ろりろぼ

作者 ネナロ

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★★ Very Good!!

主人公はロボットオタクの露切夜近。略して『ロリコン』。しかし、子どもは苦手でロボットに変態的な愛情を注いでいる。

ロリコンだけどロリコンじゃない主人公のミニロボ教室に、3人の小学生の女の子が通ってきます。
負けず嫌いの麻兎、天才操縦士の未来、ド素人の朱音。

それぞれの少女達には人知れず戦う理由があり、ライバルチームも立ちはだかる(となるだろう)。
夜近の勤めるジャンク屋にも経営危機がせまり、その裏には因縁の相手が(となるだろう)。

良く言えば王道一直線、悪く言えばテンプレ満載。

この作品が、最後どちらに転ぶのかわかりませんが、少女3人及び、3人が操縦するミニロボのキャラクターが魅力的で、大化けしそうな予感がします。

タイトルやエピソードが、露骨にその筋狙いなので、見ただけて引く読者も多いかもしれませんが、内容は至って健全で真面目な少年漫画的ストーリーです。

ガンダムビルドファイターズなどの、少年少女が活躍する、熱血・爽やか系ロボットバトルものが好きな人におすすめです。

★★★ Excellent!!!


 元ロボットァイトのプロドライバー露切夜近は、重度のメカフェチで、幼女が苦手。
 プロドライバー引退後に、幼少期を過ごしたじゃんく屋でメカニックを勤める彼に一つの転機が訪れる。
 経営難に陥ったじゃんく屋を救うために、子供向けのミニロボ教室を開く事になったのだ⋯⋯

 カクヨムでも結構見かけるロボット小説のなかでも、なかりの異色作といえる本作。
 麻兎、未来、朱音と個性豊かなJSを相手に、夜近の奮闘は続く。
 つづきが楽しみな一作である。

 
 
 

★★★ Excellent!!!

今よりもロボットが発達した未来で、経営難のお店を舞台にロボ好きの主人公が女の子達と奮闘する物語。
私はロボには詳しくなくその手の作品もあまり読みませんが、なによりも主人公のロボ愛(一般人は引くレベル)が上手に表現されてとても楽しい作品です。
ロボ好き、幼女好き以外にも、何かに夢中になる事に魅力を感じる人ならばきっと楽しめるでしょう。