第129話☆昨日の夢のお話

 またまた夢のお話です

(ほぼ日記のつもりでエッセイ書いてます😅)

 万を持して登場したのは某タロット占い小説の作者ゆう⚪けさん

 先日壮大なリレーを完走させた素晴らしいお方です(こっそりですが尊敬するお方です)


 何故か舞台はマレーシア

 カクヨムのメンバーで旅行中らしい


 一眼レフのカメラを片手に持って写真を撮っているゆう⚪けさん、話かけると、

 自信ある作品を見せると壁に飾られた写真を指さすのだけど1つは綺麗な空の写真、しかしもう1つは私の大嫌いな爬虫類⚪⚪ゲの写真😱😱😱

『もう、ゆうすけさん大嫌い!!!』←既に伏字ではない(爆)


 怒ってるくせに二人で高い塔の展望台に行くことに、夢によく出てくるようなこわ~い

 やつ😅

 階段がちょっとズレていたりするから怖くて動けない、先を行く人たちから離脱して踊り場にある店に行くことに、カラフルなアイスクリーム屋さんをみつける、ポケットに小銭が入ってるから小さなバニラアイスを買おうと手に取る、そこへ店員さんが日本語で『100円でいいよ、日本人でしょ』と声をかけてくる、見ると日本人らしき人が立ってる

 ホッとして『いつからここに住んでるんですか?』と声を掛けたら

『55年から』と答える←昭和?

 えっ?この人何才?

 どう見ても30歳前後にみえるのに…

 そこに現地の人らしき奥さんが3人の子どもを連れて登場する

 1人はベビーカー(男の子)

 あとの二人は小学生くらいの男の子


 塔の上を覗くとみんな下りたのか誰もいないみたいなので、降りることにする


 アイスクリーム屋のお兄さんに声をかけて慌てて降りるところで目が覚めた


 またしても意味わからん夢だった。


 ゆうすけさん夢への登場ありがとうございます


 しかし暑い国でどうしてトレンチコート着てたの?(知るかボケ?ってか)


 夢の中のゆうすけさんの容姿はフツーの人

 可もなし不可もなしって感じでした(爆)

(ごめんなさい…でも夢だから許して)

 私頭の中どうなってる?


 時間があったので仕事行く準備をしてベッドに転がってたときにウトウトしてみた夢です


 おかげて遅刻しそうになって朝から自転車🚲爆走だったよ😅



 おしまい

 *****************

 今、夢中で小説書いております。

 今回はモデルはいなくて、完璧な創作なのですが、何回も推敲を重ねてはいますが、誤字脱字よりも、ストーリーはこれで良いのか…語り尽くされたありふれた物語なんじゃないかと、しょんぼりしたりしております。


 結局いつも見切り発車する大ざっぱな性格のO型女ですwwお許しくださいませm(_ _)m


 近日中に1話目を公開いたします

 読んでくださると喜びます。どうぞよろしくお願いします。

(👿悪役令嬢に挑戦しました!)←ウソ


今日も良い日でありますように~!(*˙ᵕ˙ *)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る