「援して何がいけないの?」 -三倍速Girlー

作者 ジュン

21

7人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

題名につられて読み始めると、想像とかなり違って少々グロい話もあるものの、異様に面白く、電車で読むのは危険なレベルである。

が、最終章以後にこの物語はガラリと変わり、涙なしで見れる人は皆無であろう。

最終章までの楽しげな内容があるからこそ、その対比でここまで泣ける作品なのでしょう。

テーマが援助交際なので敬遠する人もいるだろうが、一度読んでみる事をお勧めします。

意外にこの作品、ドラマか映画化されたりして。。

★★★ Excellent!!!

題名が気になり、一気読みしました。援助交際慣れしているみのりちゃんとパートナーとのやり取りはメチャクチャ楽しそうで、不謹慎かもしれないですが私もやってみたいとすら思ってしまいました。何に対しても一生懸命なみのりちゃん、やっている事は褒められることではないけれど、カッコいいと思うのは私だけ? ちょっと憧れてしまいました。

会話中心で話が進んでいくので私みたいな小説が苦手な人でも非常に読みやすいです。みのりちゃんと同世代の子(19歳?20歳?)におすすめです。

続き、楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

援助交際している子と打ち子(?)がネカフェのカップルシートでダラダラ会話、非常にゆる〜く楽しめます。時にはプレイの話、時にはタメになる話、時にはどーでもいい話等、とりとめがない点が逆にリアルです。2人の関係は未だよく分からないですが、異様に楽しそうにやっているのが斬新でした。荒い部分もありますが、もしかしたら「援交コメディ」という新しいジャンルがこの作品から出来るかも。今後も期待しています。