読み専です。
この作者も昔は乳に貧しいと名付けた人間を処刑したいと思ったかも知れない。しかし、この作品の彼女からは悲観も劣等感も無く、達観さえ感じられる。それらは笑いへと昇華されているが、根底には貧乳にしか分…続きを読む
強くあれ貧乳よ。膨らみかけもまた至宝
なんというか全力で笑える
語れども語れども貧しい乳は大きくならず。それでも乳は素晴らしい。 女性の胸には、夢と希望が詰まっているのだ。
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