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2020年9月23日 03:46
「雨の街で殴り書いた」強さと凄味を感じます。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。少し忘れかけていた詩ですが、今読み返してみると勢いがありますね。ちょっとした別離があって、いろんな感情がごちゃ混ぜになりながら、それでも自分は自分のままでしかいられないんだ。と、自分を説き伏せていたのかなぁ。自分で言うのも恥ずかしいですが、好きな詩です(笑)
2020年7月6日 21:31
まさに雨の詩人ですね。沁み入る言葉がここにあります。
つきのさん、ありがとうございます。もったいない程の嬉しい言葉をありがとうございます。雨の詩人…良い響きですね( *´꒳`*)これからも頑張れます。心に沁み入る言葉を紡げて良かったです。
「雨の街で殴り書いた」強さと凄味を感じます。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。
少し忘れかけていた詩ですが、今読み返してみると勢いがありますね。
ちょっとした別離があって、いろんな感情がごちゃ混ぜになりながら、それでも自分は自分のままでしかいられないんだ。と、自分を説き伏せていたのかなぁ。
自分で言うのも恥ずかしいですが、好きな詩です(笑)