ミュゲ書房

作者 オレンジ11

「書く」こと。書いたものを「売る」こと。その間の巨大な溝を痛感する。

  • ★★★ Excellent!!!

ものを書く人。自分の書いたものが本になる場面を夢見ている人。
そんな全ての方に読んで欲しい作品です。
「作品を書く」ことと、「その作品を売る」ことの間に広がっている、巨大な溝。書く側の心情と、それを売る側の思惑。そのずれがいかに大きかを、作者はストーリーの中で非常にリアルに描き出しています。心身をすり減らして物語を書くことの重みは、いったいどこへ行ってしまうのか……書く側として、そんな疑問を抱かずにはいられません。
物語はまだ始まったばかりですが、ここから先の展開を楽しみに拝読したいと思います。

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★★★ Excellent!!!

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