応援コメント

第74話☆あいたたた」への応援コメント

  • すごいなぁ。ちょっと感動です。
    アメンボの詩も、教育方針のしっかりした幼稚園も、お母さんを選んだ赤ちゃんあいるさんも。
    何かいいですね。ほっこりしました。

  • うぁ、泣きました。ステキなお話。

    うちの幼稚園の方針だったかは定かではないですが、
    私も小学校に上がる時点で読み書きできなかったです(汗)

    自然の染料の染め物、やってみたかったな〜

    作者からの返信

    染め物でTシャツとか染めたと思う、写真はあるんだけどね。

    のびのびで今も人気の幼稚園ですよ~!

  • 私は保育園児だった頃の事、ほとんど覚えていないんです。伸び伸び育ったのかな?どうだったのかな? まぁ無事に育ったのですし、悪くはなかったのだと思います。覚えている人の方が多いのかなぁ。

    詩って純粋な方が素直に書けそうな気がしますね。テクニックを覚えた時点で嘘が交じる気がします。それでも才能のある人は素直に素晴らしい作品を残せているのですけど。

    前世記憶、きっと多くの子が産まれたばかりの頃は覚えているんだと思います。そうして、すぐに忘れちゃうんでしょうね。

    作者からの返信

    幼稚園の頃の楽しい記憶は何故か凄く覚えてるんですよ
    高校生くらいまで、先生に会いに行ってましたし笑

    前世はどんなだったのか気になりますよね。

    人間とは限らないけどね😅


  • 編集済

     とてもやさしい素敵な詩ですね。韻も踏めていますし、何より、自分の思い通りの結果に無理やり持っていこうとしない、余韻の残し方が良いです。

     それにしても素敵な教育方針の幼稚園ですね。

     私よく言うのですが、小学校の低学年くらいまでの勉強の遅れなんて全く気にすることないんですよ。どんなに優秀な小学1年生だって、どんなにできの悪い(失礼!)小学3年生に敵わないのですから。

     それよりはいっぱい遊んで、今話題の自分で考える力を小さいときに学ぶべきなのです。

     まあ、偉そうに何か言えるほど、私は何物でもないのですが・・・

    作者からの返信

    応援ありがとうございます

    その幼稚園の園長はかつての園児が引き継がれています

    園舎は綺麗になり、ちょっと寂しいのですが、相変わらずの教育方法らしいです

    子供と書くのはダメだというが一番のポリシーとしてあって、『供』という字はだれかの添え物にしかならず1人の人間として尊重できないと
    『子ども』←⚪
    『子供』←✖
    と教えられました。

    なので私も『子供』は使わないです
    (しっかり擦り込まれてるw)

    編集済
  • (´;ω;`) 感動しました

    作者からの返信

    ありがと

    (о´∀`о)ノ🍒さくらんぼあげる(笑)

  • あいるさん、こんにちは。

    腰の調子は大丈夫ですか?


    それにしても、
    幼稚園児にして詩の才能ありですね!
    お母様の分も素敵ですね。

    それにしても冷凍食品禁止…私も震え上がります。



    息子の行っていた幼稚園は
    多分真逆で、
    小学生になった息子は小学校生活の方が
    楽しいとのびのびしていたものです。

    それくらい、座っていられる子を育てる様な
    幼稚園だったのです。

    とはいえ、幼稚園が終わると園庭で
    夕方までのびのび遊んでいましたが。

    ハト捕まえるほどに(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん
    応援ありがとうございます!

    小学校ではのびのびできずに窮屈でしたよ
    先生方も苦労したかも(笑)

    でも同じ幼稚園出身の同級生は、優秀で国立大や有名大学出て医者とか大学講師とかになっております。
    幼稚園のおかげなのかも(爆)

    冷凍食品も上手に使えばバレなかったそうですよ( v^-゜)♪

  • 朝からほっこり。
    いい話。
    谷川俊太郎はよきです。(語彙力w)

    今日でテストおわりー!
    夏休みー!
    がんばるー!

    作者からの返信

    永谷君
    おはよー🎵
    応援ありがとう

    そっか、やっと夏休みなんやね、カクヨム徘徊し放題やん

    早く「カク」始めなさい(笑)

    良い1日を~!