闊達【かったつ】
奏でる【かなでる】
頭を振る【かぶりをふる】
果報【かほう】
がむしゃら
搦手【からめて】
雁の使い【かりのつかい】
画龍点睛【がりゅうてんせい】
枯れ尾花【かれおばな】
枯れ薄【かれすすき】
かわきり
厠【かわや】
閑雲野鶴【かいうんやかく】
侃々諤々【かんかんがくがく】
雁首【がんくび】
閑古鳥【かんこどり】
簪【かんざし】
勧善懲悪【かんぜんちょうあく】
干天の慈雨【かんてんのじう】
顔【かんばせ】
眼福【がんぷく】
Pick up
「書く」について調べてみました。
*類義語
1.物を書くことを意味する表現
筆を取る ・ 書きつける ・ 執筆する ・ 書く ・ 書き付ける ・ 紙幅を費やす ・ 健筆をふるう ・ 著述する ・ 記述する
2.ものを紙などに書いて記録すること
書き留める ・ 記載する ・ 掲載する ・ 記す ・ 書き記す ・ ノートする ・ 書く ・ 記述する ・ 叙述する
3.文学作品を作り出す
起稿 ・ 書きおろす ・ 書きつづる ・ 著作 ・ 書き下ろす ・ 書き下す ・ 記す ・ 書きあらわす ・ 書表わす ・ 起案 ・ 執筆 ・ 書き表わす ・ 案文 ・ 書下ろす ・ 詠む ・ 書綴る ・ 書する ・ 物する ・ 書き綴る ・ 著わす ・ 綴る ・ 書表す ・ 著す ・ 著述 ・ 起草
4.書面で連絡する、または表す
書きおろす ・ 書きつづる ・ 筆記 ・ 書き下ろす ・ 書き下す ・ 認める ・ 記す ・ 書き送る ・ 書きあらわす ・ 書表わす ・ したためる ・ 執筆 ・ 書き表わす ・ 書下ろす ・ 書する ・ 物する ・ 書き綴る ・ 著わす ・ 綴る ・ 書表す ・ 著す ・ 呵する ・ 著述 ・ 書きおくる ・ 表記
*書く、描く、画くの違い
1 (書く)文字や符号をしるす。「持ち物に名前を―・く」
2 (書く)文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―・く」「本を―・く」
3 (描く・画く)絵・模様や図をえがく。「眉を―・く」「グラフを―・く」
*「書く」と「記す」
[用法]かく・[用法]しるす――「文字を書く(記す)」では相通じて用いるが、新聞・雑誌の記事、論文、小説などの場合は「書く」を用いる。「書く」には、ある長さの、まとまったものを文章として表現する意味があるからである。「小説を記す」とはあまり言わない。◇「記す」は文字として残す意で、「名前を記す」「心に記す」などと用いる。◇類似の語に「したためる」がある。「したためる」は文章語的で、ややあらたまって、「手紙をしたためる」などと用いるほか、「朝食をしたためる」のように、食事をする意味にも用いる。
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