異世界でアムネジア~ここは何処? 私は誰? 私、魔法使えるの? 異世界最強なの? でも、なんで……?~

作者 森園珠子武蔵野学文賞エントリー中8/5迄

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★★★ Excellent!!!

読破したので、感想を残させていただきます。

記憶喪失の主人公、珠子。
珠子は何故か自分の事を知っている人々がいるファンタジックな世界で目覚めます。
周りの人たちは彼女に状況を説明しようとしてくれますが、何故か肝心なことが伏字に!

珠子は記憶を取り戻せないながらも、周りの人たちにサポートしてもらいながら冒険します。
物語が進む中、珠子は少しずつ記憶の断片を取り戻していくのですが……

キャッチフレーズに『読了すれば納得の作品』とありますが、確かにどうしてなのかな?と思っていたことが、最後に分っていく所が爽快でした。
この最後の展開、絶対物語を考えた事がある人は特に好きだと思います☆

★★★ Excellent!!!

目覚めた場所は見知らぬ場所だった。
記憶がないことに不安を覚える珠子は、自分を知る様々な人物に出会い忘れた記憶を取り戻していく……。

最後まで読んでから再度物語を遡っていくと、まさに「アムネジア」であることがよく理解できました。
辛い状態の中でも「健忘」を認め、逃げずに取り戻していこうとする……その勇気を応援したくなります!
主人公をめぐる作中のキャラは明るく陽気で、会話は非常に楽しいですし、珠子を思う気持ちが伝わってきて、読んでいて嬉しくなります。

序盤は謎が多く伏字になっているので気になりまくりですが、そこを超えて最後まで読んでみると、すべての謎が解け爽快感に浸られます。
作者様の描く独特の感性、これは大きなオリジナリティで、他との差別化が図れる良い部分だと思います。
カクヨムコンテストに参加されています。良い評価が得られますように!^-^

★★★ Excellent!!!

伏せ字ファアンタジーという新しいジャンルです。

◯◯◯の珠子さん、など肝心なところは伏せ字で表現されてます。


記憶喪失。
異世界転移。

徐々に謎が意味深になってくるのがいいです。


コメディ、面白いです。

後半、シリアスな展開もあり、そこも見物です。

伏せ字は最後に解かれます!

★★★ Excellent!!!

本作品の始まりは、主人公が記憶喪失を認識するところから始まります。
記憶喪失…? と聞いてまずシリアスな空気を想像しますよね?

だけど、この作品の凄い所は個性的なキャラの会話や地の文で、それをコミカル調に緩和し、絶妙なほのぼのバランスで仕上げていることです。

序盤から登場する伏せ字やメタ発言のオンパレードもどこか謎めくギミックを生み出し、作品のテンポに引き込まれるように読み耽ってしまうでしょう。

そして、終盤に差し掛かり謎が明かされると、独特な世界観に「ぬぬっ。なるほどなぁ!」と息を飲むことは間違いありません。

コメントをすると、もれなく作中のキャラで返してくれるのは読み手の心を擽られます。

是非、皆様ご覧くださいませ|ω·)و ̑̑

★★★ Excellent!!!

物語の主人公は記憶喪失の珠子さん。
そこから始まる物語は、感情移入がしやすい豊かな感情表現とストーリー、そして、○○○が織り成すコミカルな会話文が魅力的です!(*´ω`*)
○○○あり、笑いあり、メタあり、読んでいて非常に楽しい作品です!(*´꒳`*)

★★★ Excellent!!!

主人公の境遇などはあまり見ない新しいものでした。
それだけにリアリティが感じられ、最終的には真相とうまくリンクしていたのだと思います。
想像をかきたてられ、それが明かされるというのも楽しいですね(きっと天丼は合ってる)。

僕の設定も誰か書き換えてくれないかなぁ。

★★★ Excellent!!!

見知らぬ場所で、記憶喪失が一切ない状態で目覚めた【珠子】。
出会った人々は、何故か全員【珠子】のことを知っており、自分のことを教えて貰おうとするも、何故かそれが伝えられないと言った独特な物語です。

謎を多く孕んだ構成しております。
「◯◯◯◯」のような伏せ字が多用されており、読者に想像させるような形式です。

心情表現が優れているので、各キャラの兼ね合いもしっかり書けています。
人物像も思い描きやすく、頭に入りやすくなっています。

果たして【珠子】は、”メタ”に負けず、自分を取り戻せることができるのでしょうか?
気になったあなたは、ぜひ見に行ってください。
副題もメタ要素が含まれています。

★★★ Excellent!!!

 ……とのひとこと紹介のように、読み進めると、いつの間にかこの物語の世界へと引き込まれているのです。まず記憶喪失の主人公の名前は、『珠子さん』と呼ばれます。自分のことでも思い出せないが故に、客観的に自己紹介(描写)をする様は、本当に斬新でした。
 きっと謎多き故に、先に進めば進むほど、〇〇に当てはまる気になる言葉と、面白さは倍増してくるのは間違いないです! 独特な『珠子ワールド』を堪能できたのなら、あなたはきっとこの物語の虜になるでしょう!

★★ Very Good!!

一切の記憶が喪失してしまった主人公の前に現れたのは、自身を知っている美男美女たち。自分のことを教わろうにも、○○で規制が入ってしまって知ることが出来ない!?
一体主人公は何者なのか?規制を入れたのは?出だしから気になる物語です。
作者様がキャラクターたちを愛してるのが伝わってきました💮

★★★ Excellent!!!

目が覚めると知らない場所にいた主人公「珠子さん」。
この作品の魅力は「謎」に包まれた状態で、物語が進んでいき、不思議とどんどん読み進めていけることです。

途中に出てくる○○の表現が、また読者を惹きつけるのでそこも楽しみの一つになります!作中に出てくるキャラも魅力的で、目が離せない展開が気になります!
どんどん読み進めて本当の記憶に辿り着くのか、ぜひご覧ください!!

★★ Very Good!!

本作を読んでまず最初に気になった特長は文章の軽さ。
これは悪い意味ではなく、主人公の話し言葉、感情がそのまま文章になっているので主人公と同じ目線で読み進めることができます。

次に物語を面白くするための伏線の表現方法が、ある意味では素直で、だけどとても独特でした。
重要な部分が伏字になっているので、物語を読んでいる私たちは、まるでゲームをプレイしているような気持ちになります。

作者の創意工夫が感じ取れる作品、ぜひ読んでみてください!

★★★ Excellent!!!

この小説はタグに「メタ」と入っています。

「メタ」、現に起きていることを一段上から眺める視点。この小説においては「お約束」として表れています。

ファンタジー小説のお約束が読む人をくすりと笑わせる。それがただのテンプレですまないのは、お約束を一段上の視点から見て、ある意味距離をおいて、ある意味批評的に描写しているから。

主人公が○○○○という設定なのも、お約束にありがちな、先が見えてテンプレ化する事態を避けるための熟考の結果でしょう。よく分かってます。

自身が何をしているのか理解している作者の軽妙なお遊び。小気味よい笑いを楽しめます。

★★★ Excellent!!!

主人公は記憶を失っており、そのまま見知らぬと思ってる人物達とめぐる物語です。とにかく今はパニック状態が続き、何が何だかわからない所が良いです。
果たして記憶を取り戻すことができるのか? まだ短い作品であるため今後の期待とすぐに追い付けると思います。

★★★ Excellent!!!

この方の作品は何だか、どうやって話を展開して見せようかという
最初の頃の自分を髣髴させる様で非常に微笑ましい。

念のため、作者に言うが、
ハロウィンに魔女は欠かせないキャラである様に
ファンタジーにおいてメイド服を着たメイドさんというキャラは
決して無視できない存在です。

それをご理解した上で、そのメイドを主人公が何らかの理由で
雇えるようになって随伴するなり、
主人公を経済面で支える人物から派遣されて主人公を援けるなり
主人公のその後の展開にとって重要な仲間として登場させれば
この作品は大いに成長が見込めると思います。